PC-6001版のタイニーゼビウスです。
こちらもハードの限界まで使ってます。
スクロールがカクカクしてます。
それでもゼビウスの世界を表現されてますね。
PC-6001版のタイニーゼビウスです。
こちらもハードの限界まで使ってます。
スクロールがカクカクしてます。
それでもゼビウスの世界を表現されてますね。
ファミコン版ゼビウスで、こんな裏ワザがあったのを覚えてますか?
このコマンドで、様々な設定ができるのです。
5機設定にしたり、難易度を上げたり、無敵モードにまででるのです。
当時、これが大きな話題になり、ファミコン向け雑誌でも大々的に取り上げられました。
かつてMZ-700をいうパソコンがありました。
そのタイニーゼビウスです。
ハード限界まで駆使してゼビウスの世界を表現しています。
当時のパソコン版ゼビウスはハードの限界があり、
内容を若干変えてタイニーゼビウスとして発売されてました。
それにしても、目がチカチカする・・・。
1986年にFC用に発売されたスーパーゼブウス ガンプの謎です。
このソフトからケースがハードカバーになりました。
様々なクリア条件をクリアして、先に進みます。
前作になかったパワーアップも盛り込まれてます。
今でもゲーセンのエミュレーターで遊べます。
最後のステージで何で戻されたのか分からなかった方も多いのでは。
ゼビウスといえば、ソルを探すのに躍起になりませんでしたか?
この動画は、ゼビウスのソル全てだしの動画です。
ソルは全部で45本です。
どこかで8本ソルがありましたね。
全て出したときは何か嬉しかったですね。
まさに元祖隠れキャラのソルです。