(札幌で)政府は乳牛を「淘汰」したら一頭15万円を支給する「対策」を推進している。牛乳の生産は水道の蛇口をひねるようにはいかない。亡国の農政は許せない。国の補助金は牛を殺すためでなく、生かすためにこそ使うべきだ。生乳が余ったら国が買い上げ、困っている人への援助にあてるべきだ。志位和夫委員長
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