貴重な1ポイントを消化すべく当日予約にチャレンジ。運良くゾーンDで空きあり!2ヶ月と10日ぶりの出動だ。夕方のレッスンは初めてなのできっと知らないメイトさんや先生と会えるだろう。
出掛けにもたついて遅刻すれすれでブースに行くと、若い女性が一人。大学生かと思ったら、社会人の方だった。相変わらず歳を読むのが下手だなぁ私…。そして入って来たのは初めてお会いする先生。事前にメイトさんから聞いた話によると、よく話を聞いてくれるやりやすい先生だそうだ。いきなり撃沈…は避けられるか!?
さてレッスンは、旅行先についてアドバイスをもらうところ。「~した方がいいよ」と忠告する時の強い言い方、弱い言い方の練習だ。『should not』は強い言い方だそうで、『might not want to』だとソフトな表現になるらしい。
ヒアリングは、ゆっくり話す先生なので問題なかったが、ページ右上の『probably』や『really』をどこに挿入するか?というのが分った様な分からなん様な…いや、やっぱり分からないぞ~。調べておこう。
今日のレッスンは久々に英語を話したーって感じのグチャグチャ文法英語だった。特に前置詞を間違えまくってたなぁ。結局生徒は2人だけだった。午前中の方がL6の人数が多いのかもしれないネ。
出掛けにもたついて遅刻すれすれでブースに行くと、若い女性が一人。大学生かと思ったら、社会人の方だった。相変わらず歳を読むのが下手だなぁ私…。そして入って来たのは初めてお会いする先生。事前にメイトさんから聞いた話によると、よく話を聞いてくれるやりやすい先生だそうだ。いきなり撃沈…は避けられるか!?
さてレッスンは、旅行先についてアドバイスをもらうところ。「~した方がいいよ」と忠告する時の強い言い方、弱い言い方の練習だ。『should not』は強い言い方だそうで、『might not want to』だとソフトな表現になるらしい。
ヒアリングは、ゆっくり話す先生なので問題なかったが、ページ右上の『probably』や『really』をどこに挿入するか?というのが分った様な分からなん様な…いや、やっぱり分からないぞ~。調べておこう。
今日のレッスンは久々に英語を話したーって感じのグチャグチャ文法英語だった。特に前置詞を間違えまくってたなぁ。結局生徒は2人だけだった。午前中の方がL6の人数が多いのかもしれないネ。