島田明宏Web事務所【年譜】

これまで書いた媒体/連載/自著/取材対象など

1992(平成4)年

2006-06-16 | 1988(S63)~1992(H4)
「ウマ」と「クルマ」関連の仕事が軸。
「ペーパーズ」という都内の書店2件だけに置かれた同人誌に、散文形式のクロスワードパズルなどを寄稿。
※誕生日が来て28歳。結婚。大田区に転居。写真はアイルランドの牧場にて。

【執筆媒体】
『別冊宝島 競馬にげきり読本』(JICC出版局)
『F1激走読本』(JICC出版局)
『ニホン車の悩み』(JICC出版局)
「ベストカー」(三推社/講談社)
「月刊PLAYBOY」(集英社)
「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)
『誰のために生きるか』(前田日明著/PHP/構成)

【取材対象(人物)】
川井一仁(モータージャーナリスト)/高安丈太郎(ミニカー製作者)/木谷真人(タミヤ設計部課長)/両角岳彦(モータージャーナリスト)/松田勇治(モータージャーナリスト)/石野良太郎(モータージャーナリスト)/デビット・ベンジャミン(作家)/水戸正晴(サンスポ記者)/円城寺邦夫(デイリー記者)/高橋力(ダーレースタッド日本駐在員)/石橋守(騎手)

【取材対象(イベント、団体など)】
英ニューマーケット/アイルランド生産地(クールモア、ギルタウンスタッドなど)/ハワイ・インターナショナル・レーシングスクール/ハワイアン・スーパープリ実行委員会/ホノルル・アドバタイザー/マールボロ日本

【出演、コメントなど】
「週刊アサヒ芸能」(徳間書店/競馬特集)/「朝からたいへん!つかちゃんで~す」(ニッポン放送/アーリントン国際競馬場から電話出演)

1991(平成3)年

2006-06-16 | 1988(S63)~1992(H4)
この年の春、ラジオ番組の構成をやめてライター業に専念。

【執筆媒体】
『別冊宝島 競馬ボロボロ読本』(JICC出版局)
『別冊宝島 競馬名馬読本』(JICC出版局)
「VIEWS」(講談社)
「ビッグコミック」(小学館)
「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)
「競馬主義」(自由国民社)
「優駿」(JRA)
『ゴムバンド健康法』(山田仁監修/ニッポン放送出版/構成)

【連載】
「ピット裏から(文・ボブ・コンスタンデュロス)」(「GORO」)
「ノンフィクションシリーズ・武豊のライバルになるはずだった男」(「週刊朝日」)

【取材対象(人物)】
山谷えり子(サンケイリビング新聞社編集委員)/前田日明(格闘家)/中松義郎(発明家)/桐谷茂(馬主)/杉本清(アナウンサー)/キャッシュ・アスムッセン(騎手)/蛯名正義(騎手)/松永幹夫(騎手)/田中勝春(騎手)/角田晃一(騎手)/片山右京(レーサー)/エディ・アーバイン(レーサー)/マウロ・マルティニ(レーサー)/ジョニー・ハーバート(レーサー)/ロス・チーバー(レーサー)/ミカ・ハッキネン(レーサー)/ルイス・モヤ(コ・ドライバー)/星川純夫(厩務員)/椋木宏(トラックマン)/ジュリー・クローン(騎手)/ウィリアム・ライト(調教師)/苅部勝(馬主)/トム・ウィビー(馬主)/ビル・バード(バレット)/ロニー・エバンクス(騎手エージェント)/ピーター・ブラッドリー(ブラッドストックエージェント)/アーマー・キャンベル(装蹄師)/マイケル・フィネル(画家)/古沢靖(太陽神戸総合研究所)/高橋源一郎(作家)/前田幸治(馬主)/山本正司(調教師)

【取材対象(イベント、団体など)】
WRCアクロポリスラリー(ギリシア)、カタルーニャラリー(スペイン)/米サラトガ競馬場/米ケンタッキー生産地/香港ハッピーバレー競馬場・シャティン競馬場/米ガルフストリームパーク競馬場、ハイエリア競馬場/オートポリス/新冠町駒まつり/浦河競馬祭/チーム・ロータス/京王百貨店/三越/デニーズジャパン/東京ヒルトンホテル/公文教育研究会/ニッポン放送プロジェクト/文化放送商事/

【出演、コメントなど】
「GORO」(小学館/競馬特集)/「週刊アサヒ芸能」(徳間書店/競馬特集)/「ビデオボーイ」(英知出版/競馬コラムにコメント)/「内外タイムス」(内外タイムス社/競馬人物カタログ)

1990(平成2)年

2006-06-14 | 1988(S63)~1992(H4)
放送作家業とライター業を兼務。
ライターとしてF1をはじめとするモータースポーツ関連の記事や、「都会の水はもう飲めない!?」(「DIME」)といった比較的長めのノンフィクションなどを中心に書く。
また、この年から仕事のうえで競馬の占める割合が多くなる。夏、武豊騎手のアメリカ遠征に同行(以降も94年まで毎夏)したり、「ギャンブラーズギャラリー」(「Number」)を書いたことなどがきっかけになった。
※誕生日が来て26歳。写真はアーリントン国際競馬場(当時の呼称)のヒッキー厩舎内にて。

【構成番組(放送作家業)】
「朝からたいへん!つかちゃんで~す」(ニッポン放送)

【執筆媒体(ライター業)】
「ヤングサンデー」(小学館)
「SAPIO」(小学館)
「マンガ宝島」(JICC出版局)
「ビデオボーイ」(英知出版)
「週刊朝日」(朝日新聞社)
「DIME」(小学館)
「ヘリオス」(マガジンボックス)
「Number」(文藝春秋)

【連載】
「野沢直子杯 The バカ OF THE YEAR」(「ヤングサンデー」)
「撮影現場インサートルポ」(「ビデオボーイ」)

【取材対象(人物)】
矢作俊彦(作家)/武豊(騎手)/泉麻人(コラムニスト)/山瀬まみ(タレント)/工藤夕貴(タレント)/山根一真(ノンフィクション作家)/飯坂良明(学習院大教授)/野沢直子(タレント)/アニマル浜口(元プロレスラー)/酒巻ひろ野(ライター)/歳川隆雄(ジャーナリスト)/星野一義(レーサー)/桜井淑敏(元ホンダF1監督)/大橋渡(フットワークグループ代表)/井崎脩五郎(競馬評論家)/鈴木亜久里(レーサー)/清水國明(タレント)/ダニエル・カール(評論家)/島村麻里(著述家)/青山知可子(タレント)/黒井和男(「キネマ旬報」編集長)/松田政男(映画評論家)/高嶺剛(映画監督)/石森かずえ(キャスター)/塩崎利雄(競馬評論家)/森下三郎(東京中日スポーツ本誌予想)/かなざわいっせい(エッセイスト)/見城徹(「月刊カドカワ」編集長)/木下隆之(レーサー)/カルロス・サインツ(レーサー)/加賀まりこ(女優)/岡田繁幸(ラフィアン代表)/山本隆司(「週刊プロレス」編集長)/駒木舜(著述家)/阿部幸太郎(競馬評論家)/野平祐二(調教師)/ノエル・ヒッキー(調教師)/ジョージ・ベラスケス(騎手)/ポール・牧(タレント)/小道迷子(漫画家)/保手浜忠弘(馬主)/福島瑞穂(弁護士)/清水信子(料理研究家)/瀬川瑛子(歌手)/うつみ宮土理(タレント)/浪越徳治郎(日本指圧協会会長)/カール・ナフツカ(調教師)/中林かおる(ドライバー)

【取材対象(イベント、団体など)】
米アーリントン国際競馬場/F1日本GP/葛西臨海水族園/夢の島熱帯植物館/大黒埠頭PAのバニング族/JRA競馬学校/東京水道局/東京都衛生局/

【出演・コメントなど】
「AERA」(朝日新聞社/地方競馬について)/「プレステージ」(テレビ朝日/競馬特集)/「内外タイムス」(内外タイムス社/競馬人物カタログ)/「DIME」(小学館/競馬漫画誌について)

1989(平成元)年

2006-06-14 | 1988(S63)~1992(H4)
放送作家業とライター業を兼務。ライターとして漫画誌の投稿欄の企画づくり、構成、ハガキ選びなどもやるように。政治関連の原稿もふえる。仕事の中心は前年から引きつづき「GORO」。
※誕生日が来て25歳。大井競馬場の近くに転居。写真は年末の韓国取材時。

【執筆媒体(ライター業)】
「週刊少年サンデー」(小学館)
「少女コミック」(小学館)

【取材対象(人物)】
石田ひかり(タレント)/田原総一郎(評論家)/赤塚行雄(社会評論家)/江坂彰(経営評論家)/西川りゅうじん(プランナー)/渋沢利久(衆議院議員)/黒木香(タレント)/遠藤賢司(歌手)/保坂展人(ライター)/中森明夫(作家)/土屋圭市(レーサー)/小田晋(筑波大学教授)/呉智英(評論家)/デーブ・スペクター(ディレクター)/植竹公和(放送作家)/カーツ佐藤(ライター)/ラサール石井(タレント)/ビシバシステム(タレント)/逢沢一郎(衆議院議員)/佐々木毅(東大教授)/市之菊静香(タレント)/T・ポンチャイ(早大「世界樹」編集長)/簡水波(留日台湾同郷会常任顧問)/舛添要一(政治評論家)/梶谷善久(国際問題評論家)/山下恭弘(『誤報・虚報の戦後史』著者)/東郷茂彦(「ワシントンポスト」記者)/梓沢和幸(弁護士)/山崎浩一(コラムニスト)/遠山顕(「百万人の英語」講師)/岩附茂(社民連国際局長)/コリーヌ・ブレ(ジャーナリスト)/三宅久之(政治評論家)/竹之内三志(鍼灸東洋院)/秋山豊寛・菊地涼子(宇宙飛行士候補のTBS社員)/平尾邦雄(宇宙科学研究所・東大名誉教授)/大林辰蔵(宇宙科学研究所教授・東大名誉教授)/大島渚(映画監督)/東ちずる(タレント)/柿沢弘治(衆議院議員)/小池ユリ子(キャスター)/久和ひとみ(キャスター)/本澤二郎(東京タイムズ社政治部長)/清水和夫(レーサー)/高木美也子(東横学園女子短大助教授) 

【取材対象(イベント、団体など)】
マカオグランプリ/韓国(ドライブ旅行企画)/早大雄弁会/明治生命/各自動車メーカー/JAF/トムス/NISMO/学生援護会/衆議院議員会館/ソニー/国際スキー場/レナウン/NEC

1988(昭和63)年

2006-06-14 | 1988(S63)~1992(H4)
ライターとしての初仕事は「GORO」。以降、放送作家業とライター業を兼務。ライター業としては、インタビュー、店取材、デートマニュアルなどが中心。
ライターとしての初のインタビュー対象は鈴木君枝アナ。年末スタートした「アビック」の連載は3回で終了。
この年の春、早大を中退。
※誕生日が来て24歳。写真は西船橋のアパート自室にて。

【構成番組(放送作家業)】
「プレステージ」(テレビ朝日)

【執筆媒体(ライター業)】
「東京中日スポーツ」(中日新聞東京本社)
「GORO」(小学館)
「Hot Dog PRESS」(講談社)
「ビデオマガジン・アビック」(リットーミュージック)

【連載】
「アウトロー・スクエア」(「ビデオマガジン・アビック」)

【取材対象(人物)】
鈴木君枝(日本テレビアナウンサー)/HEYTA(DJ)

【取材対象(イベント、団体など)】
文部省/大蔵省/日本貿易振興機構 (JETRO)/サムゲタンの美味い韓国料理店/北陸食い道楽の旅/宇部興産/ミナミスポーツ/クリタック/ロフト/パルコ/エスエス製薬