気紛れな投稿

些細なこと、気紛れではじめたこと

バスレフダクトの追加

2014-03-23 23:39:02 | Weblog
低音域を補強したい---
キャビネットの背面の影響を少なくするため
密閉BOXを改良してバスレフダクトをつけました。

平面バッフルより劣りますがダクトはないよりましと
思いました。
ただ使用BOXの容積は小さいので、効果はあまり期待
できません?
ダクトの開口面積は、スピーカーのコーン断面積
の10~30%のようです。

ダクトの共鳴効果を効率よく起こすには
BOXが十分大きいことが必要なようです。

今回使用のBOXは16Lです。
20cmのスピーカーでは20L以上は必要なようです。

ダクトの断面積:10cmx10cmxπx10%≒32cm・cm
        長方形の開口として2.5cmx13cm
共振周波数を70Hzとして
ダクトの長さ:7.3cm(計算式は省略)
       少し長めにしました。
ドリルで穴を開け、のこぎりで不要部分を切り取ります。
木工ボンド(速乾)で接着しました。
出来上がりは写真の通りです。



試聴した結果、低音域がより伸びた感じがします。

防磁型スピーカーと帯磁

2014-03-16 18:47:26 | Weblog
防磁型のスピーカー
古いスピーカ-ですがTV、PCサイドに置くエンクロージャーに
ついていたものです。
写真の右がそうです、コーン部が長いこと、漏洩磁気打ち消し用の
磁石が背面についています。金属ケースで覆っています。
防磁型の多くのスピーカーは外磁型です。磁気が洩れます。
そこでキャンセリング・マグネットをもうひとつつけて、
外に洩れる分を打ち消しています。
「完全」には漏れを防げませんが、実用上は問題のないレベルのようです。

防磁型でないスピーカ-BOXと防磁型スピーカーをPCのブラウン管
の傍に置いて、影響度合いを確認してみました。
防磁型でないと、スピーカーBOXに入っている場合、画面上部左
に色ずれが見られます。スピーカ-を遠ざけると元に戻います。

防磁型スピーカ-の方は画面に色ずれは見られません。

防磁型でないスピーカーBOXの傍にDATテープをおいていますが
再生は問題ありません。

帯磁が残った場合は強力な消磁器で元に戻します。


再生エッジはセーム革が良い結果でした。
適度なダンプ力が得られるし、見てがいいですね。
接着剤は木工ボンド(水性)が良いです。乾きも早いし、手についても
洗い流せます。樹脂系ボンドは手に着くといつまでもネトネトします。

スピーカーのボビンは変形するとゴソゴソ擦れて、再生音に歪等雑音が
発生します。
4台再生しましたが、1台はどうしてもボビンの擦れが改善されなかったので、
センターコーン(ダストコーン)を切り取り、
写真の2wayスピーカーBOXのスピーカ(エッジ再生)に移植しました。

このエンクロージャーは中古を購入し、スピーカ-をエッジ再生別スピーカーと
入替えました。一応バスレフです。低音が素晴らしく再生されお気に入りです。

真空管式ラジオ(FM/AM)に接続し、モノラルで聞いています。
PM-900サンスイ製でマジックアイも動作しています。
出力はモノラルですが、6BQ5プッシュプルUL接続で強力です。
小さいスピーカーだと壊れます?

このラジオはネットオークションでかない前に落札しました。
電解コンデンサ、ケミカルコンデンサ等は交換しました。