日本共産党の久保たかゆきです。コロナ禍で、お困りごとありませんか？
６００万人が休業においこまれ、飲食店やタクシーはじめ厳しい状況です。
くらしや営業に補償が必要です。第２波への備えも必要です。
政治が役割をはたすときです。ところが、安倍政権は国会を閉じてしまいました。
森友、加計、桜、賭けマージャンの元検事総長の定年延長など、首相自身への追及をかわすためです。 こんな政権は退場してもらいましょう。
自民党政治は大企業のもうけ第一で、医療や社会保障を削ってきました。
くらし第一の政治に変えましょう。市民と野党の共闘で安倍政権を退陣に追い込みましょう。
日本共産党に大きなご支援お願いします。
県に１１０億円余の第２次地方創生臨時交付金が
2020年6月27日 山田豊県議のホームページより引用
国の二次補正に盛り込まれた新型コロナ感染症対応地方創生臨時交付金の拡充2兆円、その徳島県や県内２４市町村の限度額が、財政課から届きました。
県が１１０億７０１４万３千円、市町村が徳島市の１６億３８５０万５千円をはじめ総計で８８億４５６９万４千円です。
県では、追加の補正予算案が、７月６日の議会最終日に提案され、採決される予定です。この地方創生臨時交付金と医療・検査体制の強化のための包括支援交付金（目安として徳島県は９億円）が当面の原資です。
昨日のコロナ感染者の確認によって不安が広がり、県民のいのちや健康そして暮らし、生業を守り、一層取り組みを強化し、早く届けるため審議します。
各市町村分の交付状況
