療法食を食べ出して以来、あたちのンコは徐々に良くなって来ていましゅ。
まだまだユルイことが多いけど、時々花マルなのも出たりして、
かーたんが「おぉぉっ!このンコ、このまま記念に飾っておきたい♪」って感動していましゅ(^^;
「季節柄、免疫力も弱くなってるかもね~」って思ったかーたんが
ブンにーたんも飲んでた健康食品を取り寄せて、飲み始めてみたり。
(ブンにーたんのお話は2002年のものれしゅが、かーたんは自分で書いた文章を読んで
いまだに号泣してまちた(^^;)
今日もとってもいい天気なので、この時とばかりに大量の洗濯をしたかーたん。
それを干す足元で、いつものようにまおたんがサンダルを狙ってましゅ。
まお「ボクもかーちゃんの手伝いするのら!」
かーたん「何でサンダルを奪って行くことがお手伝いなのさ(--;」

まおたんはしつこくて、サンダルをゲットするまでかーたんの傍を離れましぇん。
まお「へへっ、ゲットしたのら♪」

そんなふたりのやりとりを、あたちもいつものようにマイペースで見ていましゅ。
あかね「あのふたり、同じことばっかりしててよく飽きましぇんね」

かーたんの家事がひと段落したところで、森林公園にお散歩に行きまちた。
気温が24℃もあったのれ、日陰を求めて鬱蒼としたコースに入ってみまちた。
まお「かーちゃん、杉の木ばっかりだな!」

かーたんは今のところ花粉症とは無縁なので、こんな場所でも楽勝れしゅ。
あかね「花粉症のとーたんとは絶対一緒に来れましぇんね」

今日も当たり前に過ぎて行きましゅ。
ワンコと暮らし始めて、当たり前の毎日がどれだけありがたくて幸せかを知ったかーたんは、
今回のあたちの腹痛騒動で、より一層その思いを強くしたそーれしゅ。
当たり前にご飯が食べられて、当たり前に花マルなンコが出て、当たり前に眠れて、
当たり前に平凡な毎日が過ぎて行くことの幸せ。
人生なんてそんなものかもしれないね…ってかーたんが呟いてましゅ。
まだまだユルイことが多いけど、時々花マルなのも出たりして、
かーたんが「おぉぉっ!このンコ、このまま記念に飾っておきたい♪」って感動していましゅ(^^;
「季節柄、免疫力も弱くなってるかもね~」って思ったかーたんが
ブンにーたんも飲んでた健康食品を取り寄せて、飲み始めてみたり。
(ブンにーたんのお話は2002年のものれしゅが、かーたんは自分で書いた文章を読んで
いまだに号泣してまちた(^^;)
今日もとってもいい天気なので、この時とばかりに大量の洗濯をしたかーたん。
それを干す足元で、いつものようにまおたんがサンダルを狙ってましゅ。
まお「ボクもかーちゃんの手伝いするのら!」
かーたん「何でサンダルを奪って行くことがお手伝いなのさ(--;」

まおたんはしつこくて、サンダルをゲットするまでかーたんの傍を離れましぇん。
まお「へへっ、ゲットしたのら♪」

そんなふたりのやりとりを、あたちもいつものようにマイペースで見ていましゅ。
あかね「あのふたり、同じことばっかりしててよく飽きましぇんね」

かーたんの家事がひと段落したところで、森林公園にお散歩に行きまちた。
気温が24℃もあったのれ、日陰を求めて鬱蒼としたコースに入ってみまちた。
まお「かーちゃん、杉の木ばっかりだな!」

かーたんは今のところ花粉症とは無縁なので、こんな場所でも楽勝れしゅ。
あかね「花粉症のとーたんとは絶対一緒に来れましぇんね」

今日も当たり前に過ぎて行きましゅ。
ワンコと暮らし始めて、当たり前の毎日がどれだけありがたくて幸せかを知ったかーたんは、
今回のあたちの腹痛騒動で、より一層その思いを強くしたそーれしゅ。
当たり前にご飯が食べられて、当たり前に花マルなンコが出て、当たり前に眠れて、
当たり前に平凡な毎日が過ぎて行くことの幸せ。
人生なんてそんなものかもしれないね…ってかーたんが呟いてましゅ。