島田明宏Web事務所【年譜】

これまで書いた媒体/連載/自著/取材対象など

2009(平成21年)

2009-11-15 | 2005(H17)~2010(H22)
連載を増やし、仕事のペースを変えつつある。競馬小説「下総御料牧場の春」で第26回さきがけ文学賞選奨を受賞。写真は同賞授賞式にて。
※誕生日が来て45歳。

【執筆媒体】
「TURF HERO 2008」(JRA)
「馬券ブレイク」(クレイヴ)
「UMAJIN」(クレイヴ)
「トランヴェール」(東日本旅客鉄道株式会社)
『頭文字D THE MESSAGE』(講談社)
「スポーツ報知 有馬記念特別号」(報知新聞社)
「Gallop 2009」(産業経済新聞社)

【連載】
「勝負を分けた騎手心理」(「競馬総合チャンネル」/GⅠ当日レビュー)
「Racing愛」(「スポーツ報知」/09年春GⅠ分析コラム)
「鞍上を見つめて」(「スポーツ報知」/09年秋GⅠ分析コラム)
「UMAJIN EYE」(「UMAJIN」/コラム)
「追悼・保田隆芳」(「週刊競馬ブック」/短期集中連載)

【取材対象(人物)】
鎌田紳爾(『走っけろメロス』著者)/柳沢良知(小説「津軽」の像記念館初代館長)/宮本輝(作家)/梅沢聡(厩務員)/池上昌弘(調教師)/保田一隆(調教師)/山根基世(フリーアナウンサー)/和田信也(JRA競走馬総合研究所・臨床医学研究室長)/斉藤正敏(元厩務員)/萩原清(調教師)/小島茂之(調教師)

【取材対象(イベント、団体など)】
斜陽館/青森県近代文学館/弘前市立郷土文学館/小説「津軽」の像記念館/

【出演、コメントなど】
「報知杯弥生賞トークショー」(報知新聞社主催/中山競馬場)/

2008(平成20)年

2008-02-05 | 2005(H17)~2010(H22)
視力は術後の左2・0、右1・5を維持。写真はドバイワールドカップ翌日、ホテル内のプレスルームにて。06年につづき凱旋門賞も取材。
※誕生日が来て44歳。

【執筆媒体】
「大人の休日倶楽部ジパング」(東日本旅客鉄道株式会社)
「大人の休日倶楽部ミドル」(東日本旅客鉄道株式会社)
「JRA-VAN」(JRAシステムサービス株式会社)
「スポーツ報知」(報知新聞社)
「Gallop 2008」(産業経済新聞社)

【連載】
「外厩・育成新時代…短期放牧の真実」(「競馬総合チャンネル」/2月5日短期集中連載スタート)

【自著】
『伝説の名ジョッキー』(ゴマブックス)1月22日発売

【取材対象(人物)】
加藤幸成(グリーン・ウッドトレーニング場長)/田中敦史(宇治田原優駿ステーブルマネージャー)/川島正行(調教師)/伊藤工真(騎手)/大江原圭(騎手)/三浦皇成(騎手)/古賀史生(調教師)/河野通文(調教師)/作田誠二(調教師)/蓑田早人(競馬学校教官)/角野南海男(競馬学校教官)/佐伯光夫(競馬学校教官)/布施勝(競馬学校元教官)/細江純子(元騎手)/石坂正(調教師)/村山明(調教師)/大江原哲(調教師)/須藤浩(厩務員)/芝崎智和(調教助手)/寺崎美保子(コミュニケーションパズルプランナー)/荒木巴(マジシャン)/後藤由之(調教師)/酒田一志(ノーザンファーム生産スタッフ)/門馬教進(ノーザンファーム育成スタッフ)/北嶋佳和(生産者)/柳田清(馬主)/福島秀夫(調教師)/横濱道成(東京農業大学教授)/高橋成忠(調教師)

【取材対象(イベント、団体など)】
グリーン・ウッドトレーニング甲南馬事公苑/宇治田原優駿ステーブル/JRA競馬学校騎手課程卒業式/ドバイワールドカップデー諸競走/ドバイ・ナドアルシバ競馬場/ドバイ・メイダン競馬場(建設中)/関東オークス(川崎競馬場)/軽井沢万平ホテル/相川トレーニングセンター/

【出演、コメントなど】
「ホソジュンのステッキなお話」(競馬総合チャンネル/対談)/

2007(平成19)年

2007-04-17 | 2005(H17)~2010(H22)
ほぼ5年ぶりに茶髪に。8月2日に視力回復手術。
※誕生日が来て43歳。写真は5月、シンガポールにて。

【執筆媒体】
「さようならディープインパクト~ありがとうターフを去ったHero&Heroine'06」(産業経済新聞社)
『スポーツ感動物語 4 天才、それは努力する才能』(学研)
『ネギま!? CLASSMATE FANBOOK! THE MEMORIES』(講談社)
「keiba02」(メディアプロダクション)
「CARトップspecial」(交通タイムス社)
「netkeibaマガジン」(netkeiba.com/馬券予想)
「数脳パズル」(マガジン・マガジン)
『眺めのいい人』(伊集院静著/ゴマ文庫/解説)
「Gallop 重賞年鑑2007」(産業経済新聞社)

【連載】
「一筆啓上」(「週刊競馬ブック」/2月11日号からメンバー入り)
「SCORE CARD」(「ナンバー」/07年秋GⅠプレビュー)

【自著】
『ありがとう、ディープインパクト 最強馬伝説完結』(廣済堂出版)1月31日発売
『武豊インタビュー集スペシャル 名馬篇』(廣済堂文庫)4月5日発売
『武豊インタビュー集スペシャル 勝負篇』(廣済堂文庫)4月5日発売

【取材対象(人物)】
安崎求(演出家)/函館一昭(調教師)/坂井千明(元騎手)/松原哲志(ノーザンファーム当歳厩舎長)/林宏樹(ノーザンファーム育成厩舎長)/音無秀孝(調教師)/蛭田乾志(調教助手)/角居勝彦(調教師)/加藤征弘(調教師)/田部和則(調教師)/松田国英(調教師)/吉田勝己(ノーザンファーム代表)/安藤康晴(ノーザンファーム調教主任)/鵜木拓克(ノーザンファーム繁殖主任)/谷水雄三(馬主・タニミズ企画会長)/中田陽之(調教助手)/前川和也(調教助手)

【取材対象(イベント、団体など)】
ネギま!? Princess Festival/シンガポール航空国際カップ(クランジ競馬場)/ジャパンダートダービー(大井競馬場)/

【出演、コメントなど】
ミニトーク「大絵馬と前田長吉を語る」(1月21日(日)午前11時/さくら野百貨店八戸店6階催事場/with 久保田政子、前田喜代治)/「武豊ターフのヒーロー15“DEEP IMPACT”」(Epic Records/協力)/ドキュメント番組「伝説の騎手 故郷へ帰る」(青森放送/出演)/「週刊文春」11月15日号(コメント)

2006(平成18)年

2006-06-16 | 2005(H17)~2010(H22)
エッセイ、取材物、小説などを書きながら競馬場通いをつづけた。
「優駿」の短期集中連載を担当させてもらうなど、最強馬・ディープインパクトとともに歩んだ一年だった。
※誕生日が来て42歳。写真は春、池上本門寺で花見をしたときのもの。

【執筆媒体】
『TV ANIMATION 魔法先生ネギま!
CLASSMATE FANBOOK! 大麻帆良祭 THE LIVE!』(講談社)
「TURF HERO 2005」(JRA)
「サブラ」(小学館)
「ディープインパクト~栄光」(ソニー・ミュージックダイレクト/CD・リーフレット)
『武豊デビュー20周年記念写真集』(近代映画社)
「競馬総合チャンネル」(ネットドリーマーズ/携帯サイト)
『GOOD-BYE ディープインパクト』(マガジン・マガジン)
「Gallop 06」(産業経済新聞社)

【連載】
「ディープインパクト 凱旋門賞への道」(「優駿」/短期集中)
「馬券総合倶楽部」(netkeiba.com/馬券予想)
「競馬ことのは」(「週刊競馬ブック」/キーワードエッセイ)

【取材対象(人物)】
大月俊倫(キングレコード常務)/松岡由貴(声優)/前田長吉(元騎手)親族/高橋英夫(元調教師)/前田円次郎(元タイヘイ牧場従業員)/小岩一男(戦没者遺骨帰還に取り組む)/広瀬知明(デーリー東北新聞)/久保田政子(画家)/ジャン・レボルド(パリチェルフ)

【取材対象(イベント、団体など)】
カンださん☆アイぽんのネギまほラジお 3学期公開録音&株主総会/大山ヒルズ/武豊デビュー20周年記念展/八戸家畜市場/JALカーゴ/魔法先生ネギま! 麻帆良学園中等部3-A 1学期始業式/魔法先生ネギま! 麻帆良学園中等部3-A 2学期始業式/ネギま!? 日曜参観 音楽の授業/ネギま!? Magical X'mas

【出演、コメントなど】
「武豊 ターフのヒーロー14 20th Anniversary Special Edition」(Epic Records/スーパーバイザー)/デーリー東北新聞/荒川強啓デイ・キャッチ(TBSラジオ/出演)

2005(平成17)年

2006-06-16 | 2005(H17)~2010(H22)
「優駿」と「週刊競馬ブック」で連載エッセイがスタート。
「ブック朝日コム」が終了するも、伊集院静氏の『美の旅人』の書評を「週刊ポスト」に、『旅行鞄にはなびら』の書評を「本の話」に書くなど、本に関する原稿も。
※誕生日が来て41歳。写真は「週刊競馬ブック」連載開始時に掲載されたものと同じ。

【執筆媒体】
「週刊競馬ブック」(ケイバブック)
「週刊現代」(講談社)
「週刊実話」(日本ジャーナル出版)
「菊花賞全史」(産業経済新聞社)
「Gallop 2005」(産業経済新聞社)
「Limit」(交通タイムス社)
「バーサス」(光文社)
「本の話」(文藝春秋)
『あさきゆめみしの世界 源氏物語ナビBOOK』(講談社)
『ジゴロ次五郎 CAR GUIDE』(講談社)
『カペタ THE GUIDEBOOK』(講談社)
「カペタ記事広告」(「ナンバー」「JAPAN KART」など)

【連載】
「競馬の流行(ながれ)」(「優駿」)
「競馬は本音で」(「週刊競馬ブック」)

【自著】
『ディープインパクト 無敗の三冠馬の真実』(廣済堂出版)

【取材対象(人物】
池江敏行(調教助手)/市川明彦(厩務員)/秋田博章(ノーザンファーム場長)/中尾義信(ノーザンファーム事務局)/横手裕二(ノーザンファーム厩舎長)/伊津野貴子(ノーザンファーム調教助手)/金子真人(馬主)/小川洋子(作家)/曽田正人(漫画家)/冨山玖呂(編集者)/浅見国一(元調教師)/伊藤雄二(調教師)/南井克巳(調教師)/池江泰寿(調教師)/佐藤利奈(声優)/神田朱未(声優)/小林ゆう(声優)/野中藍(声優)/進藤澄子(プロデューサー)/阿部久美子(振付師)/大久保薫(作曲家)/有吉正徳(朝日新聞記者)/奥野庸介(ターフライター)

【取材対象(イベント、団体など)】
ノーザンファーム/石馬寺/栗東乗馬苑/歌舞伎座/大麻帆良祭プレイベント 麻帆良学園中等部2-A ヒミツの放課後 略してネギラジ!?/大麻帆良祭(幕張メッセ)

【出演、コメントなど】
「週刊ポスト」(小学館/ディープインパクトについて)/「CARトップ」(交通タイムス社/山口正己コラム)/「週刊実話」(日本ジャーナル出版/本の著者紹介)

2004(平成16)年

2006-06-16 | 1998(H10)~2004(H16)
年間通じて仕事の核になっていたのは、前年から引きつづき「ブック朝日コム」。
夏場はジャイアンツ球場に通い、ファンだった(と本人には言っていないが)河原投手の密着取材。媒体は「ナンバー」。
※誕生日が来て40歳。

【執筆媒体】
『別冊宝島 競馬裏事件史 これが真相だ!!』(宝島社)
『絶対幸福主義』(浅田次郎著/徳間書店/対談構成/文庫化)
『バジリスク甲賀忍法帖 完全解読BOOK』(講談社)
『バジリスク甲賀忍法帖 忍術と忍者の謎』(講談社)

【自著】
『武豊インタビュー集3 躍動』(廣済堂出版)

【取材対象(人物)】
河原純一(巨人投手)/野村克也(シダックス監督)/トビー・マグワイア(俳優)/大崎善生(作家)/横山秀夫(作家)/白石康次郎(海洋冒険家)/奥泉光(作家)/斉藤美奈子(文芸評論家)/原田隆史(体育教師)/姫野カオルコ(作家)/松浦寿輝(作家、東大教授)/北村薫(作家)/林真理子(作家)/角田光代(作家)/大沢在昌(作家)/川上健一(作家)/加瀬あつし(漫画家)/清水草一(モータージャーナリスト)

【取材対象(イベント、団体など)】
映画「シービスケット」プレミア試写会/ジャイアンツ球場/東京ドーム/千葉マリンスタジアム/巨人宮崎キャンプ/

2003(平成15)年

2006-06-16 | 1998(H10)~2004(H16)
「BE・LOVEパフェ」と「ヤングジャンプ 漫革」で漫画の原作をする。「パフェ」では昭和のはじめの女性騎手、現代の女性厩務員を主役にしたものを各1作、「漫革」では女性弁護士を主人公にしたものを1作。
レギュラーとしては前年から引きつづき「ブック朝日コム」。
※誕生日が来て39歳。写真は国際免許などに使用したもの。

【執筆媒体】
『スポーツの美神スペシャル 野球がメチャクチャ面白い。』(伊集院静著/小学館/編集協力)
『代紋TAKE2 COMPLETE INDEX』(講談社)
『花とみつばち Memorial モテバイブル』(講談社)
「小学6年生」(小学館)
「週刊ポスト」(小学館)
「BE・LOVEパフェ」(講談社)
「ヤングジャンプ 漫革」(集英社)
「KEIBA CATALOG Vol.21」(JRA)

【自著】
『武豊インタビュー集2 美技』(廣済堂出版)

【取材対象(人物)】
藤沢周(作家)/石井茂(ソニー銀行社長)/江國香織(作家)/中沢新一(宗教学者、哲学者)/安藤哲也(書店長)/浜口京子(レスリング選手)/重松清(作家)/桐野夏生(作家)/白石一文(作家)/川舩徳子(skew!編集長)/保坂和志(作家)/日下公人(東京財団会長)/嶽本野ばら(作家)/塩尻親雄(岩波文庫編集長)/渡辺勲(東京大学出版会専務理事)/阿部和重(作家)/山本文緒(作家)/塩田丸男(作家)/吉田修一(作家)/乙一(作家)/ゲイリー・スティーヴンス(騎手)/クリス・マッキャロン(元騎手・サンタアニタパーク競馬場副代表)

【取材対象(イベント、団体など)】
東京地方裁判所/弁護士会館/ザ・ダービー(サンタアニタパーク競馬場近くのレストラン)/社台ファーム

2002(平成14)年

2006-06-16 | 1998(H10)~2004(H16)
前年暮れにスタートした「ブック朝日コム」が業務の中心。
朝日杯FSの日に禁煙。
※誕生日が来て38歳。写真は「競馬の達人」6月15日号で読者プレゼントにされたポラロイド(撮影・桂伸也)。

【執筆媒体】
「タイポクロスMate」(マガジン・マガジン)
「KEIBA CATALOG Vol.20」(JRA)
『いかれポンチ』(田原成貴著/ブックマン社/編集)

【連載】
「ガーデニング愛」(「タイポクロスMate」)

【自著】
『武豊インタビュー集 戴冠』(廣済堂出版)
『武豊対談集 頂上を駆ける』(廣済堂出版/文庫化)

【取材対象(人物)】
西垣通(東京大学大学院情報学環教授)/松井道夫(松井証券株式会社代表取締役社長)/島田雅彦(作家)/阪本順治(映画監督)/松本大(マネックス証券社長)/金井美恵子(作家)/上田昌孝(アメリカンホーム保険会社会長兼CEO)/茂木健一郎(脳科学者)/川上弘美(作家)/山田太一(脚本家、作家)/松木安太郎(サッカー解説者)/高村薫(作家)/久世光彦(作家)/佐野眞一(ノンフィクション作家)/木内一雅(漫画原作者)/渡辺潤(漫画家)/唯川恵(作家)

【取材対象(イベント、団体など)】
あおい書店

【出演、コメントなど】
「中央競馬ワイド中継」(UHF/長岡一也ゲストコーナー)

2001(平成13)年

2006-06-16 | 1998(H10)~2004(H16)
年末、読書サイト「ブック朝日コム」の立ち上げ準備時から、「作家に聞こう」というインタビューコーナーの取材・構成、「カルトソムリエ」「正統派ソムリエ」という2種類のクイズづくりなどを担当。
※誕生日が来て37歳。右は、前年夏からこの年一杯ぐらい茶髪だったころの写真。

【執筆媒体】
「爆勝競馬Special」(マガジン・マガジン)
『別冊宝島 激走③ 中央競馬Graphic 2001春』(宝島社)
『別冊宝島 競馬名馬&名勝負 2000-2001』(宝島社)
『別冊宝島 競馬3歳馬名鑑2001』(宝島社)
『旅の途中』(田原成貴著/ブックマン社/編集)
『よし、やってみるか パソコンを覚えながら作る自分史』(マガジン・マガジン)
「ブック朝日コム」(朝日新聞社)

【連載】
「馬上の偉人たち」(「競馬の達人」)
「馬券の獲れる人、獲れない人」(「競馬の達人」)

【取材対象(人物)】
保田隆芳(元調教師)/田中清隆(調教師)/天童荒太(作家)/糸井重里(コピーライター)/町田康(作家)

【出演、コメントなど】
競馬メディア講座(渋谷/司会・原山実子/ゲスト)/

【取材対象(イベント、団体など)】
仏シャンティー競馬場/仏エーグル調教場/

2000(平成12)年

2006-06-16 | 1998(H10)~2004(H16)
武豊騎手が騎乗ベースを移した南カリフォルニアと日本を何度か往復。
「小説すばる」に『春雷』(伊集院静・著)の書評を書いたり、競馬エッセイ「風のファンファーレ」を連載するなど。
※誕生日が来て36歳。

【執筆媒体】
「日経 net brain」(日経BP社)
「Honda Sounds」(本田技研工業)
「ナンバープラス ニッポンの挑戦 百年戦記」(文藝春秋)
「爆勝ダービー」(マガジン・マガジン)
「武豊のあくなき挑戦」(光文社)
『別冊宝島 激走 中央競馬Graphic 2000秋』(宝島社)
『別冊宝島 激走② 中央競馬Graphic 2000冬』(宝島社)
『黒の軍団チーム田原<飛翔>』(ブックマン社)
『チーム田原フォトブック』(ブックマン社)
『スペシャルウィークのつくり方』(宝島社新書)
『絶対幸福主義』(浅田次郎著/徳間書店/対談構成)
『私たちが生きた20世紀』(文春文庫/武豊騎手「いつまでも夢を」構成)
「武豊公式サイト」(e-players)

【連載】
「風のファンファーレ」(「小説すばる」)
「Take on the circuit」(「武豊公式サイト」)

【自著】
『蛯名正義フォトエッセイ 冷めて、静かに、熱くなれ』(講談社/共著)
『武豊対談集 頂上を駆ける』(ザ・マサダ)

【取材対象(人物)】
秋元康(作詞家)/ニック・コサト(騎手エージェント)/ディーン・グリーンマン(調教師)/関根潤三(野球評論家)/森本毅郎(キャスター)/

【取材対象(イベント、団体など)】
南カリフォルニアサーキット3場(サンタアニタパーク、ハリウッドパーク、デルマー競馬場)/

【出演、コメントなど】
「週刊大衆」(双葉社/伊集院静エッセイ「アホー鳥が行く」)/「スポーツファクトリー通信」(ラジオ/ゲスト出演)/「武豊 ターフのヒーロー9 GI全勝利記録」(エピックレコード/インタビュアー)/『蛯名正義フォトエッセイ 冷めて、静かに、熱くなれ』発刊記念・蛯名正義サイン会(三省堂書店)/「アマゾンカフェ」(Amazon.co.jp/12月、丸の内カフェで対談。with 伊集院静)