全日本卓球選手権大会（マスターズ）。

【全日卓球マスターズ】

１０月２６～８日　神奈川県藤沢市　
秩父宮記念体育館　女子の部　　７５０名　参加者
県立体育館　　　　男子の部　　８５０名　参加者

３０、４０、５０歳、６０～８５歳５歳刻み
予選　各県　各種目２名　かなり厳しい予選があります。

予選リーグ　３～４名　１位が決勝トーナメントに上がれます。
予選リーグ突破が大変なのです。
愛媛県　女子　８種目　１５名出場　全員　予選リーグ突破ならず。
　　　　男子　８種目　１６名出場　予選リーグ突破　５名
　　　　　　　　　　　　　　　　　決勝トーナメント１回戦　４名
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２回戦　１名
本年は優勝期待者も何名かいました。
全員優勝を内心決心して試合に臨んでいました。

随分中身は熱戦でしたが球運つかず残念至極の結果となりました。
本当に実力差は髪一重の試合が多く観られました。

小生の対戦相手は２名共に異質ラバーを使用していました。
普段の練習相手はオーソドックスラバー使用者です。
試合中ではとても対応できません。残念ながら予選リーグ３位に終わりました。

家内は１勝１敗の予選リーグ２位でした。

大都会の選手の上位進出が目立つ本年度大会でした。

「小生の課題　足を鍛える、色々な選手と練習する、独自の戦法の考案です。
卓球は面白い。健康と頭に大いに役立ちます。
◎生涯スポーツとして今後も取り組みます。