おはようございます!
寒くても心はいつもほっかほかのエーアイ・システムです
今日は気温8℃ 夕方から模様のようです。
暖かい格好で傘の準備を忘れず
お出かけください!
今日は、ドイツ製蓄熱暖房器「エルサーマット」をご紹介します。
この「エルサーマット」は、深夜の安い時間帯の電気を使い内蔵の高品質「耐熱レンガ」を
最大700℃まで暖め、その暖められた「耐熱レンガ」の熱を日中放出するといった単純なものです。
もちろん、温度管理等はマイコンで制御されていますので、常に快適な温度で無駄な放熱をしない!文字通り、手間いらずです
言ってもれば、コンピューター制御の「暖炉」みたいな感じでしょうか!
空気を汚すことなく、ホコリを舞上げないのでカラダにも優しく経済的。
火を使わないので火事の心配もありません。
お出かけ中も暖め続けていますので帰宅してもお部屋の中は暖かいまま。
うれしいことがいっぱい詰まった「暖房器」なのです。
また、光熱費も24時間暖房し続けるから光熱費も高い!
と思われるかもしれませんが、深夜電力(日中の約1/3)なので
エアコンを使った場合と比較しても、1/4以下の光熱費で経済的!
太陽光発電システムと合わせれば、日中の電気をほとんど使わないので
売電量も伸びて、収益を大幅に伸ばすことも可能ですね!!
エルサーマットの特徴
通常、蓄熱暖房器は、翌日分の熱量を夜間の電気を使って蓄熱体に蓄えます。つまり、翌日の天気を予想して、蓄熱量を決めなければいけません。
冬であれば、毎日あれこれ考えずに100%の蓄熱をすればOKですが、春先や秋口は気温の変動が激しく、毎晩蓄熱量を設定しなければいけないという手間がかかります。
しかし、このスティーベル社の蓄熱暖房器「エルサーマット」はその面倒な手間が一切かかりません。
特許技術である「シーズンセンサー®」が付いているからです。シーズンセンサー®は、外気温を常に計測し、その平均気温を基に、
理想的な蓄熱量を自動設定するで、暑すぎたり寒すぎたりなどの心配を抑えることができます。
シーズンセンサー®は暖房器の存在を忘れてしまうようなスティーベルだけの特許技術(日本国内特許 第3426555号取得)
本格的な冬が来る前に
是非、太陽光発電システムと合わせて導入してみませんか?
お気軽にご相談ください。
株式会社エーアイ・システム
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます