レトロな店内 黄色とオレンジが基調とされている建物
夕方６時すぎ
店内は御座敷の方もそこそこ混んでいて、空いてたイス席につこうとしたら
おっと～！失礼 『予約席』 の文字が
懐かしい昭和の時代に
タイムスリップしてしまったよう
え？どっちのリンカーン
飯坂にある 洋食レストラン 『リンカーン』の方
やっぱりモヤさまぁ～ず カムカム
ここにきたからにゃやっぱり注文！？リンカーン焼と カニクリームコロッケ タルタルソースどっさり付（お好きなだけどうぞ）
街の洋食屋さん 素朴な味でした。
それにしても 次から次へとお客さんが来る
なかなかの繁盛店なのね
紅屋本店の和菓子
あらためてみると こういった一つ一つを丁寧に作られている和菓子をいただくのは初めてかもしれない
フォションの抹茶と一緒に
『和』です
日本人っていいな
鯖湖神社でお参り
素敵
なかむら旅館さん
建物の修復工事も終わったようです。 ２階からレトロな照明が・・・
土日は１５：００まで日帰り入浴の貸し切りもやっているそうです。
どこかの階段を登ってゆくと左手に
芭蕉さんの行脚した紀行が壁にずらーーっと描かれていました。
関心してみていると 画家さんらしき人が個人宅の壁面をアトリエのようにして飯坂の景観の一つにしている模様。 繊細な描写に圧巻です
（番外編）
ちょっとコワい ストレンジャーな『ミス火の用心』
大好きなホワイト餃子のお店を見つけてしまいました。 宮城には２店舗くらいあるらしい。
ショウロンポウに近い厚め生地の餃子はお腹にたまるのです。
店内はさほど混んでいなかったのに 注文してからかなーり時間がかかっていたのはキャベツかニラが急遽足りなくなってしまったのかな。
がっつり食べようと
朝食抜きで来たものだから おなかはらぺこすぎで助けて～状態。
高温の多めな油でざーーっと揚げます。 おうちでもこの焼きができればいいのだけどね。カロリ高しな油ちょっとコワいかも・・・
外はカリっと 中身はじゅわ～
この餃子を食べるのは３回目 地元では馴染みの人気店。
食べきれないとパックに詰めてお持ち帰りなんてもできるのでした。
ホワイト餃子と名乗る店舗もあれば ファイト餃子というネーミングの店舗もある。 同じ系列店なのに何かちがうのだろか・・・
山を下りて 歩き出すと再びモヤりだす
むぎゅい むぎゅい
え もしや・・・うちの子
でっかいおハナとおめめ 自己主張の強いこのお顔は・・・
シャディのお店にて・・・ぺたっと値札が貼られた悩ましい子でありました
旧堀切邸にて 突如 かまくら出現
かまくらの中って一度入ってみたかったんだ わーい
