お迎えに上がりました。のアニメ化を希望します！

集英社文庫から出版されているシリーズ小説で




・お迎えに上がりました。




っていう作品があります。




この記事を書いている時点で、5巻まで出版されています。




ちなみに、コミカライズされて、漫画の単行本にもなっているので、文字を読むのが好きじゃないという方は




こちらの漫画を読んでみるのもいいかもしれません。




っていうか、この小説、表紙の絵が、もうすでに漫画っぽいので、漫画との相性はもともといいのかもしれませんね。




で、その「お迎えに上がりました。」のことなんですが




この作品、どうにかしてアニメ化してくれないかなあ・・・・・・・と。




最近、そんなことを無性に考えてしまうんですよね。




っていうか、これ、笑えて泣けて、本当にいい話が多いし




主人公の女の子が、作品の中ではまったく色気がないみたい描かれているんですけど




でも、めちゃくちゃ可愛くて、がんばり屋さんで




そんなチャーミングな彼女を、動いている映像を見てみたいなあ・・・・・・・と。




漫画を下手に実写化するくらいなら




こういうアニメと超相性のいい小説を、もっともっとアニメ化してもらえたら・・・・・・・




なんて、アニメファンなら、そう思ってしまうのも当然のことですよね？

お迎えに上がりましたの3巻を読み始めた

さて、なかなかに読むのを楽しみにしていた



竹林七草さんの




お迎えに上がりました。




の小説の第3巻・・・・・・・・




ついに読み始めました。




って、漫画の話じゃないんですけどね・・・・・・・・・




ん？




いや、これって確か、もうコミカライズされて漫画になってるんですっけ？？？




まあ、それはいいとして




でも、この「お迎えに上がりました。」って



本当に面白かったりするんですよね。



この作品は、読む前から、こいつは面白くなりそうだ！！！



って思ってたんですけど



でも、予想通りに面白くて、本当によかったと思います。(^▽^)/




して、その第3巻なんですけど、いかんせん、まだ読み始めたばかりで・・・・・・・




今は、第1話の、限界集落を越えた超限界集落に、一人だけで暮らす老人のところを読んでいます。




これ以上は支えることができないから、住居を移して欲しいと言う自治体と




迷惑をかけると申し訳なく思いながらも、亡くなった妻のことで、どうしても動けないという老人の間に挟まれることになった




主人公の臨時職員の夕霞のところを読んでいます。




さてさて、今回は一体どんな問題が起こるのか！？




主人公の夕霞の活躍に乞うご期待です！！！

好きな漫画の最後は早く知りたい派！？

もし、ここに、超面白くて、超ドキドキして




ごはんやトイレに行く時間すら惜しくなるほど




目が離せない漫画があったとしたら、みなさんは、そんな時はどうするでしょうか？？？




っていうか、実際、睡眠時間を削ってでも、できる限り読み続けていたい・・・・・・




そういう漫画の最後・・・・・・・・・




みなさんは、これを早く読みたいと思うでしょうか？？？




それとも、そんなことより、もっとずっと続いて欲しい！！！




と思うでしょうか？？？




ちなみに、わたくし個人としては、その半分半分と言ったところですね。




ずっと読み続けていたいと思う自分がいれば




早く最後が知りたいと思う自分もいる。




ぶっちゃけ、そういう漫画って、本当にやっかいです。(;^_^A

愁雷の漫画が興味深い

兄と妹・・・・・・・



この間柄に憧れを持っている人も多いのでは？？？




まあ、これは、普通にその間柄のある人にとっては



男兄弟とか、女姉妹とか、その間柄にある人達と、基本、何ら変わりはないと思います。




でも、この間柄にない人にとっては・・・・・・・




やっぱり憧れだったりするんですよね。




じゃ、なんで、特に男にとって、妹っていうのは、何か特別なものに感じてしまうのか！？




それは




愁雷




っていう漫画



または、このような漫画やラノベ作品が大きく影響しているのではないかと・・・・・・・・・(;^_^A




普通に気持ち悪い・・・・・・・




そう思う人も多いかもですけど




やっぱり妹っていうのは




男の人にとっては、何か特別な響きがあるのも確かなんですよねえ。

しょせん他人事ですからの漫画が意外と怖い

今日、ちょっと怖い漫画を読んでしまいました。



ちなみに、怖いと言っても、幽霊とか怨霊とかオカルトの類ではありません。




法律的に怖いお話。




いや、やっぱり、法律って、マジで幽霊なんか話にならないほど怖いです。





とは言っても、怖いのは、あくまでも、加害者、被告の立場からですけど。




その法律の怖さがわかるのが




しょせん他人事ですから




っていう漫画。




基本的には明るいタッチで描かれているんですけどね




でも、その法律の牙を向けられた時




そのあまりの容赦のなさに・・・・・・・・ゴクリンコ。




っていうか、ネット上での誹謗中傷・・・・・・・・・




これは安易にやらない方が身のためですぜ。