間があいていしまった・・・けど、
どんどんモロッコの写真 を載せていきま~す
え~っと、マラケシュの続きから
マラケシュの街の説明は前の日記を見てください(笑)
ここから世界遺産のマラケシュの町並みに入っていきます
さっそくお土産屋さん
カラフル~
ちなみに左端はモロッコ人ガイドのハワさん
ずっと一緒にモロッコの都市を移動して巡り案内してくれました
どこもかしこもピンクの壁が印象的です
庶民の日常の様子
モロッコでは、市場=スークと呼ばれています。
このスークは世界最大の市場で、サハラ砂漠との交易の中継地として発達してきたそうです
とにかくのこのスークの物の豊富さと文化の多様さには驚かされます
スーク内には、肉や野菜の食料品から、衣料品、装身具、家具はもちろんのこと、
真鍮製品、銅製品、陶器、木彫品、皮革製品など伝統品も多種多様
北アフリカの中で重要な商業都市だと実感します
これでもお肉屋さん
生きてる鶏がいます
ぶれてますが、こっちのお店の奥にも生きてる鶏が!
これもお肉屋さん
こんなん吊るされてます
買う気が失せるね・・・
ムゴすぎるよ
牛の頭そのまま皮剥ぎ取って吊るしましたぁ~的な
ちなみにモロッコは、国民100%がイスラム教徒です。
イスラム文化は豚肉 とアルコール はいっさい口にしません
豚肉おいしいのにね・・・味を知らないなんてもったいない
マラケシュのメディナ(旧市街)は狭くて細い道が網目のように巡らされていて、まるで迷路のよう
狭いでしょ
こんな道だらけで、どこも同じような道と壁に囲まれた風景で、初めて歩く観光客にはさっぱり分かりません
あれ?ここさっきも歩かなかったっけ
いや、似てるだけだ・・・
あれ~?ここはさっき通ったでしょ・・・ ってな感じです。
ピンクの城壁がホントにカワイイ街なんです
眺めているだけで幸せな街
家のドア
これは家のドアをノックするもの。
ファティマの手
ファティマとはイスラムの預言者で、イスラム国家では長女にはファティマと名づけることが多いそう。
みんな同じ名前になっちゃうじゃんねぇー
街を練り歩いて牛乳を売る牛乳屋さん
牛乳欲しがる私たちのガイドさん(右はじの人)
そしてこのメディナにはところ狭しとお店が並んでいます
これは使わなくなったタイヤを再利用して作ったバケツ的な入れ物だそう
ランプもモロッコ家具の名産品みたい
今、モロッコ家具やモロッコ小物は世界中でブーム
アクセ類やかごバックは安くてかわいいものがた~くさん
ちなみにスークでの買い物は値札がないのが普通で、アラブ世界にはアラブ式商談というものが存在します
全ての商品は値段は店主との交渉で決めるため、欲しいものを欲しい金額で手に入れるのがアラブ式
いかに値切るかが勝負ってこと
バイク通りまぁ~す
絵になるわぁ~この街
笑顔のかわいいおじちゃんもいたりなんかして
真昼間からトランプで遊ぶ大人たち。
仕事はどーしたぁー?
のんびり平和に暮らしてるんだね
ここマラケシュのスークの日常の風景は日本人からしたら驚きの情景
建物も人々も生活スタイルも全てがイスラム
様々な人や物が行き来し、グローバルな文化こそがこのマラケシュの魅力なんだなと感じました
マラケシュの写真はまだまだあるのだけど、今日はこのへんでおしまい。
疲れたぁー
なんせ旅行中に撮った写真の数が600枚ぐらいあって多すぎて整理できてないんです
次回もマラケシュのメディナの続きからかいていきます
どんどんモロッコの写真 を載せていきま~す
え~っと、マラケシュの続きから
マラケシュの街の説明は前の日記を見てください(笑)
ここから世界遺産のマラケシュの町並みに入っていきます
さっそくお土産屋さん
カラフル~
ちなみに左端はモロッコ人ガイドのハワさん
ずっと一緒にモロッコの都市を移動して巡り案内してくれました
どこもかしこもピンクの壁が印象的です
庶民の日常の様子
モロッコでは、市場=スークと呼ばれています。
このスークは世界最大の市場で、サハラ砂漠との交易の中継地として発達してきたそうです
とにかくのこのスークの物の豊富さと文化の多様さには驚かされます
スーク内には、肉や野菜の食料品から、衣料品、装身具、家具はもちろんのこと、
真鍮製品、銅製品、陶器、木彫品、皮革製品など伝統品も多種多様
北アフリカの中で重要な商業都市だと実感します
これでもお肉屋さん
生きてる鶏がいます
ぶれてますが、こっちのお店の奥にも生きてる鶏が!
これもお肉屋さん
こんなん吊るされてます
買う気が失せるね・・・
ムゴすぎるよ
牛の頭そのまま皮剥ぎ取って吊るしましたぁ~的な
ちなみにモロッコは、国民100%がイスラム教徒です。
イスラム文化は豚肉 とアルコール はいっさい口にしません
豚肉おいしいのにね・・・味を知らないなんてもったいない
マラケシュのメディナ(旧市街)は狭くて細い道が網目のように巡らされていて、まるで迷路のよう
狭いでしょ
こんな道だらけで、どこも同じような道と壁に囲まれた風景で、初めて歩く観光客にはさっぱり分かりません
あれ?ここさっきも歩かなかったっけ
いや、似てるだけだ・・・
あれ~?ここはさっき通ったでしょ・・・ ってな感じです。
ピンクの城壁がホントにカワイイ街なんです
眺めているだけで幸せな街
家のドア
これは家のドアをノックするもの。
ファティマの手
ファティマとはイスラムの預言者で、イスラム国家では長女にはファティマと名づけることが多いそう。
みんな同じ名前になっちゃうじゃんねぇー
街を練り歩いて牛乳を売る牛乳屋さん
牛乳欲しがる私たちのガイドさん(右はじの人)
そしてこのメディナにはところ狭しとお店が並んでいます
これは使わなくなったタイヤを再利用して作ったバケツ的な入れ物だそう
ランプもモロッコ家具の名産品みたい
今、モロッコ家具やモロッコ小物は世界中でブーム
アクセ類やかごバックは安くてかわいいものがた~くさん
ちなみにスークでの買い物は値札がないのが普通で、アラブ世界にはアラブ式商談というものが存在します
全ての商品は値段は店主との交渉で決めるため、欲しいものを欲しい金額で手に入れるのがアラブ式
いかに値切るかが勝負ってこと
バイク通りまぁ~す
絵になるわぁ~この街
笑顔のかわいいおじちゃんもいたりなんかして
真昼間からトランプで遊ぶ大人たち。
仕事はどーしたぁー?
のんびり平和に暮らしてるんだね
ここマラケシュのスークの日常の風景は日本人からしたら驚きの情景
建物も人々も生活スタイルも全てがイスラム
様々な人や物が行き来し、グローバルな文化こそがこのマラケシュの魅力なんだなと感じました
マラケシュの写真はまだまだあるのだけど、今日はこのへんでおしまい。
疲れたぁー
なんせ旅行中に撮った写真の数が600枚ぐらいあって多すぎて整理できてないんです
次回もマラケシュのメディナの続きからかいていきます