昭和一桁の勇気と情熱

身近な生活の中に隠れた真実をみつける、残りの人生短いので誰にも遠慮はいらない

作られるゴミ屋敷

2024-09-19 09:49:49 | ゴミ屋敷
老人が残して行ったゴミ屋敷、行政が市内の物件一括して処分すると何億円もかかるとか、
老人が生きているうち自分で粗大ゴミとして整理すれば、行政としては収入源なのだ。それが年寄りにはできない。難聴で電話できない、メールはどうにもエラーばっかりで使えない、それで心残りでも家財道具、庭の立木植木など残して逝くしかない。
私の場合デンワできないので、メールで粗大ゴミ処分の手続きするのだが、エラーばっかりで手続きできない、こうしてゴミ屋敷が作られていく。残された剪定枝の山はシロ蟻の巣になっていく。
バカな話だ、メールで粗大ゴミの回収依頼をするのは初めてじゃない、過去十年かそれ以上やってきたのが、近頃画面が変わって申し込みができなくなったのだ。手続き分かり難い方に深化している。
手続き分かりにくくするのが担当者の自慢なのではないかと疑ってしまう、
死んでしまえば何もないのだから、死に行くものが後のこと心配してもしょうがないのだが、それが性分なのだ。



来なくていいと医者に言われて、

2024-09-12 10:38:17 | 社会問題
もう来なくていいと医者に宣告されて、行くところがなくなった。
二三年前脊柱管狭窄症で苦しみ抜いていたとき神経ブロック注射やっていた整形外科から「うちに来て貰ってもこれ以上やることないからもう来ないでくれ」と宣告されてしまった。
今年5月痛風にかかり、尿酸値下げるクスリ飲んでたが、今回医者に最後の一回分クスリ出されて、もう来なくていいと宣告されて、行くところがなくなった、
私はどうも医者と閻魔の使いには人気がないようなのだ。
「あいつが来ると何かとうるさくなるから地獄には入れるな、いつまでも現世に釘付けにしとけ」などと閻魔様が言っているのではないか。
年寄りで目が悪い耳聞こえない、足わるく外出大変、ネットワークゼロ、
知り合いなどいるわけない、 何もやることないから終日ねている、
年寄りとはなんとすてきな立場か、
六十七十で痴呆とか寝たきりとかどんな人生行路経てきたのか不思議だ。


障害者には能登は不自由なのではないか、

2024-09-10 17:51:15 | 能登震災
能登 地震のあと住職が炊き出しやってたが居酒屋に、9.10朝日夕刊
炊き出しが居酒屋に変わって会話とコムニケーションが生まれた、人間は一人では生きて行けん、という美談、
…そういう恵まれた人もいるでしょう、私は難聴で会話できない、補聴器は故障するためにある、緑内障で片目失明、足は人並みほとんど出歩けない、
こういう居酒屋ネットワークのようなところには全く入れない、
東京だから不自由ながら生きて行ける、
能登を出たら戻らないで過疎化、当然です。
障害者でも便利な東京だからなんとか生きて行けるのです。



町内会廃止せよ、

2024-09-07 10:13:16 | 町内会
どこかのPTAが解散したとか、
私は町内会も止めたほうがいいと思う、町内会の仕事といえば年会費集め…他に思いつかない、せめてお祭りか盆踊りぐらい、なくて困るものじゃない、
災害の時近所の年寄りが助け合って避難すると、エライ人の作り話、足が悪くて家から出られない寝たきりが助け合う訳がない。
うちも昔から入ってるが、うちで関係するのは、今の時期になると庭木がはびこって邪魔だから伐れと文句が来る。
若いうちは問題なかったが、年とれば肢体不自由老人、庭木の枝キリも大変なのだ、
「町内会で知り合い」などというのは、知り合いに文句つける口実だよ、数十年間進化しない文句つけるだけの町内会廃止せよ、
解散したって誰も困らない。



朝日記者の情報収集能力、

2024-09-03 08:34:27 | 社会問題
そんなバカな話しあるもんかね、
朝日9.2夕刊素粒子欄、担当記者が、スマホの映像で多摩川が氾濫と出ていたので、家族に連絡したそうな、新聞記者のやる事か、事件だと思ったら記者なんだからままず事実関係をずチェックするべきだろう、次に会社に連絡するべきじゃないか、天気予報では多摩川が氾濫危険とは報道されてなかったのだから、台風の進路や災害危険の認識もなかったのだろう、大朝日の記者がフエイクチェックがまったくできないで、フエイク拡散に簡単に一緒になるとはね、驚いた新聞記者の情報収集力の拙劣のお粗末、反省して記事書いてるのは了解できるが、情報とは一旦口から出たら取り返しは出来ないのだ、訂正記事書いたって最初のフエイクみた人が訂正記事読むとは限らないのだ、
改めて確認する、大新聞の記者にしては事実関係の判断力が不足している、事実関係確認しないで拡散するのが問題だ、
大新聞の記者のお粗末に改めてびっくりした、