都市部に住む男性社会人なら、
たいてい聞いたことがあるフレーズ
「オニイサン、マッサージどう?」
東京で多く聞けるのは、
新宿、神田、新橋あたりだろう。
だいたいが中国人女性によるもの。
怪しさ満点。
誰が、あんなのについて行くんだよ?
どうせ、ボッタクリだろ?
酔っ払いをカモにしてるんだろ?
そんなことを思って、
未だに、彼女たちの前で、
足さえ止めたことが無いって人も多いでしょう。
私は何度かついて行ってます。
少ない経験ですが、
彼女らについて行くと、
何が待っているのか、
参考にしてください。
先に簡潔な結論。
ボッタクリみたいなものです。
厳密には、ボッタクリではない。
大金を請求されて、
大男が出てくるとか、
そういうことは無いけど、
相場に合わない金額を要求される。
いやらしい気分にさせて、
これ以上のサービスを受けたかったら、
プラスで数千円というように、
どんどん釣り上げて行く。
ちなみに、私は、
お酒が弱いので、
ベロンベロンに酔っていたわけでは無い。
正常な思考を持って、彼女らについて行く。
なぜ、一度ならず、
何度も同じ目に会うのか?学習能力無いのか?
と言われると、その通りだろう。
しかし、なぜか、
もう一度、騙されてもいいから、
ちょっと彼女らの世界を覗いてみよう、
と思ってしまう時があるのです。
もはや、大金じゃなく小銭だったら、
騙されてもいい、とさえ思ってる。
この気持ち悪い感情は、
自分自身も理解し難いのですが、
きっと同じ経験を持ってる人がいるはず。
ここで、実体験を紹介。
場所は新橋。
もう数年前だから、かなり記憶が曖昧です。
すいません。
まず、夜中に呼び止められる。
「マッサージどう?」
お、美人だ。
珍しく美人だった。
たいていは、おばさんが声をかけてくるもんだけど、
若くて美人。
とりあえず、ついて行く。
たしか最初に8千円くらい払ったかな。
シャワーも無く、整体ベッドでマッサージ開始。
早速、下半身マッサージの申し出あり。
当然、追加料金。そして、承諾。
そして、下半身サービスに移行する前に、
なぜか店を移動してくれないかと頼まれた。
わけわからんけど、申し訳なさそうに頼んでくるから、承諾。
服を着て、2人で数分間歩く。
同じようなベッドルームで、マッサージ再開。
まだ下半身サービスもやってないのに、
第二の誘惑が。それは姉妹丼。
どうやら、この美人には姉だか妹がおり、
同業らしい。
是非、2人でサービスさせてくれと。
当然、追加料金。
なんだか珍しい提案だ。よし、承諾しよう。
コンバンワ~。
え、絶対、姉妹じゃないでしょ。
あれか、姉妹同然に育てられたとか、
そういう擬似姉妹か?
まぁ、いいや。
どりあえず、背中マッサージを続けてくれ。
あれれ?なんか手が四本と思ってたら、
二本に戻ってないか?
やっぱり1人しかいない。
しかも、美人のほうが姿消してるし。
事情を聞くも、
急に日本語ヘタになっとるwww
もういいや。続けてくれ。
そんで、こっから、
追加オプション合戦。
下半身サービス代は、
すでに払っているのに、
私は知らないと、その嬢は譲らない。
わかった。数千円くらい払ってやろう。
ほら、サービスしてくれ。
胸触るのに追加料金。
服を脱がせるのに追加料金。
口淫するのに追加料金。
自分がどこまで払ったのかさえ、
よく覚えてないや。
たぶん総額2万以下だったと思いますが、
後味の悪さは否めません。
最近、神田でも不良マッサージにひっかかってきました。
僕は、とあるチャイエス店に向かっていました。
ちゃんとホームページもあるチャイエスです。
初めてのお店です。
看板を見つけて、エレベーターに乗ろうとした時、
外で呼び込みしてたおばちゃんが乗り込んで来た。
そして、何階に行くのかと聞かれる。
「5階です」
「それなら、私にマッサージさせてくれ」
う?この人がその店の人なの?
このビル、複雑な構造事情があり、
目当てのチャイエス店は五階なのに、
エレベーターは四階まで。
だから、四階に2人で降りる、
そしたら、四階の店に入れと言われる。
「五階は?」
「あそこはボッタクリだ」
おまえのほうこそ、ボッタクリ臭してるぞ!
でも、いいや。その強引さに負けて、
今日は遊んでやろう。
結果、手コキ付き総額1万円。
そこまで、高額じゃないけど、
内容を考慮すると相場からはズレてる。
ようするに、
客引きしてるような店に、
優良店は限りなく少ない。
これは、中国人女性だけでなく、
繁華街のキャバクラも然り。
この時代、ネットで調べて行ったほうが、
確実に安心です。
それにしても、
愚息をいきり立たされてから、
追加料金を請求させられるって、
客観視したら、滑稽なことだろうな。
やっぱり血が下半身に集まってるから、
少しは思考が鈍ったりしてるんかな。
とにかく、愚息元気なまま、
財布からお札を出す姿は、
最高にカッコ悪い。
こんな大人になりたかったわけじゃない!当たり前か
たいてい聞いたことがあるフレーズ
「オニイサン、マッサージどう?」
東京で多く聞けるのは、
新宿、神田、新橋あたりだろう。
だいたいが中国人女性によるもの。
怪しさ満点。
誰が、あんなのについて行くんだよ?
どうせ、ボッタクリだろ?
酔っ払いをカモにしてるんだろ?
そんなことを思って、
未だに、彼女たちの前で、
足さえ止めたことが無いって人も多いでしょう。
私は何度かついて行ってます。
少ない経験ですが、
彼女らについて行くと、
何が待っているのか、
参考にしてください。
先に簡潔な結論。
ボッタクリみたいなものです。
厳密には、ボッタクリではない。
大金を請求されて、
大男が出てくるとか、
そういうことは無いけど、
相場に合わない金額を要求される。
いやらしい気分にさせて、
これ以上のサービスを受けたかったら、
プラスで数千円というように、
どんどん釣り上げて行く。
ちなみに、私は、
お酒が弱いので、
ベロンベロンに酔っていたわけでは無い。
正常な思考を持って、彼女らについて行く。
なぜ、一度ならず、
何度も同じ目に会うのか?学習能力無いのか?
と言われると、その通りだろう。
しかし、なぜか、
もう一度、騙されてもいいから、
ちょっと彼女らの世界を覗いてみよう、
と思ってしまう時があるのです。
もはや、大金じゃなく小銭だったら、
騙されてもいい、とさえ思ってる。
この気持ち悪い感情は、
自分自身も理解し難いのですが、
きっと同じ経験を持ってる人がいるはず。
ここで、実体験を紹介。
場所は新橋。
もう数年前だから、かなり記憶が曖昧です。
すいません。
まず、夜中に呼び止められる。
「マッサージどう?」
お、美人だ。
珍しく美人だった。
たいていは、おばさんが声をかけてくるもんだけど、
若くて美人。
とりあえず、ついて行く。
たしか最初に8千円くらい払ったかな。
シャワーも無く、整体ベッドでマッサージ開始。
早速、下半身マッサージの申し出あり。
当然、追加料金。そして、承諾。
そして、下半身サービスに移行する前に、
なぜか店を移動してくれないかと頼まれた。
わけわからんけど、申し訳なさそうに頼んでくるから、承諾。
服を着て、2人で数分間歩く。
同じようなベッドルームで、マッサージ再開。
まだ下半身サービスもやってないのに、
第二の誘惑が。それは姉妹丼。
どうやら、この美人には姉だか妹がおり、
同業らしい。
是非、2人でサービスさせてくれと。
当然、追加料金。
なんだか珍しい提案だ。よし、承諾しよう。
コンバンワ~。
え、絶対、姉妹じゃないでしょ。
あれか、姉妹同然に育てられたとか、
そういう擬似姉妹か?
まぁ、いいや。
どりあえず、背中マッサージを続けてくれ。
あれれ?なんか手が四本と思ってたら、
二本に戻ってないか?
やっぱり1人しかいない。
しかも、美人のほうが姿消してるし。
事情を聞くも、
急に日本語ヘタになっとるwww
もういいや。続けてくれ。
そんで、こっから、
追加オプション合戦。
下半身サービス代は、
すでに払っているのに、
私は知らないと、その嬢は譲らない。
わかった。数千円くらい払ってやろう。
ほら、サービスしてくれ。
胸触るのに追加料金。
服を脱がせるのに追加料金。
口淫するのに追加料金。
自分がどこまで払ったのかさえ、
よく覚えてないや。
たぶん総額2万以下だったと思いますが、
後味の悪さは否めません。
最近、神田でも不良マッサージにひっかかってきました。
僕は、とあるチャイエス店に向かっていました。
ちゃんとホームページもあるチャイエスです。
初めてのお店です。
看板を見つけて、エレベーターに乗ろうとした時、
外で呼び込みしてたおばちゃんが乗り込んで来た。
そして、何階に行くのかと聞かれる。
「5階です」
「それなら、私にマッサージさせてくれ」
う?この人がその店の人なの?
このビル、複雑な構造事情があり、
目当てのチャイエス店は五階なのに、
エレベーターは四階まで。
だから、四階に2人で降りる、
そしたら、四階の店に入れと言われる。
「五階は?」
「あそこはボッタクリだ」
おまえのほうこそ、ボッタクリ臭してるぞ!
でも、いいや。その強引さに負けて、
今日は遊んでやろう。
結果、手コキ付き総額1万円。
そこまで、高額じゃないけど、
内容を考慮すると相場からはズレてる。
ようするに、
客引きしてるような店に、
優良店は限りなく少ない。
これは、中国人女性だけでなく、
繁華街のキャバクラも然り。
この時代、ネットで調べて行ったほうが、
確実に安心です。
それにしても、
愚息をいきり立たされてから、
追加料金を請求させられるって、
客観視したら、滑稽なことだろうな。
やっぱり血が下半身に集まってるから、
少しは思考が鈍ったりしてるんかな。
とにかく、愚息元気なまま、
財布からお札を出す姿は、
最高にカッコ悪い。
こんな大人になりたかったわけじゃない!当たり前か
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