極私的記憶

私の私による私のための記憶の積み重ね

自作(昼、夜)

2013-06-11 23:58:00 | 日々のこと
◎昼
蜂の家ハヤシ(生協)+ご飯。
キュウリと長芋のピクルスにエビを添えて。
ビヒダスアロエヨーグルト。

蜂の家カレーが激旨なのでハヤシも買ってみた。トマトの酸味が際立ってるので、ご飯よりパンか、いやパスタが良かったかな。
余ったらっきょう酢で、キュウリと長芋を半日つけてあっさりピクルスに。


◎夜
おからでポテトサラダ風。
人参とコーンのナムル。
ケンタッキー ひとくちカーネルチキン。
トリスハイボール限定パイン。

限定パインハイボールは想像以上に甘い。甘い人参ナムルじゃなく、キノコの醤油いためとかにすればよかったな。
ひとくちカーネルチキンは食べやすさはいい。でもレギュラーサイズの皮周りの脂感がないので、ちょっと寂しい。サラダのトッピングにして混ぜ混ぜしてみたらいいかも。
缶から直飲みは、やっぱり堕落した気分がするなあ。しくしく(T_T) 割ったグラスが恋しい。同じものを探してるんだけど見つからない。違うものを買うべきか否か。そこが問題だ。

ごちそうさま。


金木犀二十四区

2013-06-11 14:12:32 | 読んだ
三木笙子
金木犀二十四区

現実世界と似てるけれども異世界の話なので、自分の中に、如何にスムーズにその世界観を構築するかが大事だ。
当初、秋(あき)という主人公を女性と思いこみ読み始めたため、混乱する。その混乱ゆえ、違和感を拭いきれないまま読了。もったいないことした。