この、あきらの斜めさがたまらない。
そしてこの3人の選出がすばらしい。
はい、そんなわけでばさらネタバレです。
今日の朝6時までやってて、10時からバイト行ってきました。
バイト中ずっとあきらのこと思いだしてにやけしてました。
6時までやってたんだからストーリーモードをもりもり進めたのかと言うと、そうでもない。
慶次の最終章やって、フリーモードで【稲葉山城策略戦】やって、もう一度慶次の五章見るためにストーリーモード最初から五章までやって、その後秀吉のストーリーモード始めて三章まで進めた。
慶次五章の台詞メモの量がハンパねぇ…
（殴り書きすぎて後で読めなかったりするのは常です）
『慶次ストーリーモード』
【最終章 大阪冬の陣】
秀吉、ねねを殺したの！？
それでねねは慶次の初恋の人だったのか…なるほど。
台詞メモ☆（慶次とあきら（竹中半兵衛））
「半兵衛、お前、そんなに秀吉が大事か？
あいつは…惚れた女も殺せる奴だ！」
「天秤にかけて、重いほうを選んだ
秀吉が苦しまなかったとでも思うのかい？」
「半兵衛…どうして秀吉を止めなかった？」
「僕にできるのは…秀吉を見守ることだけだ」
「半兵衛、お前秀吉の友達だろ？
そんなんで、本当に友達って言えるのか…？
半兵衛……やっぱりお前も間違ってる！」
ここの慶次の言い方が、非常に熱すぎて思わず笑ってしまいました。
そして涙ながらにあきらを倒した後、あきらが言ったこの台詞！！
「……！ 消耗しすぎたか…！」
こここここ…ここ！絶対吐血してたでしょ！！
それから、
「あと…もう少しだったのに…！」
の言い方とか本当に本当に素晴らしかった！
あと、あと！あきらとの戦闘中の秀吉とあきらの会話…
「ぬかるな、半兵衛！」
「まかせてくれ！」
これ！あきらがめっちゃ嬉しそうやったんですけど！！言い方がものっそかわいかった…
そういえば小十郎と戦ってるときも、伊達が小十郎応援？するような台詞があって小十郎がめっちゃやる気出してた。
この仕様に関しては明言は避けますが、これ、戦闘が長引くと…なのかなぁ？
あ、で、最後、慶次が秀吉ぶん殴って終わりでしたね！
秀吉、ぶっ飛びすぎ！慶次がおっとこらしかったですねー
「昔のお前に会いたかったよ…」（だっけ…？）とか、よかった。
慶次と秀吉とねねとあきらの過去話とか、やればいい。ドラマCDとかで、さ。
慶次と秀吉は、昔は普通に仲が良かったと思う。そんであきらと慶次は昔っから普通に仲が悪いの。そんでねねちゃんがいてー…いいなぁ、過去話。
それにしても、慶次のストーリーだってのにあきらに注目しっぱなしでした。
これからきっと、そのスタンスは、変わらない。
慶次ストーリーモード補
【第一章 前田家家中戦】
「けいひゃーん ひゃんはれー」
【第二章 長谷堂城突破戦】
慶次が「奥州名物独眼竜」って茶化して言うたら、
「テメェ…ふざけた口きいてんじゃねぇぞ」
って小十郎に怒られました。小十郎、ヤンキーだのチンピラだののレベルじゃない！あの凄みはやくまるさんだよ…
【第五章 稲葉山策略戦】
ちょっ…これ、メモの量が多すぎるので、別記事で書く…と、思う。
慶次とあきらの会話ほぼ全てメモった。
慶次をやり終え、さて次誰やろう…と考え、
どう考えてもあきらは秀吉やんないと出ない気がしまくりましたので、秀吉、始めました。
オープニングムービーだけ見るつもりだったのですが、気づいたら第三章まで進めてた！でもメモとか全然取らないで進めてしまったので、たぶん、また第一章からやると思う。
でも一応大雑把な感想ー
『秀吉ストーリーモード』
とりあえず、あきらが「秀吉」「秀吉」言いすぎです。ほんま。
秀吉に対する口調も、全然違うんだもの！
予想を大幅に上回る秀吉好きですね、あきら！
そんなあきらが私は好きだ！大好きだ！！
で、オープニングムービー、一頻り笑いました。
必見！必見！
【第一章 姉川蹂躙戦】
冒頭のあきらがかわいい！！
そして常についてくるあきら！
事あるごとにコメントして（褒めて）くれるあきら！
華麗に戦う味方のあきら！
やっべぇこれ、たまんねぇ…
あ、市がかわいかった！でも夫婦仲が悪そうな感じで残念。夫婦仲が悪いってか、長政様が冷たい！
五本槍が素敵でした。
【第二章 賎ヶ丈湖畔戦】
利家とまつの熱烈ラブラブっぷりに、全く動じない…というかリアクションすらしない秀吉とあきら！！衝撃！
利家とまつのラブっぷりを激スルーし、「この土地はどうのこうの～」「国づくりが云々～」話してる秀吉とあきら…そして相も変わらず秀吉大好きなあきら…
そんなところが、大好きだ！
そういえばあきらのコメントで、
「そこの君、秀吉はまだ本気じゃないよ」
ってのがあったんだけど…
秀吉＝プレイヤー…つまり私、は、だいぶいっぱいいっぱいでした！
まじスか！？って思った。
【第三章 四国重騎戦】
こうしてアーニキーの重騎は、奪われたのでした。
あー今夜中に秀吉終わらせてしまおうかなー…
…とりあえず、お風呂入ってこよ！
そしてこの3人の選出がすばらしい。
はい、そんなわけでばさらネタバレです。
今日の朝6時までやってて、10時からバイト行ってきました。
バイト中ずっとあきらのこと思いだしてにやけしてました。
6時までやってたんだからストーリーモードをもりもり進めたのかと言うと、そうでもない。
慶次の最終章やって、フリーモードで【稲葉山城策略戦】やって、もう一度慶次の五章見るためにストーリーモード最初から五章までやって、その後秀吉のストーリーモード始めて三章まで進めた。
慶次五章の台詞メモの量がハンパねぇ…
（殴り書きすぎて後で読めなかったりするのは常です）
『慶次ストーリーモード』
【最終章 大阪冬の陣】
秀吉、ねねを殺したの！？
それでねねは慶次の初恋の人だったのか…なるほど。
台詞メモ☆（慶次とあきら（竹中半兵衛））
「半兵衛、お前、そんなに秀吉が大事か？
あいつは…惚れた女も殺せる奴だ！」
「天秤にかけて、重いほうを選んだ
秀吉が苦しまなかったとでも思うのかい？」
「半兵衛…どうして秀吉を止めなかった？」
「僕にできるのは…秀吉を見守ることだけだ」
「半兵衛、お前秀吉の友達だろ？
そんなんで、本当に友達って言えるのか…？
半兵衛……やっぱりお前も間違ってる！」
ここの慶次の言い方が、非常に熱すぎて思わず笑ってしまいました。
そして涙ながらにあきらを倒した後、あきらが言ったこの台詞！！
「……！ 消耗しすぎたか…！」
こここここ…ここ！絶対吐血してたでしょ！！
それから、
「あと…もう少しだったのに…！」
の言い方とか本当に本当に素晴らしかった！
あと、あと！あきらとの戦闘中の秀吉とあきらの会話…
「ぬかるな、半兵衛！」
「まかせてくれ！」
これ！あきらがめっちゃ嬉しそうやったんですけど！！言い方がものっそかわいかった…
そういえば小十郎と戦ってるときも、伊達が小十郎応援？するような台詞があって小十郎がめっちゃやる気出してた。
この仕様に関しては明言は避けますが、これ、戦闘が長引くと…なのかなぁ？
あ、で、最後、慶次が秀吉ぶん殴って終わりでしたね！
秀吉、ぶっ飛びすぎ！慶次がおっとこらしかったですねー
「昔のお前に会いたかったよ…」（だっけ…？）とか、よかった。
慶次と秀吉とねねとあきらの過去話とか、やればいい。ドラマCDとかで、さ。
慶次と秀吉は、昔は普通に仲が良かったと思う。そんであきらと慶次は昔っから普通に仲が悪いの。そんでねねちゃんがいてー…いいなぁ、過去話。
それにしても、慶次のストーリーだってのにあきらに注目しっぱなしでした。
これからきっと、そのスタンスは、変わらない。
慶次ストーリーモード補
【第一章 前田家家中戦】
「けいひゃーん ひゃんはれー」
【第二章 長谷堂城突破戦】
慶次が「奥州名物独眼竜」って茶化して言うたら、
「テメェ…ふざけた口きいてんじゃねぇぞ」
って小十郎に怒られました。小十郎、ヤンキーだのチンピラだののレベルじゃない！あの凄みはやくまるさんだよ…
【第五章 稲葉山策略戦】
ちょっ…これ、メモの量が多すぎるので、別記事で書く…と、思う。
慶次とあきらの会話ほぼ全てメモった。
慶次をやり終え、さて次誰やろう…と考え、
どう考えてもあきらは秀吉やんないと出ない気がしまくりましたので、秀吉、始めました。
オープニングムービーだけ見るつもりだったのですが、気づいたら第三章まで進めてた！でもメモとか全然取らないで進めてしまったので、たぶん、また第一章からやると思う。
でも一応大雑把な感想ー
『秀吉ストーリーモード』
とりあえず、あきらが「秀吉」「秀吉」言いすぎです。ほんま。
秀吉に対する口調も、全然違うんだもの！
予想を大幅に上回る秀吉好きですね、あきら！
そんなあきらが私は好きだ！大好きだ！！
で、オープニングムービー、一頻り笑いました。
必見！必見！
【第一章 姉川蹂躙戦】
冒頭のあきらがかわいい！！
そして常についてくるあきら！
事あるごとにコメントして（褒めて）くれるあきら！
華麗に戦う味方のあきら！
やっべぇこれ、たまんねぇ…
あ、市がかわいかった！でも夫婦仲が悪そうな感じで残念。夫婦仲が悪いってか、長政様が冷たい！
五本槍が素敵でした。
【第二章 賎ヶ丈湖畔戦】
利家とまつの熱烈ラブラブっぷりに、全く動じない…というかリアクションすらしない秀吉とあきら！！衝撃！
利家とまつのラブっぷりを激スルーし、「この土地はどうのこうの～」「国づくりが云々～」話してる秀吉とあきら…そして相も変わらず秀吉大好きなあきら…
そんなところが、大好きだ！
そういえばあきらのコメントで、
「そこの君、秀吉はまだ本気じゃないよ」
ってのがあったんだけど…
秀吉＝プレイヤー…つまり私、は、だいぶいっぱいいっぱいでした！
まじスか！？って思った。
【第三章 四国重騎戦】
こうしてアーニキーの重騎は、奪われたのでした。
あー今夜中に秀吉終わらせてしまおうかなー…
…とりあえず、お風呂入ってこよ！
