写真ですが、何をしているかと言うと壁穴再生中です(^^)
詳しく説明すると、普段ここにはカレンダーを吊り下げています
しかし、画鋲の穴ってしばらくすると穴が広がってしまいますよねっ
なので、再度画鋲が刺せるように再生作業を行っている途中の写真です
やり方は簡単で、まず穴に木工用ボンドを塗りこみ、そこに爪楊枝を差し込みます
でっボンドが乾くまで放置します ( ※朱美は夜にやって一晩放置させています )
ボンドが乾いたら、壁から出ている爪楊枝とボンドを切り取ります
これで完成です、後は再度画鋲を刺せば終了です♪
この方法は、穴が画鋲程度なら爪楊枝ですが穴が大きい場合には
割り箸を削って同じようにすれば、穴埋め作業ができます
このブログを見てる方への、お役立ち情報になったかな???
≪T's LOVE≫
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ランキングの方も宜しくお願い致しまぁ~す♪
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しかし、画鋲の穴ってしばらくすると穴が広がってしまいますよねっ
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でっボンドが乾くまで放置します ( ※朱美は夜にやって一晩放置させています )
ボンドが乾いたら、壁から出ている爪楊枝とボンドを切り取ります
これで完成です、後は再度画鋲を刺せば終了です♪
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なるほど、そんな手があったんですね。
ほのかは持ち家の戸建てだからいいけど、画鋲の跡って査定に響くんですよね?。
gooの別のブログで同じ事をやっている人がいましたが、その人は本当に再生なのでティシュを使って穴埋めして白く塗っていました!!!
あぁなるほど、そういう手もあったかと思いました