朱美の家のトイレには、カレンダーを吊るしていて何かやる事があればメモしています
先日トイレに入ったときに、叔父の命日がホワイトデーという憶えやすい日なので
四十九日を数えてみました、すると・・・なっなっなっ何と四十九日の予定日と合わない
数え方を間違っているのかと思いネットで調べてみても合っています
また、そういう計算をしてくれるサイトがあったので調べてみても合わない・・・
なので母親、電話し「何か日にち間違ってない?」聞くと
もしかして「三月またぎじゃない?」っと言われたので
即調べてみると、すぐに見つかりました!!!
何か、冠婚葬祭って色々あって知らない事だらけだなと思いました
《 以下、ネットから記事引用 》
四十九日法要とは、亡くなってから49日後に行う法要です。
仏教(浄土真宗を除く)では、人が亡くなると旅支度をして
冥土まで49日の旅に出るといわれています。
なお、仏教の中でも浄土真宗は、亡くなったらすぐに仏になるという
「即身成仏」という考えから、冥土へ旅することはありません。
亡くなってから7日ごとに供養を行い、旅を終える四十九日で忌明けを迎えます。
この忌明けに行う供養を七七日忌、または四十九日法要といい
葬儀で用意した仮の位牌から本位牌へ故人の魂を移し、多くの方はお墓に納骨します。
亡くなるタイミングによっては、四十九日法要まで3カ月にわたることがあります。
これを「三月またぎ」と言い、縁起が悪いと考える人がいます。
その理由は、語呂合わせからきていると言われています。
三月(みつき) → 身付(みつき) → 身に付く
四十九日と合わせて「始終、苦(しじゅうく) が身に付く」から
亡くなってから四十九日法要まで、月を3つまたぐのは縁起が悪いと
考えられるようになったようです。
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