俺の妹がこんなに可愛いわけがない

今更だが、内輪の面子用アカウントといいながら、萌の話ばかり。
ローゼンメイデンは、あえて書かせてもらう。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない　は、第1期を割高な新作DVDをレンタルしてまで最終巻までみてしまったので、これも、あえて書かせてもらう。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない
第2期が、スタート。
初っぱなは、第1期と同じ夢落ち。
第1期は、劇中劇？として、 有り得ない妹の夢だった。
第2期は、幼いころの喧嘩をしている夢。
これが、けちのつきはじめ？
場面は代わって、眼鏡っ娘の「まなみ」。
相変わらずの都合のいい女なのが痛い。
更に場面は代わって、この2人の名前は痛い。
とんでもない偶然？だ。
わかる人だけ失笑してくれ。
これからとして、原作最終話までいくのか、「ジョジョの奇妙な冒険」(笑)のようにたちぎれか、そこが気になる。
あと気になるのは、似たような2作品が、本当の妹ではない設定だった。
本作品は、どうのかが気になる。

某コミックス最終巻

これも、あわってしまった。
そのまんがというのが、マッドサイエンティストの危ない女に、主人公が幼女の身体にされてしまうという話だ。
最後の落としどころは、お約束通り。
終わってしまうと、やはり、あっけないのと、寂しい。
重ねた業が、また一つ終わった。
かといって、宿敵対決とか、話しが無駄に大きくなったりは、考えモノだ。
あと、おいっ、なのは、編集後記の日付が、俺の誕生日。

ローゼンメイデン ガールズ＆パンツァー

ローゼンメイデン
TALE57
箱庭の楽園
大変な悲劇の始まりだと思ったら、昨日まで末っ子だった自分に妹ができたというだけだった。
まあ、ショックといえばショックだけど。
長男の俺には、自分が生まれたとき、既に姉がいたというのは、わかりにくいが、かつての自分も、そうだったときずいて、社交辞令かもしれないが、真紅は、雛苺にやさしくした。
ゴミ屋敷で、六人暮らし。
次回で、ついに語られるアリスゲームのスタート？

みっちゃん、のり、出番無し。


ガールズ＆パンツァー
ちょっと遅くなってしまったが、本当の最終話といっても、なんだかな。
間があいて、」待たされた割には、あっけない。
市街戦での駆け引きは、ネトゲー的だ。
多分ＣＧだから、当然か。
印象は、それだけ