桜山ぶどう園でシャルドネのワインとソービニヨンのワイン。グラスで一杯いかがですか、ということで。つまみはピクルスとシーザーサラダ。
次はチリのシャルドネ。これにはスープパスタが似合う。
大通り、「ヌッフデュパブ」ではオーストリアのフーゴブリューナーというワイン。フレッシュな味わいで料理に合わせやすい。山菜のジュレと合わせて…
次は握り寿司、ドゥニキジューの甲州と合わせて。日本のワインは和食と合わせやすくなったとどこかの本に書いてましたが。
続いてワインのよしだ屋。ここの一押しはチリのシャルドネ・エチェベリア、ステンレス発酵です。ほかにオーストリアのドライマスカットなんてのも。
菜園のスパニッシュライツ。スペインワインは甘みを含んだのが特徴。カ・ネストラックには名物のカルドーソ。また、シェリー酒のフィノにはアンチョビを…
この店は城址公園の坂の入口にありますよ。
ちょっと盛岡を離れ、安比高原。ペンションでのランチワインとは?
リースリングの甘口、アウスレーゼ。何だか欲しくなるときは、チーズケーキなんかいかがでしょうか?
津志田の「吟の船KIBUNE」の村井さん、この店にも白ワインが…フランスのトリエンセほか3本を選んでもらいました。「酒屋で白ワインなんて邪道だろ」と言う方も、一度村井さんに好みをお伝えくださればいいのが見つかります。
次はアッカトーネのイタリアワイン。
イタリアのワインの飲み方について松田さんのアドバイス。食事中に果実を切り、赤ワインを注ぐと、食後に
スプマンテ・エソルディオに生ハムなど盛り合わせで。また、ピエトラカルダはうまみが凝縮されたいいワインなので松田さん一押し。
イタリアの今のトレンド、ロゼワインにはオッソブッコを。ロゼは飲んでみたいな。
次週は「ピノキオ流気まぐれメニュー」。
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斉藤 晃
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青森某人
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