湖岸に黄色の絨毯を成すカルサ・スカポーサ湿った林床に広がるリュウキンカヒメリュウキンカ...

大きな群落を成して咲く、キジムシロ属のポテンティラ・ステノフィラ

偶然に出会えた、M ．ベトニキフォリアの白花黄色の花の背の高くなる種はメコノプシス・プセ...

老君山には3～4種類の青いケシ属（メコノプシス）があると言われている。 今回の旅では3種類...

日本の国内で見るものより数段長いようだ。

老君山はガスの出ることが多いことや、湿度が高いことなどからか、木々に沢山のサルオガセが...

やや薄い紫、あるいは桃色を連想する花色。黄色のメコノプシスはプセウドインテグリフォリア...

三才湖を訪ねた翌日は反対側の姉妹湖から小さな頂きを目指した。 その途中にもメコノプシスが...

尾根から眺めた岩山の4000ｍピーク。4000ｍピークの左手に聳える更に高いピーク。4000ｍピー...

宿舎の標高が約3400ｍ、ここから姉妹湖の湖岸から山間部を登り、辿り着いた小さなピークが約4...