古畑さん、「らーらー、らーらー、らーらー、らーらーらー」という唄を。
しかしビオラをバイオリンにしか見えないとは。
すると西園寺が古畑の唄は「エリーゼのために」ではないかと指摘。古畑は違うというが、今泉は正しいと西園寺を注意。
古畑が気にしたのは水槽。すでにペットは死んでいた。そう、あの指揮者がコンセントを抜いていたのだ。
黒井川は何事もなく、平静を装い演奏会を進めていた。
古畑は黒井川に疑いを向けるが、黒井川はクラリネット奏者の石森に罪をなすりつけようとしている。
だが、古畑はなぜ被害者の水槽がポンプを切ったのかを知る。そこにトリックの本質、つまり絶対音感による殺人の「音」が隠されていたのだ。
今回の対決は「前進座VS劇団四季」ですね。こういう対峙が古畑の魅力。
それ考えたら対抗軸はっきりできない、ヴァリテュードのようなドラマなんて…
自分も対抗軸はっきりしたキャスティングしたいなと。ミスマガ出身VS制コレ出身なんてできないとね。倉科&いわまゆVSめぇたん&ゆっきー(+比嘉)とかね。
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