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続・allegra日誌

世の中が皆にとっておかしなものになりますように

浣腸とかいまどこも乗っ取られてる感じじゃない

2025-05-31 10:55:00 | 犯罪被害

ペコペコ犯罪見逃す奴隷しか残れない。

それ植民地ですよね?

主体的に行動できなくて犯罪を犯罪と言えない、
言ったらパワハラに遭うって。


日本の中枢がそれっておかしくないですか?

昔からおかしいことはあったかもだけど

おかしいことが「デフォルト」ではさすがになかったはず。

いまは、犯罪者が「デフォルト」で、

被害者が「悪人」なんです。

それをぼーっと、ジャニヲタ妻との間にできた、ブサで平凡な子供ためかしらんが、
見過ごせる非人間しか、

残れないんですよ。

おかしいと思わないで、あなた知能あるの?

難しい本読むのも大事だけど、目の前の当たり前のことできなくて、
どーすんの?

国なりたつ思いますか?

今日本がこうなっているのは当然の帰結でしょう。

勉強だけできる、愛も勇気もない、都合いい奴隷でよいとしてきた皆さんに、責任があるんですよ。

エリートといわれる立場にあるなら、
責任は持たないといけないですよ。

女性は黙って一般職やってきたわけじゃないんですよ。特に私たちの年代は。

国を豊かに平和にするためにやってきたんです。

男性が第一線にたって、勇気と責任を持って頑張っているなら、支えないとって。

能力や体力は男性の方が相対的に優れているから、そのほうが適材適所でよいと。

でもいまぐちゃぐちゃですよね。

一般職を育て注意することもできず、はきだめみたいなあつかいで、疲れたとか。

そのしわよせを、犯罪被害者の私にさせる。

見てて情けないし怒りがわいてくる。


なにもできない人に国任せられない。

犯罪を犯罪と言えない責任感ない人はエリートではないです。
都合よい奴隷で、売国奴です。

そんな人間しか浣腸とかに残れない情けない国です、今の日本は。

私もできるだけやってみようと思うけど、
実質的に村八分にされている(重要な証拠は渡されない)状況では、
あくまで私の主観的な感想程度で終わってしまいます。

訴訟とかは無理。

本来なら、知っている人たちが団結して問題をしかるべきら機関に報告して、
私に事情聴取の依頼がくるのが普通だと思いますよ。

犯罪で成り立つ国に未来はないですよ。

もう手遅れだし、どうでもいいこんな国民と私は思ってますが、
なんとかしたいと思うなら、まっとうに行動してください。







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私のブログを読んで

2025-05-31 10:13:00 | 犯罪被害

一貫した筋がある

いろんな話に興味が持てる

よくわからないけど面白い

わけわからない意味不明さが好きだしわかる

ためになる


と思う方だけ、読みにきてください。


「アタオカ」「下品」「わがまま」
としか思えない「低脳」はこないでね。
およびでないし、邪魔なの。

雑魚はいりません。

迷惑です。
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SNS拡散について思うこと

2025-05-19 02:41:00 | 犯罪被害

私のSNSは趣味ではなく、

必死で被害を訴える手段なのです。

まずそれをわかってほしい。


そのなかで、どうせなら楽しくやろう、

読む人がトラウマにならないように気をつけよう、

暗号的に伝えよう、

他に被害者がでないように極力関心をひこう、

などの趣旨でやっています。


なので、全く万人向けにやっていないのです。

本当なら「アピール」機能使ってひろめたいですが、
大事になったら相手家族まるごと不幸になるのでしていません。

両親にも知人にも教えていません。



それだけ考えに考えている当ブログを、

無断で発信源をつきとめ、こともあろうに職場に拡散するのは、犯罪行為も甚だしいことです。

かりにネットからでも、その後伝聞で広めたなら、社内規定違反で懲戒処分で当然です。

それを放置して、プライバシーを侵害された私を責めるのは筋違いも甚だしいです。

SNSやめろは言論統制に加担しているのと同じです。

巻き込まれた皆さんも、私も被害者です。

だからといって、私にSNSをやめろと暗に圧力をかけるのは、泣き寝入りしろと同義です。

人を車で轢いてしまい相手に後遺症が残っても、過去おきたことはなかったことにはできない。

でも、そこから学び、同じことが繰り返されないようにする、
リハビリを努力することはできます。

相手の思惑にはまらないでください。

また、ここの私はフィクションであり、実物ではありません。

事実に基づいた創作です。

創作から事実のヒントを得て探ることが私たちにできることだと思います。


なぜ誹謗中傷は訴えられ身元特定されるのに、
警察は被害者はいつまでも放置なのですか?

私はととてもおかしいと思っています。


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仕事の紹介がありました

2025-05-15 12:47:00 | ポメ子のつぶやき
昨日派遣会社から、以前お世話になっていた事務所の広報課より仕事の紹介をいただきました。

半日考えてエントリーさせていただきました。
もしそちらで少しでもご不安に思われるようでしたら気にせず代わりの人を推薦するよう伝えてください。


私のなかでは、
私の素性が知れているなかで働くのは気がひける。

周りに負担やストレスをかけるのもいたたまれない。

その反面、私の特異な事情を鑑み、精神不安定ななか見守ってくださる、世の中をよくご存知の方々と働き、サポートをしたい。

一般企業ではなく、在宅なり、私の事情を知らない人たちと普通に働きたい。
反面、一生仮面をかぶって生きるのもつらい。

それと別で、コンプラに厳しく、兼業が基本無理で副収入がみこめない&可能性が閉ざされるのも非常に不安なのです。
(いまお世話になっているところを離れるのもそれも大きいです)


それでも、私が働くことで、なにか意味?があったりするこなとがあれば、雇っていただければ嬉しく思います。


私も、入ってから「事前に不安を伝えていたのに、こんな目に遭うなんて」という状況は二度と経験したくないです。
わがままで申し訳ありませんが、本当につらいです。


ただ、タレントさんたちも、事務所の皆様も、奇異の眼差しだったり、
恥ずかしい過去を世間に広められながらも、頑張って生きていらっしゃるので、
私もこんな自分でも社会に参画していいんだという一例になれたらとも思います。


気の毒とかお金とかで雇ってあげないとなど配慮いただかなくて大丈夫です。
昼テレアポで夜副業とかのほうが気楽だと思います。

またご面倒おかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。




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もう少し頑張ってみます

2025-05-12 02:01:00 | ポメ子のつぶやき

私も大変ですが、サイコも周りも今は大変な時期だとわかってはいます。

私はサイコのデキ婚の話を知ったとき、

ショックでしたが、私と子供ができなかったら私は捨てられると感じていたので、
ほっとしたというか、まだ可能性は残されたかもと思いました。

あの当時と今は、雰囲気が全く違っていて、
まず20代のタレントは結婚はできなかったです。

だから、私とも結婚はできないだろうし、
私が年上なのを考慮して許されたとしても、
体裁を整えたりしたら、私は40前後になるだろうし、
その場合妊娠はできない可能性がある、

そのとき私は離婚されるかもしれないと思いました。


歌詞の相手が自分じゃないかというのは、コンサートの歌詞と、サイコの雰囲気でわかりました。
彼は限界だったと思います。
縛られた世界で自由に動けない、待つしかできないそのつらさ。


私がソロコンにいくか、映画館で待つかすればよかったんです。

中途半端な私が悪かったんです。
リアルを放棄したのは、臆病な私です。

私が悪かったです。

だから、逃げた以上、
非現実の世界で彼を支えてあげるべきだったかもしれません、
倫理的にどうであれ、許されるのなら。


ただ、おかしいことがおこりはじめ、
なにか雲行きが怪しくなり、
彼の雰囲気もぎこちなくなり、

やっぱりこのまま諦めよう、諦めてもらおうと思いました。
とてもつらかったです。

でも、話合えるなら話し合おうと、段取りをつけたつもりです。
その矢先、結婚のニュースがあったので、やっぱりそうなったんだなと思いました。

多分私は一生このままいじめられ続けるかもしれないと思いました。

私が会いに行って話し合っていたらどうなっていたのか、

もしかしたら今より酷い目に遭っていたかもしれません、

でも逃げずに、危険をおかしても、相手の状況に最大限向き合った自分を肯定して、もっと強くなれたかもだし、

その態度をみて周りが動いてくれたかもしれません。甘くはないと思いますけど。

たらればを言っても仕方ありませんが、
私は自分のふがいなさをずっと後悔しています。

なので、ビッチからばかにされても仕方ない面はありますし、
お子さんたちのことは極力大事にしてあげたい気持ちはずっとあります。
言葉ではひどいことを言ってしまってますが。


そのこととは別に、

いまの日本が危機的状況にあって、
非道な人権侵害が行われていること、

芸能界がとくに危険であること、

それに対処していかないといけないと一国民として強く思います。

本当に2010年は転換期だったな、と当時を懐かしく思います。
あのときのあの雰囲気は言葉では表せない感情です。

それはおそらくソロコンでも、
コンサートの映像にも残っています。

私の尊敬する音楽家さんが監修されていて、
あんなに多幸感あふれる感動できるコンサートはなかなかないと思います。


今後どうなるのか、どうしたいのか、私もよくわかりません。

ただ、素晴らしい舞台をまた作りたい、
素敵なビジュアルを作りたい、そのインスピレーションを与えられたら幸せとずっと思っていくと思います。

いろいろあると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。



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