秋月夜のmeishyu.リブラKnight🌙と春花夢のkunshyu.GReeeeNナイト❇️~お酒と恋と時々マンガ

カテゴリーでは日記を選択しましたが、日々思うことや、趣味の事など幅広く書いていきたいと思います( ^ω^ )

4月7日。本日の酒宴🎵

2021-04-08 00:03:25 | 日記
本日の酒宴、最初の一酒は、福岡県産のキウイフルーツ🥝を使った缶チューハイです。
飲んだ感想としては、キウイフルーツの酸味が強く出てるチューハイでした。僕的にはもう少し甘い方が好みかも知れません。
最後の一酒は、前回同様、某有名サッカー選手が手掛けたスペインの白ワインです。
こちらはいつも通り、安定の美味さです( ^ω^ )

4月7日。『春、駆ける。三人の騎士❇️(ThreeKnigts)』

2021-04-07 23:53:14 | 日記
夕日を浴びた山々を背に、春の花の香りと小鳥の囀りが聴こえるなか、石畳の上を三人の騎士が駆け抜けて行く。
一人は、ここの場所で幾度も脚力の鍛練をしている成年騎士。一人は、一回りも年の離れた細身の青年騎士。最後の一人は中年の騎士王。各々、好きなように駆け抜ける。
そしてそれぞれの時を過ごしたあと、自室へと戻って行くのであった…


その騎士の名は❇️ブログタイトルの二人の騎士について

2021-04-07 15:29:58 | 意味解説
❇️片翼の騎士(一人目の騎士)
秋月夜のMeishyu.リブラKnight🌙
=好きなお酒を嗜みながら、普段は大人の振る舞いをする紳士な騎士❇️
秋月夜=現世の人(このブログ記事を書いている人)の誕生月が秋なので秋の月、『秋月』。
夜は、現世の仕事柄、ゆっくり出来る時間帯が夜で、同じ読みの騎士(ナイト)とも掛けている。
Meishyu=明主と銘酒の二つの意味を含む。
→お酒を良く嗜み、美味い酒も知っているので、お酒の銘酒と同じ読みの明主を掛け合わした。
リブラ=秋月と同じく誕生月から。→天秤座
Knight=文字通り、騎士という意味だが、この文字を二つの部分に分解して考える事も出来る。→分解すると、Kとnightになる。
Kは現世の人(このブログ記事を書いている人)
の本名のファーストネームのイニシャルから取っている。nightはそのまま『夜』の意である。元々、騎士というのを使おうと思ったのは、自分のイニシャルと夜を組み合わせてKnightになり、英語の読みも『ナイト』と同じになり、二つの意味を持ち、洒落ていると感じたからです❇️

❇️片翼の騎士(二人目の騎士)
春花夢(はるかゆめ)のKunshyu.GReeeeNナイト❇️
=特別な女性(運命の人)と巡り逢い、「心から幸せだな」と思いたいという夢を抱きながらも、自分の克服しなければならない欠点に悩み、中々恋に踏み出せない青年騎士。
→「こんな僕でも好きになってくれますか?」
が中々言えない心の悩みを抱える騎士。
春花夢=春花咲く頃の夢(恋をして幸せになりたい)と、遥か夢(遥か遠くの叶うかどうかわからない夢→自分は果たして幸せになれるのだろうか、と。)
と、現世の人(ブログ記事を書いている人)
の好きな歌手の名曲『遥か』の3つの意味を掛けている。
Kunshyu=君主と葷酒山門に入るを許さずの葷酒の二つの意味を持つ。
→葷酒山門に入るを許さず=葷酒(きつい臭いのする酒)は修行に山に入るときには持ち込めない。
これもお酒と同じ読みの言葉を掛けています。
つまり、欠点(自分の駄目な部分)を葷酒に例え、まだ欠点を捨てきれずにいる(克服出来ずにいる)という事を表しています。
GReeeeN=字体からわかる通り、あの歌手です。→現世の人(ブログ記事を書いている人)が好きな歌手なので。
ナイト=Knight=騎士
❇️まとめ
このブログタイトルは、現世の人(ブログ記事を書いている人)=僕自身を表しています。

 長くなりましたが、これにて騎士の記事を終わりたいと思います( ^ω^ )
又、仕事の合間に少しずつでも更新出来たらと思います❇️



4月5日。本日の酒宴🎵

2021-04-06 00:35:19 | 日記
4月5日。酒宴(宅飲み)の最初の一酒は、白ワインのシャブリ🎵シャブリというのは、フランスのシャブリ地区でシャルドネという高級品種の葡萄を用いて製造されたワインの事で、上質なワインです( ^ω^ )
その中でも一級畑(プルミエ・クリュ)で採れたシャルドネで造られた白ワインを今回の一杯目として頂きました❇️
まず、鼻に抜ける葡萄の香りが一級品と言われる所以です。
続いて次の一酒は、美味いビールといったらコレ!の瓶ビール🎵こちらも美味しく頂きました。安定の美味さです❇️
最後の一酒は、こちらも白ワインですが、産地はスペインで、某有名サッカー選手が手掛けたワインです🎵
葡萄はシャルドネを使っていますが、値段は割とリーズナブルです。
味わいもシャブリと遜色ありません。
ここのワイナリーは赤ワインとスパークリングワインも造っていますが、全てが美酒です❇️