コンパクトカーの時代がやってきた

秩父札所4番,金昌寺



今日はドライブを兼ねて,秩父までシャガの花の様子を見に行きます。


いつも座ったままのカラダをほぐすために,寺坂棚田を散策します。すると,遊歩道が整備されていました。遊歩道が整備されたことで,あぜ道との区別がハッキリとしました。

と言うのは先週,サイボクハム(日高市下大谷沢)の中庭ではシャガの花が咲いていたからです。そこで,象徴花がシャガの花である秩父札所4番金昌寺に行ってみることにしました。



金昌寺の前に立ち寄ったのが寺坂棚田です。寺坂棚田の周りではシバザクラが咲きほこっていました。



寺坂棚田には里山の風景が残っています。のどかなひと時です。



金昌寺(秩父市山田)に移動です。



金昌寺の特徴は山門の大きな”わらじ”と〔1,000をこえる〕たくさんの”石仏”です。



境内の庭では紫色が鮮やかなミツバツツジが目立っていました。目的のシャガの花は,まだ蕾の段階でした。花が咲くまで,もう少し日数がかかりそうです。



今日は,境内の裏山(奥の院)にも行ってみました。奥の院に向かって,道の左右に石仏が並んでいました。ほんとうに1,000をこえる石仏があるように思いました。シャガの花を見るとしたら,訪れるのは4月中頃をこえてからでしょうか。



金昌寺の次は秩父ミューズパークです。林間広場を目指します。北口から林間広場を目指せば,ャ鴻鴻bカを回転を上げて走らせることができます。



林間広場の南側にスイセンの花畑(広場)があるんです。スイセンの花畑もこれまで家内と散策をした場所です。



黄色と白色のスイセンが見頃を迎えています。ここの広場はバークチップが敷き詰められた散策道があるので,スイセンを間近で撮影することができます。秩父ミューズパークも案内に力を入れているようで,道路沿いには「スイセン広場まで〇km」みたいな看板が立っていました。なので,私も含めて,スイセンを撮影している人が目立ちました。



今日は外気温が10℃前後で,気温が上がりませんでした。エアコンをONにした状態での走行になりました。また,秩父ミューズパークでは,ショックアブソーバーのダンピング特性を「スメ[ツ」に切り替えました。ですから,少し燃費に影響したかもしれません。今日の走行距離は149kmで,平均燃費は17.4kmでした。ャ鴻鴻bカの走行距離は5,743kmとなりました。
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