夏じゃん！

梅雨が来る前に夏が来ちゃった！

いやー、サラリとした空気で暑いと気持ちいいなぁ～。



gooブログのアプリがあったから、それをインストールしてのテスト★

でもこれ、絵文字いれられないみたいだ。
改善してーー！

旅行記の途中だったんだ。

いやー。

途中まで書いてたけど。
なんか今さら的な感じになっちまったので

とりあえずミョンドンのThe Sameでこんなことしてたんだよね。



※足の太さは気にしないでくれ。

あとは…



整理番号早かったからステージ最前キープで観てきたスパショ。
いやぁ、かなり後ろからのプッシュがきたわけで。
友達、気持ち悪くなって、前の柵に寄りかかるように体二つ折りになって倒れちゃって。
右隣にいたちょっとオラオラ系に見える韓国人ファンの子の腕掴んで

「ウリチングが！！！」

その子、
「大変！」って言ったかと思ったら、二つ折りの友達に押し迫ってる後ろの子達に向かって

「ここに具合悪い人がいるから押すな！！」って怒鳴ったの。目の前にスジュいるし音も大きいから、なかなか空間を開けてくれない人達に
「押すな！って言ってるだろ！！」とさらにすんごい迫力で声を上げる！

そしたらようやく少し空間が空いて、水はあるかと私に聞く。
無いって答えたら今度は

「水持ってる人！だして！！」って叫び、どこからかリレーで運ばれてきたペットボトルを私に渡して「友達に飲ませて。早く！」って。

で、ステージと柵の間をウロウロしてる警備員を必死に呼んでくれるんだけど、おじさん気付いてくれない。

「なんでこういう時には気付かないんだ！いつもはいちいちチェックしにくるのに！」って怒ってる彼女。

私も一緒に呼んでたら

「私が呼ぶから。せっかく来たんだからスジュ見てて」って。

いやー、友達倒れてるのに見てらんないでしょ…と、思ったけど、お言葉に甘えてリョウク見てた(笑)
しかし、その間も友達の体は支えてたけど。

警備員さんがやっと気付いてくれて、柵を飛び越え、友達を抱えながら医務室に連れてってくれて…。

助けてくれた韓国人の子にとりあえずのお礼をいい、コンサート終わって静かになったら改めてお礼と名前を聞こうと思ってたら、終わりのVCRを私が観てる間に、知らない間にス～っと退場しちゃってたの

その子がいなかったら、私一人じゃ水さえも友達に飲ませることができなかったよ。

困ってる人がいたら助けるのは当たり前のこと、みたいな感じですんごくステキだった。

名前わからないけど、ほんとうに助けてくれてありがとう…。どこのどなたかが分かるならば、もう一度ちゃんとお礼を言って超高級神戸牛の焼肉でもごちそうしたい


あとで気づいたんだけどさ、その彼女、私より遥かに若い子だったけど
私に対しての言葉全部パンマルだった(笑)