秋月夜のmeishyu.リブラKnight🌙と春花夢のkunshyu.GReeeeNナイト❇️~お酒と恋と時々マンガ

カテゴリーでは日記を選択しましたが、日々思うことや、趣味の事など幅広く書いていきたいと思います( ^ω^ )

お猪口が以外と大きかった件…

2021-04-23 00:15:49 | 日記
日本酒🍶、吟ゆうを飲んできた写真にも写っているお猪口ですが、以外と沢山入る事が判明致しました!
なんと、50mlも入るのです。
つまり4杯も飲むと一合越えてしまいます!
それを僕は多いときで5杯も食前で飲んでいたのですから、かなりの酒豪でした。
その後、ビール🍺数杯と、ワイン🥂も飲んでいたのですから…

春、駆ける🏃‍♂️お詫びと訂正

2021-04-20 18:58:20 | 訂正文
 春、駆けるシリーズの運動着の比喩表現において間違いがあった事をここにお詫び申し上げるとともに、正しい表現に訂正致しますm(_ _)m
「勝利の女神の運動着=サモトラケのニケのスポーツウェア=NIKEのスポーツウェア」❌
→メーカーが間違いです。
正しくは、ミズノでした。
 運動靴がNIKEだったので、ミズノであることを忘れて、NIKEと表現してしまいました。
ミズノは比喩が思いつかないので、比喩表現の記事を書く前にメーカーを公表しました。

4月12日~14日。本日の酒宴🎵

2021-04-15 01:29:02 | 日記
 日にちは過ぎましたが、先日の銘酒達を紹介します🎵
まず、一本目はこちらです。
『純米大吟醸、吟ゆう』

 頂き物です( ^ω^ )
冷やして飲みたかったのですが、一升瓶の為、冷蔵庫に入らず、仕方なく氷を入れて飲みました。
少し薄くはなりましたが、鼻に抜ける米の豊かな香りと口の中いっぱいに拡がる甘味が何ともいえない味わいの正に美酒でした🎵
精米歩合は35%だそうです。
ここで、その後このお酒🍶をいかにして冷やして保存したのかをお教えします!
これはきっと役に立つと思います❇️
 僕は趣味の一つとして梅酒造りをしているのですが、梅酒を消費して少なくなると小さい瓶に移し替えます。その際、それまで入れていた大きな瓶は空ビンとして空きます。
今回たまたま一升瓶に丁度よい大きさの2L瓶があったので、その瓶を活用したというわけです。しかもこの瓶は冷蔵庫のポケットにもすっぽり収まる幅で、蓋付きの注ぎ口までついている優れものでした。
元々その様に作られているので当たり前なのですが、「ラッキー」と思いました🎵
 その瓶に入れておけば、無くなるまで冷酒として楽しめます🎵
↓その瓶はこちらです!

陶器のお猪口で二、三杯ずつ楽しんでいます( ^ω^ )
 
 最後ですが、白ワイン🥂です🎵
『マスラベル』

 ここ最近、ワインセラーに何種類か入れている内の一本です( ^ω^ )
赤と白があるのですが、どちらも美味しいです🎵
こちらは白なので、葡萄はシャルドネを使っています。
かの有名な『ロマネ・コンティ』の樽で熟成させています。
味わいは、白葡萄の果実味が感じられる、とてもフルーティーなワインです🎵










4月13日。昨日のランニング🏃‍♂️『春、駆ける。二人の騎士❇️』

2021-04-14 14:55:07 | 日記
 春色の空を背に、石畳の上を一人の成年騎士が駆け抜けて行く🏃‍♂️
途中で一人の青年騎士もその中に加わる。
成年騎士は全ての力を脚に込めて。
青年騎士は好きな音を聴きながら。
それぞれのペースと回数で。
 鍛練を終え、背にしていた空に向き合うと、その色は白けた夜色(白暮)。
それはあと少しで夜の闇に空が包まれる事を二人の騎士に示してくれているようであった…
 青年騎士(そろそろ帰るか…)
 成年騎士(あと2遍だけ駆けてから帰ろう。)
 青年騎士は自分の鍛練を終えると、成年騎士に別れを告げ、城の方へと帰って行った…
 成年騎士は再び脚に力を込めると、先程よりも速く駆け抜けた!
それを2遍繰り返すと、城の方へと帰って行った…
 二人の騎士が帰りつく頃には、辺りはすっかり夜の闇に包まれていた。
城内の風呂場で各々、汗を流すと、自室でしばし体を休めた…
 その後、夕宴を他の騎士達と共に頂いたあと、自室へと戻り、自由な時を過ごし、眠りのとへとつくのであった…