医学の栄養学からみた岡田茂吉氏の栄養学の比較。
さて、どことどこが異なるのか
と聴いていると・・
あまりにも非常識だらけの栄養学だった
だが、がっかりしてはいけないのだ。
これからの日本人は放射能汚染も危険、食品添加物満載の食生活やら、そしていざ病気の場合にてんこ盛りにされて出される毒薬(あ、毒も薬も同じだから二重用語か)等々
そして、耐力強化の目的で生命力をむしろ失うのかも知れない近代西洋式栄養学が・・最後に控えている。
それに打ち勝つには
美食こそ栄養にならないという嘘のような話。
それが岡田式栄養学なのだが・・・・・・果たしてどこまで採り入れるか・・
それは貴方だけの取捨選択件にある。 他人に権利を譲ってはいけないのだ。
そこで、私の解説 ↓
栄養学 ← 英用学
なんちゃって
欧米文化の栄養学を日本人が信奉して以来、幾千年
じゃないか!!
明治以来、欧米に追いつけ、追い越せを合い言葉に
わがニッポン国は、いざ勝ちません!(勝とうという意味)負けるまでは!(意味不明)
こんなお笑い解説に読者諸君はもう惑わされないはずだからあんでも書ける。
下の詠み上げは、明治、じゃないか!!昭和17年頃。
時は大日本帝国は皇国の一戦ここにあり! パパンパン!!
ああ・・・読まなければよかった・・・上
そうとう悪ふざけの解説は終わりとしまして、鵜呑みも丸呑みも必要の無い
純然たる「栄養学」として日本人は再びこの論を研究材料としてみてはいかがでしょうか?
(ここだけEarnest)
栄養学(岡田茂吉論文)
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