昭和一桁の勇気と情熱

身近な生活の中に隠れた真実をみつける、残りの人生短いので誰にも遠慮はいらない

またまた難聴者差別、

2024-10-14 09:38:43 | 難聴者差別
重ねて難聴者差別、能登の人たちに癒やしの時間を、11月13日
バイオリンとピアノ無料コンサート、
オレ難聴だから音楽の慰問、心暖かな支援は受けられない、

オレ音楽エンタメ癒やしリラックスがないのでいつもギスギス怒ってる心狭いゆとりのない偏狭爺。


積善の家に余慶ありは本当だ,

2024-10-12 16:36:45 | 晩年の至福
先日銀行からハガキが来た、それで古いこと思い出した。
30年かそれくらいまえ、当時は通帳とハンコ取引だったので、銀行の窓口に行くことが多かった。ある日顔見知りの女性行員に声をかけられ個室の応接室に連れ込まれた。男は女性と向き合うと情けないもので、コーヒー一杯で、20万円手もなく巻き上げられた、投資信託にさっさと契約させられたのである。
昔からフアイナンシャルプランナーというやからは投信は儲からないから止めろと言われてるものだ。そして今でも投信は止めろと言われている。それから30年すっかり忘れていたが、日本の銀行は良心的、正確だ、30年放っておかれた投信の満期をちゃんと連絡して来たのだ。
銀行に行って記帳して見るとがっちりと利息がついていた。
30年前裏通りの飲み屋などで金使っていれば煙になって消えていたものだ。
今これだけの金が年金の他にあれば金使いの少ない老人は金に困ることはない。
昔からいわれる「積善の家に余慶あり」は本当なのだ。(積善でなく放っておいただけだが)
あの時の勧誘員の女性どうしているだろうか、できれば手を引いて一緒に三途の川渡りたいのだが。



高齢者福祉のあまりの不便

2024-10-06 08:42:45 | 超高齢者
府中市長並びに高齢者福祉課あて次の要請書提出しました。
要請の趣旨
高齢者福祉関係申請書類は一枚にまとめる、市役所窓口まで足の悪い超高齢者が度々自分で出かけて行かなくて済む様に郵送にする。怒るだけでなく、制度について福祉窓口は高齢者に分るように説明して貰いたい。
要請提出に至る経過
9月18日、補聴器が全く聞こえなくなったので、耳鼻科に行って検査すると聴力6級から3級に下がっていた、買い換えの補助金支給申請手続きのため、医者から級変更の手続き申請用紙わたされ、92歳介護保険要支援2で足腰不自由歩行困難、目は緑内障で片目失明、勿論耳は聞こえない、その超高齢者に自分で市の高齢者福祉課に申請に行けという。しかも書類は一種類でなくて市役所窓口まで4回も行かされた。
それでもまだ申請書不備で結果が出ない、4回目の10月2日は「なんで申請が必要なのか、目的は」としつこく聞かれたが、医者にこれを持って行けと言われた、というしかない。 大年寄りが一枚一枚の書類の目的など説明できる訳ない。
6級用の補聴器を3級用に買い換える補助金申請の手続き.それだけのために9月以来4回も福祉課窓口に行ったが、まだ認可がでない。あまりに遅く不親切ではないか。
府中市住吉町在住
         池田英雄
聴覚障害6級、要支援2,歩行困難、日常的にシルバーカーに頼っている、緑内障で片目失明、難聴のため電話使えない、
昭和八年十月生まれ、慣れたスーパーに行き出られなくなる事もある、年相応の軽度の痴呆あり一人で電車バスに乗り外出するのは危険がある、



高齢者福祉の暴虐

2024-10-03 09:37:11 | 超高齢者
 耳鼻科で聴力6級から3になった、市に自分で申請の手続きとれと申請用紙わたされ、92歳介護保険要支援2の超高齢者に自分で市の高齢者福祉課に申請にいけという。一回じゃなくて3回も行かされた。
それでもまだ申請書不備で結果が出ない、昨日10.2は「なんで申請が必要なのか、目的は、なんで証明が必要なのか」としつこく聞かれたが、医者にこれ持って行けと言われた、というしかない。
こいう制度間違ってると思う、合理性も優しさもかけらもない。麻薬かピストル購入の許可証じゃない、聴覚障害の認定の話だ。
市の高齢者福祉課の制度がまちがってる、
あまり酷いのでこれからも問題にする。昨日の今日なのでとりあえず一言。