オジロビタキは何処へ?

(撮影日:2016.1月　CanonEOS7Dmk2+Canon600ｍｍＦ4ＬIS2USM又はシグマ150-600ｍｍDG OS HSM Contemporary)
オジロビタキが居なくなって一週間以上経過しました。居なくなってみると、もっと撮っておけば良かったと思います。
来季も来て欲しい願いを込めての過去画像です。

オジロビタキ


















現地でお世話になった皆様、ありがとうございました

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ルリビタキ 2016.1.30

(撮影日:2016.1.30CanonEOS7Dmk2+シグマ150-600ｍｍDG OS HSM Contemporary)
МＦで鳥見トラツグミの続きです

ルリビタキ







コゲラ



ジョウビタキ♂



ジョウビタキ♀

ヨシガモ



アオサギ

現地でお世話になった皆様、ありがとうございました

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トラツグミ 2016.1.30

(撮影日:2016.1.30CanonEOS7Dmk2+シグマ150-600ｍｍDG OS HSM Contemporary)
今日は雨が降る可能性があり、Σレンズを持出しМＦで鳥見です
トラツグミやルリビタキに出会うことが出来ました。
トラツグミは地方によっては鵺(ぬえ)と呼ばれており平安時代には不気味な鳥とされていたようです。
映画『悪霊島』で「鵺の鳴く夜は恐ろしい」というキャッチコピーのあの鵺です。
実際には鱗のような羽の美しい魅力的な鳥です。

トラツグミ











トラツグミとシメ

ツグミ

シメ

トラツグミとツグミ

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コミミズク 2016.1.28

(撮影日:2016.1.28　CanonEOS7Dmk2+Canon600ｍｍＦ4ＬIS2USM)
大阪のコミミズクポイントで鳥見写真の連投です















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コミミズクの小耳(羽角)

(撮影日:2016.1.28　CanonEOS7Dmk2+Canon600ｍｍＦ4ＬIS2USM)
大阪のコミミズクポイントで鳥見です

侵入者に怒り小耳(羽角)を立ててくれました。



















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