放置してたわけですが、
忙しいわけじゃないです。
めんどくさいんです。
では、非常に冗長でくだらない文章を書きます。
①洗濯機がピンチ
僕の洗濯機は非常に安価かつ低性能なわけですが、
最近一回の洗濯で数回止まるようになりました。
止まった際の対処として、
蓋の開け閉めがあげられます。
ワークアラウンドな対処と言われればその通りなのですが、
このインシデントを解決しようとすると、
業者へ修理を頼む、あるいは購入というプロセスを踏まざるを得ないわけです。
そして僕にとってそれが非常に面倒なわけです。
よって既知のエラーになったものの、
エラーコントロールによる根本原因の解決は実施されていない状況です。
毎回開け閉めしなくてはならない負担、
洗濯している間は出かけられない等のデメリットと、
購入あるいは修理が面倒というデメリット、
どのように考えても前者のデメリットの方が大きいと言えます。
人間が合理的な生き物だと仮定した場合、
僕は購入あるいは修理をしているはずです。
しかしそうしないということを考えると、
実は人間とは合理的な生き物ではないことが分かります。
こんなつまらない話からも、
非常に興味深いことがうかがい知れるんですね。
②ITIL Foundation試験合格
僕はいわゆるIT企業で仕事をしています。
他の業界のことは分かりませんが、
この業界では他人に評価されるために、
大雑把に2つの方法が考えられると思います。
一つはどのような仕事をしてきたかということ。
職歴といってもいいかもしれません。
それらから、どの程度の能力があり、
どれくらいのレベルの仕事を任せられるか判断される訳です。
そしてもう一つ。
それはどのような資格を持っているか、という視点です。
この意見は異論が多いことは知っています。
いわゆる「ペーパー資格」に関わる話です。
ただ実感としてですが、
ある人を評価する手段として資格を用いることは往々にしてあると思います
往々にして、という言い方では弱いかもしれません。
当然僕も会社では評価される立場にいるのですが、
現在の仕事も含め、職歴という側面ではあまり評価されません。
そこで代替手段として、後者の方法を採用するわけです。
前置きが長くなりましたが、
その結果として前述した資格を取得しました。
しかしこの手段にも問題があります。
それは多くの場合、試験の難易度と評価の高さが比例するということです。
つまり何が言いたいのかというと、
この資格は受験者の60%~70%は合格する、ということです。
しかしそれでへこたれてる訳にはいけません。
時が進むにつれて僕の評価が高くなる可能性と同時に、
僕以外の人間の評価が高まる可能性もあるわけです。
ある集団における評価とは、
相対的なものです。
仮に背の高低に価値があるとして、
学校のクラスにおける背の順という評価を例にしましょう。
どのように背の順を決めるのでしょうか。
それは簡単です。
あるタイミングを決めて、
生徒を背の低い順に並べればいいのです。
ではクラスメイトより高く評価されたい場合、
つまりクラスメイトより後ろに並びたいと考えた場合
どうすればよいのでしょうか。
答えは簡単です。
クラスメイトより背が高くなればいいわけです。
しかし、です。
自分だけ背が高くなる訳ではありません。
自分の身長が高くなる可能性があるのと同時に、
クラスメイトの身長が高くなる可能性もまたある訳です。
お分かり頂けますでしょうか。
僕が会社で評価されるためには、
後輩や同期、先輩よりも「身長が高く」ならなければならないのです。
そのための手段として、
僕は他のベンダー試験の資格取得を考えています。
取得するためのプロセスは非常に明快な試験なので、
後はそれを実行できるかどうかが決め手になると思います。
③エルフがLv40を達成
G-Hが使えます。
④合コン2006
1勝2敗です。
Web上に公開していると言う意味において、
なんとくだらない文章でしょうか。
しかし以下のようも考えられます。
この作業に40分かけたという事実が
自分にゆとりがあることの証左であるとするならば、
このくだらない文章にも多少の価値を見出すことが
出来るのではないでしょうか。
忙しいわけじゃないです。
めんどくさいんです。
では、非常に冗長でくだらない文章を書きます。
①洗濯機がピンチ
僕の洗濯機は非常に安価かつ低性能なわけですが、
最近一回の洗濯で数回止まるようになりました。
止まった際の対処として、
蓋の開け閉めがあげられます。
ワークアラウンドな対処と言われればその通りなのですが、
このインシデントを解決しようとすると、
業者へ修理を頼む、あるいは購入というプロセスを踏まざるを得ないわけです。
そして僕にとってそれが非常に面倒なわけです。
よって既知のエラーになったものの、
エラーコントロールによる根本原因の解決は実施されていない状況です。
毎回開け閉めしなくてはならない負担、
洗濯している間は出かけられない等のデメリットと、
購入あるいは修理が面倒というデメリット、
どのように考えても前者のデメリットの方が大きいと言えます。
人間が合理的な生き物だと仮定した場合、
僕は購入あるいは修理をしているはずです。
しかしそうしないということを考えると、
実は人間とは合理的な生き物ではないことが分かります。
こんなつまらない話からも、
非常に興味深いことがうかがい知れるんですね。
②ITIL Foundation試験合格
僕はいわゆるIT企業で仕事をしています。
他の業界のことは分かりませんが、
この業界では他人に評価されるために、
大雑把に2つの方法が考えられると思います。
一つはどのような仕事をしてきたかということ。
職歴といってもいいかもしれません。
それらから、どの程度の能力があり、
どれくらいのレベルの仕事を任せられるか判断される訳です。
そしてもう一つ。
それはどのような資格を持っているか、という視点です。
この意見は異論が多いことは知っています。
いわゆる「ペーパー資格」に関わる話です。
ただ実感としてですが、
ある人を評価する手段として資格を用いることは往々にしてあると思います
往々にして、という言い方では弱いかもしれません。
当然僕も会社では評価される立場にいるのですが、
現在の仕事も含め、職歴という側面ではあまり評価されません。
そこで代替手段として、後者の方法を採用するわけです。
前置きが長くなりましたが、
その結果として前述した資格を取得しました。
しかしこの手段にも問題があります。
それは多くの場合、試験の難易度と評価の高さが比例するということです。
つまり何が言いたいのかというと、
この資格は受験者の60%~70%は合格する、ということです。
しかしそれでへこたれてる訳にはいけません。
時が進むにつれて僕の評価が高くなる可能性と同時に、
僕以外の人間の評価が高まる可能性もあるわけです。
ある集団における評価とは、
相対的なものです。
仮に背の高低に価値があるとして、
学校のクラスにおける背の順という評価を例にしましょう。
どのように背の順を決めるのでしょうか。
それは簡単です。
あるタイミングを決めて、
生徒を背の低い順に並べればいいのです。
ではクラスメイトより高く評価されたい場合、
つまりクラスメイトより後ろに並びたいと考えた場合
どうすればよいのでしょうか。
答えは簡単です。
クラスメイトより背が高くなればいいわけです。
しかし、です。
自分だけ背が高くなる訳ではありません。
自分の身長が高くなる可能性があるのと同時に、
クラスメイトの身長が高くなる可能性もまたある訳です。
お分かり頂けますでしょうか。
僕が会社で評価されるためには、
後輩や同期、先輩よりも「身長が高く」ならなければならないのです。
そのための手段として、
僕は他のベンダー試験の資格取得を考えています。
取得するためのプロセスは非常に明快な試験なので、
後はそれを実行できるかどうかが決め手になると思います。
③エルフがLv40を達成
G-Hが使えます。
④合コン2006
1勝2敗です。
Web上に公開していると言う意味において、
なんとくだらない文章でしょうか。
しかし以下のようも考えられます。
この作業に40分かけたという事実が
自分にゆとりがあることの証左であるとするならば、
このくだらない文章にも多少の価値を見出すことが
出来るのではないでしょうか。
食うか食われるかであってますか?
>knot
前提から誤りです。
合コンとはすなわち夢。