今回のエピソードは、眼鏡っ娘は、1バリエーションでしかないという例ですな。
後、現実の世界の、あの女と、あの女を思い出した。
二つとも、嫌な思い出だ。
この作品全般は、やり尽くしたネタの羅列だが、最終話は、結局ふられるという儚さのニオイがするとこが、ひとあじ違う。
やり尽くしたネタの一つ、転校も含めて。
勿論、俺の私見だ。
かつて、アニメにもなったアレは、毎回のエピソードが安心して、みれた。
ただ、俺が、女に悪意しか持たなくなったのか?
余談いうと、ある偉い人から、「女性蔑視」といわれたが、蔑視される方も蔑視される方だ としか思わなかった。