息切れしますなあ

昨日、加賀の千代女もどきで
敷き布団の天日干しに
自転車取られ

隔日おきのお寺参りに
正味の徒歩で行った余波？
息切れして仕方が無い

明日の夜に係り付け医の
診察を受けてと思い
娘にメールしたら

年寄りが夜に医者に行くのは
良くないよ、風邪ウツリに
行くようなモノ

其れより家でゆっくり静養
するのがベターと窘められる

元より老いては子に従え
仰せの通り致しまして御座候

泣くよりは
鳴かぬ蛍に
身を焦がす
焦る老いの身
何んも成らず

十二月八日は米国に宣戦布告した日

私は昭和四年生まれだから
第二次世界大戦
所謂、大東亜戦争開戦の日は
小學六年生だったから
記憶は定かでない

憶えているのは
六年生の修学旅行が
伊勢神宮一泊が日帰りになった
其の日、寝坊して行けなかった

そして終戦、所謂敗戦
無条件全面降伏の日
十六歳で国鉄今のＪＲの
車掌していた
その頃のコトは
かなり覚えているが゛

開戦時の小學六年生はホンの子供
何のコトも憶えていない

だから、まことしやかに
あの日はどうだったとか
こうだったとか、いうのは
ウソッパチ、全くの作り事

新聞も
あの日の事は
もう書かぬ
戦後は遠く
なりにけるかも

老人に自動で応答する窓口は無理

リハヒリとスーパー買い物に行ってる間に
来たのだ、ポストに連絡票、不在につき
書留持ち帰る、連絡されたし

ところが其の連絡手段が自動
うまく行かない、困ったなあ

と、自動乍ら固定電話でするのが
有った、やってみた、イケタ感じ