飛び込め!な、感じで。

きでへど ちょあ (♡˙︶˙♡)

Dear 2010

2010-12-31 17:03:12 | Haru Haru(日記)
のこり数時間。

あなたのことを振り返ってみたいと思う。

あなたがやってきて、まだ2週間も経たない日。


私の大切な、大切な、大切な

大切という言葉では表現しきれない、


私の「愛」を天国へ連れて行った。

少し体調は崩していたけれど、徐々にいい方向へは向かっていた。

なのに突然、私のそばから引き離された。


人はそれをペットという。
だけど彼女は、私の家族・私の子供・私の妹・私の親友・私の相談相手・・・・

私の愛、全てだった。



その日、私の心は死んだ。


事情を知る人たちは


「ハタから見ても異常なくらい可愛がってあげてた。あの子は十分幸せだったと思うよ」と慰めてくれた。

だけど私は、もっと大切にしてあげたらよかった。もっと抱きしめてあげたかった。もっと一緒にいたかった。もっと、どうして、あのときに・・・・。

後悔することばかりで。
申し訳ないと思うことばかりで。
泣くことばかりで。
私の寿命があと10年だとしても、その半分を彼女にあげてもいい。お願いだから、私の元に帰して欲しいと、祈った。


上を向いても涙は流れる。
なんとか心を生き返らせようと、バッサリ髪を切って激的な変化を自分にしてみるけどやっぱりどうにもならない。


事情を知らない人は「ジヨンに失恋か?」と笑った。
そんなことで髪を切るほど、可愛いげのあるオンナじゃない。でも説明が面倒だった。


仕事に行けば、いつも以上にミスしないように気を張った。
人と会えば、一生懸命楽しく話した。
ここに何かを書く時は、一生懸命面白い話を選んだ。

誰かがいるときはほんとに一生懸命、バカな話をしウザがられるくらいはしゃいだ。



私はあなたが大嫌いだ。


心は完全に生き返ってない。

それでも、Hateじゃなく、Dearと書いたのは


この1年、たくさんの人に守られて、助けられて、ようやく過ごしてきた。

だから。


私と関わった全ての人たち、ありがとう。

ここに来てくれた人もね。

良いお年を。

そして、2011年もたくさんの福がみなさんのところに訪れますように。

納まりました。

2010-12-29 16:10:09 | BIGBANG
今年の仕事も今日で納まりました。あぁ、良かった、良かった

先週・先々週なんて殺気立ってたもん、私
納まらないかと思ってたわ、ホント。

はぁ~やれやれ


さて、みなさんは『味噌ガーナ』君を覚えているでしょうか?

覚えてない人はそれでいいし、分からない人は分からないままでいいですので説明は省きます


その味噌ガーナ君のポジションはというと、サワコの下にいる数人の中の1人でしてその数人の中の一番下だから、最近はマンネと呼んでいます

で、このマンネが半年ほど前から・・・もしかするともっと前から興味は持っていたっぽいんだけど、K-POPにハマって来てることを最近やたらアピールしてきます

(ですので、この“マンネ!”と呼ばれることも嬉しそうです

マッキーノさん、サワコ、私で話しているときも必ずその輪に入りたがるし、私を呼び止めては

「僕ぅ、いまぁ、韓国ドラマの花より男子観てるんですけど、観ましたぁ?」と、忙しい私を呼び止めてはアピールし

「今さら花男?」とあっけなくシャットアウトされようともこっちチームに入りたそうな気配


この間も

「僕はフォーミニッツ、好きです~」といいながら見せた、彼女たちのアルバム。

マ、サ、私「ふ~~~~~~~ん。よかったねー」

私達の反応、以上でしゅ~りょ~~~~

だって、マッキーノさんはソシ派だしサワコと私はKARA派だし。


「マンネは別チームなんだからあっちいけー

オモシロ半分で冷たくあしらってる私たち。
しかしながら、Bから始まる超FLYなHIPHOPグループのマンネのように、そんな扱いされてもなんのその


今日はこんなことを朝から言い出しました

「ネットで良さそうな韓国料理屋さん見つけたんですよー、みんなで行きましょうよ We love Koreaのメンバーで


そんな団体、いつできたんだ?
そしてなぜ、キミが入ってる? 


そのお店はなかなか良さそうだったから、来年みんなのスケジュールを合わせて行こうねという話にはなったけど


このマンネがどこまで話題についてこられるようになるか、楽しみではある





Seeds of ・・・・・

2010-12-27 15:16:59 | BIGBANG
コレ、面白いから飲んでみなよと友達が放り込んだ種。


友達は時に別の種も放り込んだ。

その種は私の中でどんどんと育っていた。私自身が気付かないうちに。


やがてそれは、今年になって小さな芽が出てきた。


「ねぇ、私の中から芽が出てきてるの、わかる?」

周りの人に、それを見せた。


「ほんとだ!」と、マッキーノさん。


「スゴイですね、それ」と、サワコ。


「もっと大きくなるように、ちゃんと育ててみたら?」とボス。



私は、意識してそれが大きくなるように手入れを欠かさなかった。


「その芽に、水をあげにいきませんか?」
「その芽の力を借りたいんですが」

やっと顔を出たばかりの、小さな双葉にマッキーノさんとサワコは大きな期待を寄せてくれた。

「すごく嬉しいことだけど、それはあなたたちのジャマになったりしないかな?」

期待をかけられるとその思いに応えられるか、また応えようとしすぎてウザがられるんじゃないかと不安になる性格は私の悪いクセ。


「気にするなら・・・じゃぁ、こう言いましょうか?僕たちはあなたの芽を利用したいと思ってます」


利用。
それならいい。
期待されるんじゃなく、利用。

利用していらなくなれば、捨ててくれればいい。
そう考えると気が楽になった。




ある時、別の人がやってきて葉の一部をもぎ取ったり踏みつけたりしたこともあった。
だけど、私に似て図々しい芽はその後も成長を止めなかった。



ひ弱だった茎が徐々に太くなり、種を放り込んだ友達に言った。


「あのね、あのときの種が今、こんなことになってる!新しい世界をありがとう!!」



笑って友達が言った。


「でしょう?もっともっとあるから。また放り込んであげる。でも水遣りと栄養をあげるのは自分自身だからね」



小さなポットから芽生えた、新しい世界。

来年はもう少し大きめの植木鉢に植え替えることになるだろうか。







えっとぉ、たぶん~

2010-12-26 21:36:48 | BIGBANG
こんな人がコンビニの前にウンコ座りしてたら、絶対に店に入れない




いや~~~ん、ジヨン、悪すぎる
なんかぁ~、昔のぉ~「ツッパリ」みたいに見えるんだもん


そして、この下の写真でジヨンがしてるヘッドフォン。ただ今発売中です



日本円で、40万円を超える金額・・・だとか
いやぁ~~~んえくすぺんしぶぅ