いろいろ

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低所得者の食事の特徴

2016年04月22日 | 日記
【アンケートからわかった低所得者の食事の特徴】

●とりあえずビールをオーダーする
●体形維持やダイエットをする場合、食事を変えず運動をする
●大盛りが無料なら必ず頼む
●ご飯をあまり食べず、炭水化物を抜いている
●ビジネス会食はしない
●とりあえず野菜サラダをオーダー(高所得者は漬物を頼む)
●飲食後のシメにラーメンを食べる
●カロリー制限をしている
●忙しい日はランチを抜く
●食事中に携帯電話をいじる
●よく行く、もしくは好きなお店はどれですか?(複数可能)
 ファミリーレストラン、ファストフード、ラーメン、回転寿司、カレー専門店、牛丼店
●朝食、昼食に野菜ジュースや豆乳を飲む
●ご飯を食べるのが早い
●夕食が、レトルトパックやカップラーメンの時が週1回以上ある
●最近、フルーツを食べていない
●外食で異物混入していても、さほど気にしない
●中国産も気にならない
●缶コーヒーをよく飲む
●朝食、昼食バイキングは限界まで食べる
●会話が少ない
●食べる姿勢が悪い

世界で最も安い携帯電話

2016年04月22日 | 日記
2月18日、世界で最も安い携帯電話が販売開始しました。

発売したのはインドの携帯電話メーカーで、なんと値段は251ルピー(約420円)!

あまりに激安なことから、海外サイトでも大きな注目を集めていました。

「Freedom 251」(フリーダム251)
主な仕様
・OS Android 5.1(Lollipop)
・4インチ・ディスプレイ(960×540)
・1.3GHz クアッドコア・1GB RAM
・8GB 記憶容量
・1450mAh バッテリー (参照:4インチのiPhone4が1440mAh)
・320万画素 バックカメラ
・30万画素 フロントカメラ
・3G通信

値段を考えると性能の高さに驚きですが、
販売はインドのみで2月18日から予約を受け付け、6月までに配送予定。
いくつかのアプリもプリインストールされているとのことです。

さらに1年の保証がついているそうで、インド国内の650以上のセンターでサービスを受け付けています。

回転すし店から醤油用「小皿」が消えている…プッシュ式の醤油さしで“直接”寿司に

2016年04月22日 | 日記
回転すし店から醤油用「小皿」が消えている…プッシュ式の醤油さしで“直接”寿司に。「ありえん」派VS「これも時代」派

寿司の「醤油皿」をめぐる話題が、いまネット上で大きな注目を集めている。
その背景にあるのは、醤油用の小皿をそもそも設置していない回転寿司チェーンの存在だ。

ツイッターやネット掲示板などでは、「醤油用の小皿置いてないとかありえん」
「醤油皿がなければ寿司屋といえない」と反発する意見が目立つが、
寿司の歴史や食べ方などに詳しい専門家は、「これも時代の変化の1つ」と冷静にみる。

寿司の「醤油皿」に注目が集まることになったのは、あるネットユーザーがネット掲示板に
寄せた1つの書き込みがきっかけだ。

「スシロー」を訪れたというユーザーが2016年4月1日未明に、
「この前行ったスシローで小皿がなくなってた...」
とのコメント付きで、ある店舗に掲出された「お席への小皿設置取り止めについて」という注意書き
の画像を投稿したのだ。こうした画像がまとめサイトなどで紹介されると、ツイッターなどには、

「スシローが小皿の設置をやめる?どうやって食うんだ?」
「は?醤油用の小皿置いてないとかありえんやろ?」
「醤油をかけて食べるのではなく、醤油に浸して食べたい」
などと驚きを表す声が相次いだ。

ほかにも、「寿司皿を醤油用に使えばいい」と代替案を示す意見もあれば、
「醤油皿がなければ寿司屋といえない」などと極端な意見を呈するユーザーまで出ていた。

いったいなぜ、スシローは醤油皿を廃止したのか。
同チェーンの運営会社「あきんどスシロー」の広報担当者は、16年4月1日のJ-CASTニュースの取材に対し、

「実は、小皿を廃止したのは15年のことになります。それまでも、関西など一部地域では食文化の面から
小皿を設置しておりませんでしたが、適量を出すことができるプッシュ式の醤油さしを全店で導入したことに合わせ、
全国的に廃止する運びとなりました」と答える。

その上で、プッシュ式の醤油さしを使って「寿司の上に醤油を直接垂らして食べて頂くことを想定しております」とも語った。
また、消費者からの要望があった一部店舗では小皿を引き続き設置しているという。

「くら寿司」「はま寿司」も...

ただ、醤油皿を置いていない回転寿司チェーンはスシローだけではない。
くらコーポレーションが運営する「くら寿司」、ゼンショーホールディングス(HD)傘下の「はま寿司」でも、醤油皿を設置しない方針をとっている。

こうした風潮について、寿司の歴史や食べ方などに詳しい職人養成学校の関係者は、
16年4月1日のJ-CASTニュースの取材に対し、
「これも時代の変化の1つでしょう。そもそも、寿司が庶民に定着した初期の段階では、職人が醤油を塗ってお客様に出すのが一般的でした。
いま主流となっている醤油皿を使うスタイルも、長い寿司の歴史から見ればここ最近で定着したものに過ぎません」と話した。

また、地域情報サイト「Jタウンネット」が15年12月25日にまとめたアンケート結果によると、
寿司に醤油を直接かけると答えた人は全体の5.1%にとどまっていた
(投票期間15年11月25日~12月21日、総得票数551票)。今後、「直接」派が増えていくのか、それとも・・・