日本共産党 藍住町議会議員 林茂の宅配便

「社会はひとりでには変わらない。誰かが声をあげて誰かが一歩踏み出してそうして少しずつ変わっていく」山添拓参議院議員

(補正予算案の衆院通過を受けて)国民が物価高騰でこんなに苦しんでいるのに、岸田政権の対応は無為無策というほかない。わが党は、消費税減税、大企業の内部留保課税で賃上げの促進、年金削減ストップなど、具体的対策を示したが、耳を貸さない。参議院で問題点をさらにただし、打開策を示していく。志位和夫委員長

共産党の宮本議員は説得力ある客観的資料を出して、やればできる提案をしていた。対する岸田首相は「国民の命暮しを守る」「しっかり議論し」「しっかり説明する」と繰り返していた。“しっかり”何もやろうとしないことが分かった。ふっちゃん

https://twitter.com/i/status/1530734794711048192

ネオリベ、保守反動全盛の今、いかにして社会性を取り戻し、リベラル左派のプログレッシブ連合が築けるか? 強者だけの自由にとどまらない、社会全体への自由の平等化はできるでしょうか? 自分たちさえ良ければいいではなく、誰もが自分らしく生きることができる社会を目指す「論法」をカントやジョン・スチュアート・ミルに学びます!


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