My Favorite Radio & Music~豆味噌日記~

好きな音楽とラジオ、たまに日本酒を語ってます。

ワンちゃんのプレミア映像

2009-07-28 22:53:51 | 流石の源石
読者の皆様。
只今タイトルにおきまして大変失礼な物言いがございまして、誠に申し訳ございませんでした。

お詫びの気持ちとして、今後も犬飼さんのキャラをコントや空想捏造ダイアリーへの投稿にどしどし使って行きたいと思います。


さて、さすげんBBを観ましたが何と犬飼さんが目の前に!!
てか親戚の叔父さんみたいに源石邸にとけ込んでるし(笑)
しかも遠く向こうには後ろ姿のRさんがおつまみを作ってらっしゃいました。今もアナウンサーとして活躍してて、東海ラジオの、もしくは源石さんのライバル的な立場でもあるので顔出しはNGの様ですが...


どうせ映すならBBにも登場させてくれ!
トレインナイトといい、嫁自慢が過ぎますぜ源石さん。(笑)

09年7月26日「流石の源石」(東海ラジオ)祝200回

2009-07-26 02:12:52 | 流石の源石
今日は無事に200回を迎えたさすげん!
あたしの投稿も今回はバトル口調にさせていただきました。
喧嘩にこそコミュニケーションが生まれるっていうのが本音です。


そのさすげんの投稿を読んだもう一人の人物、新しいアシスタントではなく、あの犬飼俊久元アナウンサーが登場、そして今日の放送がなんと源石家で行われている事も発表されました。もちろん奥様(Rさん)も声こそないものの、かすかに笑い声やお酌で番組にプチ参加されていましたよ。

オープンキャンパスに初めて参加しました、っていう投稿がありましたが、私は明日中部学院大学のオープンキャンパスのスタッフとして短大部に出向きます。
明日朝9時からなので、介護や保育に興味がある方はぜひ関キャンパスの方にも気軽に立ち寄ってみて下さい。

大須演芸場の話

2009-07-25 16:33:35 | 落語
実はここ1週間で2度も大須演芸場の寄席を見に行きました。
1度目は7月19日(日)。しかし、落語を見に行ったわけではなく、愛知県・長久手町の「モリコロパーク」で開催された岡本真夜さんを見に行く『ついで』に立ち寄りました。

流石日曜日って事もあって10人近くお客さんが入ってましたが、色物さん(落語以外の芸人さんの事)たちは普段TVでは観られないようなチープ感を漂わせていて、これはこれで面白いです。

三味線風刺漫談師・かつら竜鶴さんも相変わらずいい声を出していましたし、独楽回しの柳家三亀司さんの愚痴がかなりツボにはまってしまいました。何度も○川さ○りの公演がつまらんって芸を披露している時も繰り返し言ってるし(笑)
あと、獅篭さんの漫画でも出てきた「ひと:みちゃん」も初めて生で観ましたが、漫談がかなりウケます。曲はクレイジー・ケン・バンドみたいな雰囲気でした。


落語は雷門福三さん、そして雷門獅篭さんがそれぞれ披露していましたが、福三さんの噺は最後に人の頭同士がぶつかって発生した火花で栄一帯が焼ける、っていう
オチはなんだか笑うに笑えないなあ...白鷺や雀の真似は結構かわいかった!

獅篭さんは「天災」(後で題目をご本人に教えて頂きました。ゴメンナサイ)をかけてました。
獅篭さんの落語は先月の「大須夜席」で「宮戸川」を聴いて以来でしたが、いやあ、先月といいこの日といい、面白い上にキャラが立っていて分かりやすい!少し目をつぶって聴いてみても誰が誰だか分かるもの。
この「天災」でも暴力的な主人公と、妙に落ち着いている「心学」(心理学みたいなもの?)の先生の佇まいとの対比がたまらなく、聴いてても気持ちいいっす。

この後に獅篭さんの漫画本「雷とマンダラ」を買ったらご本人が奥から登場してサインをしてくれました。が、この後に行ったモリコロパークの岡本真夜ライブが野外で、しかも雨が降ってきたのでカバンから雨が染みこまないように守るのが大変でしたが、何とか守りきりました!(苦笑)

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そんな事もあって一昨日は短大の午後の講義が打ちきりになったんで、また大須へでかけました。目指すは「雷門獅篭さんや色物さんとの1対1タイマン勝負!」

いつもの足立席亭ではなく、なぜか獅篭さん(グレーのタンクトップ姿)に案内されて場内をのぞいてみると5人ぐらい先客がいて、最前列の女の子は色物さんの出番でげらげら笑ってました。
そんな雰囲気の場内へ入った私の視線に飛び込んできたのは「ひと:みちゃん」(笑)
もうほとんど出番が終わりかけでしたが、もっと観たかったなあ。
今日はジャグリング、夫婦漫才(かなりおもろい!)、人形劇漫談と色物が続きますが、途中で古池鱗林こと古池真由美さんが漫談やってました。今日もやってた「土曜スタイル」(by東海ラジオ)でいつも声を張り上げてる元気なレポーターをやってる方です。
講談というよりはおしゃべりに近い雰囲気ですが、相変わらず顔が小さいですねえ。講談の中でも触れられていましたが、レポドラやってたとは知りませんでした。

そしてトリにお待ちかねの獅篭さんが登場するのですが、実は先ほどバカ受けしてた女の子と親御さんがかなりの獅篭ファンで、「折角だからお好きな噺をやりますんで」と獅篭さんがネタ帳を持って女の子に1つ1つ聴いていき、やる事になった噺は「勘定板」と相成りました。

正直、内心「聴いた事のない噺が良いのにー」と残念な気分を抱きましたが、それも噺が始まって数分と経たないうちに立ち消えました。
この噺のあらすじは大まかに言うと、トイレを「勘定」と呼ぶ仙台から江戸にやってきた2人連れの男が、「お勘定」をトイレだと勘違いしてしまうという、食事中には聴けない下ネタが満載なのですが、二人連れと旅館側とのすれ違いっぷりがうまく噛み合っていて決して破綻していない話術がすごいなと改めて感心しました。

帰りにはそのまま徒歩で三越ラシックへ行き、「ぐっさん」こと山口智充さんを見に行きました。『生』ものまね&演奏に痺れました(・∀・)!!

09年7月19日「流石の源石」(東海ラジオ)

2009-07-19 07:50:47 | 流石の源石
番組への投稿で「番組を鉄ネタで埋めてやる!」と宣言したものの、実はそんなにネタがなかったりします('A`)。今度一筆書ききっぷで東京・北陸・紀勢線を回った時には何とか出来ると思うけれど。

もう一つのバトルネタでは杉鉄「TRAIN NIGHT」で源石さんが紹介したパノラマカー乗り納めのスライドに対して突っ込ませて頂きました。あれだけ夫婦共に多忙な方々なのに「ああいう」フレッシュな気持ちが保てるとはね。

源石さんと犬飼さんとのスペシャルトークも昨夜でラストを迎えましたが、200回企画はまさかの尾張温泉?と思わせるような感じでした。
私は同じ蟹江町内の富吉温泉には何度も入った事があるんですが、尾張温泉はまだ一度もないんですよねー

扶桑文化会館「落語新時代」

2009-07-18 21:15:03 | 落語
立川志らくさん、柳家喬太郎さん、三遊亭白鳥さん、桂吉弥さんが集まる落語イベント「落語新時代」のチケットを買ってきました。
志らくさんは今年の、喬太郎さんは昨年の「かかみの寄席」で見て腹がよじれるぐらいに笑ってなおかつ聞き入った方ですし、桂吉弥さんは大河ドラマ「新選組!」の隊士・山崎蒸役を好演した時から、落語を聞いてみたいなと思っていた方です。三遊亭白鳥さんだけは映像でも見た事がないんですが、新作落語の第一人者だそうなので、ぶっつけ本番で注目してみようと思ってます。

そのチケットを買いに行こうとしたらものすごく人が集まってました。なんと中村吉右衛門さんの歌舞伎公演があったみたいです。

明日は朝6時から近くの川掃除があるので、「流石の源石」の前に一寝入りしなくては。昼からはモリコロパークで岡本真夜さんを見に行きたいし。

杉ちゃん&鉄平「TRAIN NIGHT」inDOXY 本編

2009-07-15 23:33:00 | 杉ちゃん&鉄平
カウンターの方から登場した杉ちゃん&鉄平は二人揃って東海道新幹線ルックスを着用していましたが、開口一番「弱冷房車へようこそ!」いきなり鉄分の濃い挨拶で始まりましたが、「電クラ2」に収録されている「涙の乗車券」などを演奏。うーん、間近で聴くバイオリンとピアノは素晴らしいね。

というのも、私が座ってたのがピアノ担当・杉浦哲郎さんの真後ろでして、手を伸ばせば鍵盤に届くぐらいの距離だったので、マイクを通さない本物の音を、しかもプロの演奏で聞けば痺れない筈はない!

このままずっと聴いていたかったのですが、今日はいつものリサイタルと違って鉄道ネタ一色のイベント。昨年2月に大垣や名古屋クアトロで聴いた「電クラ」関連のリサイタルでさえも鉄道一色にならないようにバランスが取られていたのに、もう非鉄(鉄道ファンじゃない、というか『正常』な人の事)が居ても構うものか、聴くなら聴きやがれ!という程に濃かったです。
バイオリン担当・岡田鉄平さんの鉄橋話には大いに頷きました。最近は学校帰りに犬山のカフェへ行くのが日課で、自転車から横目に見る犬山橋のトラスはいつ見てもうっとりしてしまいます。
杉浦さんはなんと39度の高熱にもめげず札幌から東京まで18きっぷだけで乗り通したエピソードを披露していました。

それにしても、この会場の盛り上がりはどうでしょう。あまり鉄道に感心がなさそうにみえたお客さんもそんな鉄分濃い話にも大いに受けてました。一般の方にも受ける鉄道話が出来る人は杉鉄と宮脇俊三先生ぐらいかも。

今回の「TRAIN NIGHT」では音楽が『トイレタイム』だと言いつつ鉄道と融合したクラッシックの曲を披露した後、一人目のゲスト・森藤晶司さんが登場しました。
もちろん根っからの鉄ちゃんでして、早速往年のファミコンソングを立て続けに披露して観客を驚かせ、その後の「電クラ」名物「山手線上のアリア」ではシンセサイザーで一層現実味を帯びた演奏を3人でセッション。
そして、杉浦さんと森藤さんが二人で1つの鍵盤を弾くというすご技も披露されました。

それにしても、考えてみれば指揮者がいないのにこれだけ息を合わせるなんて、並大抵じゃできないですよ。

そして、2人目のゲスト、東海ラジオアナウンサーの源石和輝さんが登場。その時来てたTシャツに新幹線0系のデザインがあしらわれていました。何げに源石さんも力入ってるなあ。

その源石さんはこないだ行ってきたというパノラマカー乗り納めの様子をスライドで見せてくれたんだけど、ここでは何とその時も同伴してた奥様が7割方映ってました。それにしても、パノラマカーが各務原線に来てたとは本気で失念してました。定期運行終了で気持ちに区切りをつけたはずですが、こうやってみると無理してでも見に行けば良かったような気もします。

そして、僕パノの古池さんも加わりパノラマカー談義が続きます。


そんな濃くて心地よい一時も終わり、源石さんにも声をかけに行って、短大の事など世間話を交わしつつ、偶然目があった奥様にも会釈して場を後にしました。
入口で売ってたCDのうち、今回は「アニクラ」を選んでまた再度店内に入って杉ちゃん&鉄平のお二人にサインを書いて頂きましたが、ジャケットの表紙を出したらなぜか二人が吹き出していました(笑)
ああ、そういやCD買ってサインを貰うのは4回目なのかー

ウォークマンを取り出して時刻を見たらもう9:30。
そのまま何処にも寄らず名鉄名古屋駅へ。丁度新鵜沼行き特急が進入したのであわてて乗り込みました。                                                                                                                                        

杉ちゃん&鉄平「TRAIN NIGHT」inDOXY

2009-07-15 23:12:54 | 杉ちゃん&鉄平
先ほど杉ちゃん&鉄平の「TRAIN NIGHT」を観に行ってきましたので、ざっと書き込んでみます。

短大の授業を終え、スクールバスで新鵜沼駅へ向かい、駅のロッカーに荷物を置いて特急の一般席に座って名鉄名古屋駅へ。

地下鉄東山線に乗り換えて栄で下車し、中日ビル近くの出口から出て、広小路通を東に少し進んでローソンの角を曲がった所にライブハウス「DOXY」が入居するビルを見つけました。

既に時間は夜6時半を回ってたので急ぎ足で店内に入ると、本当に『ライブハウス』らしい狭さでなおかつレストランみたくテーブルとソファーが並べられてて、本当にここでライブをやるのか?と思ってしまいましたが、よく見るとピアノとスタンドマイクが設置されていました。いつもの杉鉄スタイルですな。

そして、その横にはなぜかシンセサイザーが設置されていました。まさか今日のゲスト・源石和輝アナがコラボするのか?と一瞬考えましたが、まさかね。その事情は後ほど分かります...

それにしても、ここ数日梅雨明け間近、いやもう梅雨明けしたであろう晴天が続いてとんでもない暑さでしたが、その蒸し暑い空気がこの地下フロアに充満しています。どうもライブハウスの空調がオーバーヒートしたらしい...って以前務めてた会社かよ!(笑)

どうもたまらず、生ビールを注文してがぶ飲みしたら程よい爽快感を覚え、気を良くして白ワイン仕立てのカルボナーラも追加したら、これがまた本格的。ライブ関係なしにこれを食べに来るだけでも満足できますわ。

あっという間に平らげてあたりを見渡すともうお客さんでびっしり。
しかも半分以上女性じゃないっすか。きっと杉鉄追っかけファンも多いんやろうなー。

すると、奥の方に源石夫妻を発見。さらに隣には「僕はパノラマカー」の写真家・古池直之さんの姿も。源石さんや古池さんも本日のゲストです。

そして、いよいよTRAIN NIGHTのはじまり...次の記事に続きます。

09年7月12日「流石の源石」

2009-07-12 06:26:51 | 流石の源石
オープニングコントは残念ながら採用されず。思えば出来は良くなかったので致し方ない所でしょう。

久々にバトルリスナーや指令コーナーに送ってみました。久々に柔らかい球を投げられましたんで、しあさってまでに記念カードを作らないとね。

放送終了後に一度ベッドで横になったんですが、急に思いついたので一気にコントを作ってから寝ました。

立川談春独演会in犬山 Part2

2009-07-11 22:22:56 | 落語
幕が上がると、立川談春師匠の露払いをすべく登場したのは、師匠の直弟子である前座の立川春樹さん。

たしか「八百屋」という噺だったか、20になってもブラブラしてる青年を見かねた八百屋の主人が近所へ野菜の行商に行かせ、そこでの青年のバタバタ振りが面白い内容なんですが、まだ慣れてないのかリズムが単調で登場人物の違いが分かりづらかったけれど、今後の成長に期待する事にしましょう。

そして今日の看板、立川談春師匠が登場。
マクラで犬山モンキーセンターの「逃げたゴリラ捕獲訓練」をネタに話されていましたが、その話の中に出てくるゴリラ役職員の描写がもうおかしくって仕方がない(笑)。
中入り前の第1部の噺は「お花と半七」もしくは「宮戸川」と呼ばれる物で、先月も「かかみの寄席」で三遊亭兼好師匠が、「大須寄席」で雷門獅篭さんがやってた、終始笑える噺なのですが、談春師匠の「宮戸川」は人間描写が上手い、何がと言うとキャラそれぞれの感情の起伏に実感を覚え、見ていて談春師匠である事を忘れてしまうぐらいになりきってました。
特に半七の叔父夫婦のジジババ描写が好きです。

兎に角、3回目なだけに完全に話の筋は分かっている筈なのにとても新鮮で終始息つく暇が無いし、実際会場も爆発するかの様な笑いが起こってました。

中入り後は噺の題名は忘れましたが、あらすじは同じ長屋の後家さんを嫁に迎える若旦那が銭湯で浮かれた勢いで同じ長屋の男衆を散々貶したため、その男衆が怒ってその若旦那をとっちめようという事で、落語家が後家さんの元夫の幽霊役になりきってその夫婦を離縁させようと、作戦を練って実行に移すっていう感じです。

いやあ、もう話し方にメリハリがついている上、笑いをくすぐる小ネタも随所にちりばめられ、それでいて全体的はかなり安定した噺なので、ここでも爆発するぐらいの笑いが度々起こってました。私も涙が出る程笑ってしまいました(笑)


帰りは、先日立川志らくさんも演じていた「文七元結」が収録されているCDを購入しましたが、買いたかった談春師匠の著作「赤めだか」が売られていなかったので、帰路に犬山駅で下車して駅前のイトーヨーカ堂の書店で買いました。

立川談春独演会in犬山

2009-07-11 21:55:16 | 落語
最近ライブと共に填ってるのが落語。
きっかけは介護の相談業務をやっていく夢を実現するために自分のコミュニケーション力を鍛えるのに、丁度参考になると思って聴き始めたんですが、これが面白いんですね。

さて、今日見に行くのは立川談春独演会で、場所が家から何とか自転車で行ける所にある犬山市民ホール。
午前中に祖母と喫茶店で世間話をしてから帰宅して、ちょいとばかり昼寝をしたらもう正午。吉本新喜劇を横目に見ながらそうめんを急いですすってから自転車で坂を下りました。

自転車で行ける距離ではあったけど、汗だくのまま会場に入りたくなかったので新鵜沼駅で自転車を置いて名鉄電車に乗り、羽黒駅から7,8分歩きました。
無事に1時過ぎに到着したらロビーには開場を待つ人々でごった返していたのにビックリして、思わず自販機でブラックコーヒーを買って一気のみして汗を冷ましていると会場への扉が開き、J-POPのライブみたいにパンフレットを数枚手渡されて座席に入ります。

なんだか、先月見に行った「かかみの寄席」の各務原市民ホールの半分ぐらいかと思われるスペースでしたが、周りの人々からは「談春、談春」と口々に話す声が漏れていて、まだスタート30分前だというのに、熱気がみなぎってました。

さて、さっき貰ったパンフレットを見ると、何?江南や扶桑に蒼々たる落語家の面々が来るって!?名古屋でっていうなら分かるけれど、尾張北部に来るってのが凄いね。

顔ぶれを紹介しますと、江南には春風亭昇太師匠と三遊亭楽太郎師匠、扶桑には「新選組!」「ちりとてちん」にも出ていた桂吉弥師匠、三遊亭白鳥師匠、柳家喬太郎師匠、「かかみの寄席」のトリを務めた立川志らく師匠。

皆さん一通り某動画サイトや配信サイトで1回は聴いた事があるんですが、私の独断と偏見で言わせてもらえれば、落語界の超一級なんです。
まあ、あくまでも私の感性に過ぎませんが...

そのパンフレットの中に今月各務原市民ホールで開催されるPuffyのライブ告知が入ってましたが、まだ売れ残ってるのか?とかなり意外に思いました。そこまで人気が無いとは思えないから、「各務原にそれだけの大物アーティストが来るわけないから、ものまね芸人がくるんだろう」と誤解されているんでしょう、きっと!(東海ラジオの大澤アナ、雷門幸福さんをはじめ各務原市民の皆様すみません)

そしていよいよ幕開けか、というその時の館内放送がやたらと間延びしていたせいで、幕が上がる前から笑いが起こりましたが、いよいよ立川談春独演会が始まります...

1ヶ月遅れのお宝

2009-07-09 23:13:21 | 流石の源石
「今日面白いのが届いてるよ」

はぁ?
そう問い返したのもつかの間、送り主はあの番組しかない!と気が付きました。

ネタにしようと思いつつ、送ったのと入れ違いに来てもばつが悪いなと思っていたわけですが、源石さんの直筆メッセージの日付を見たら一番古いので5月30日!本が2冊、中京テレビのIアナグッズ(?)のクリアファイルと中京君のクリップ、帽子に観光パンフレット、コルテオグッズのメモ用紙が入っていました。

そのお宝を眺めながら、「任侠ヘルパー」を見てみましたが、なぜに介護とやーさん?先生が、とか少女漫画家が、というドラマもつい最近やってたから不思議ではないんですが(笑)
そんな無理矢理な展開ながら介護業務とか細かいところは押さえていると思います。
でも初めあれだけクソババァー!と罵ってた草薙くんがいきなりお年寄りと馴染んでる展開は明らかに不自然かも。絶対介護慣れしてるだろ!これがもしかしたら今後の伏線になってくるかもなあ。

09年7月5日「流石の源石」

2009-07-05 01:40:27 | 流石の源石
落語拝借オープニングコント第2弾が採用されてましたが、源石さんを入れたらもっと良かったかな。入船亭扇冶さんの「気の長短」は凄く面白かったのに、こんなになってしまったのは作者の力不足(泣)
コミュニケーション力を伸ばすのも兼ねて、出来るだけ落語コントを作っていけるといいなと思ってます。

バトルリスナーでは今度のトレインナイトについてのネタが読まれましたが、昨年は仕事との兼ね合いで見に行け無かったので、今年はちゃんとチケットも取らせて頂きました(・∀・)。

と、変なおやじコーナーで先週分に送った投稿が今週読まれてビックリ。
大須とはいえ、あんなおやじを見る機会はもう無いかもしれません。いや、無くもないか?(笑)

そして源石さんと犬飼元アナ・現尾張温泉東海センター社長との対談2回目も放送されましたが、犬飼さんの言葉は先週に引き続き永久保存版だと思います。
大体、落語のマクラでなら下手な真打よりもずっと面白いっす。
そして、来週につづく...