最近,本当に日が長くなってきましたねぇ。仕事が終わり帰路につく頃(=午後5時)は,まだ明るくて,『こんなに早く仕事を終えてしまっては,私たちを照らしてくれている・お天道様に忍びない。』なんて思ってしまいますわ。といって,残業するのは嫌だし…ってゆうか,そこまで忙しくはないし…とにかく,未だ太陽の残照がある時刻に家路につくのが乙なのかも…早く帰って酒でも飲んで寝てしまえ~!って,コラコラ…(^_-)
私,昨日のことになりますが,また仕事帰りに映画を観に行ってきました。私の住む・東大和市に隣接する武蔵村山市にあるショッピング・モール=ミュー武蔵野の一角にあるシネ・コンに行ってきたのであります。まあ,たまには大きなスクリーン&大音響の映画を観るのも気分転換になるのかなって感じで観てきましたよ。結果として,かなり頭の中に刺激を入れることが出来たような。良かった&良かったでありまする…
で,私が観た映画は【インビクタス/負けざる者たち】です!!
この映画は反アパルトヘイト運動に尽力し長きにわたり投獄されながらも,ついにぞ大統領となった南アフリカのネルソン・マンデラと,同国代表のラグビー・チーム(=スプリングボクス),特にチーム・キャプテンとの信頼関係を基軸に物語が展開され,人種問題や経済問題など様々な問題を抱える南アフリカを変革させ,心ひとつにまとめていく軌跡を描いた好作でした。主演はモーガン・フリーマン,脇をマット・デイモンで固め,監督はクリント・イーストウッドでした。
南アフリカといえばアパルトヘイト=人種隔離政策で有名でしたからね。白人と黒人の居住区を厳然と分け隔てるなど反人道的な政策として国際的非難を轟々と受けていた政策。この政策が終焉し,それと同時に大統領に就任した反アパルトヘイトの闘志ネルソン・マンデラ。彼が,自分を長期間にわたり投獄した白人たちを赦し,人種の区別なく国民を一体にまとめあげるべく,その統合の象徴としてラグビー・南アフリカ代表チームを激励し,結果,ワールドカップ優勝まで導く過程を描いているのが,この映画なのです。最後のシーンなどは感動的でしたな。なんか勇気を貰った。そんな感じのする素敵な映画でした。
この映画は見どころは多かったのですが,まあネタばれにもなりますので具体的な内容については触れないことにします。興味があれば映画館に足を運んで観に行ってもらいたいです。チケット代+500円ぐらいの価値はあると思いますよ。ラグビーのことを知らない私が観ても,結構,興奮しましたしね…(^_-)
で,私が,この映画を観に行った映画館,なんと観客は私一人でした!!まさにプライベート・シネマといった感じで,広い劇場内に私だけ。そんな経験初めてでしたわ。
この映画館のあるミュー武蔵野は,東京で唯一電車が通っていない武蔵村山市にあるので交通の便は極めて悪いのです。平日の夜なんて,そんなド田舎まで出掛ける人はそうそうはいないでしょう。だから,余程の物好きでない限りは,そんなところで平日に映画など観るはずがないのです。リアルに足がないからね。ましてや,ウィークデーは時間がないですからね。誰も観に行かないワケですわ…
それにしても,誰もいないところで映画鑑賞をするのは結構,乙なものですよ。大きな劇場を一人占めしている感じがして爽快でしたわ。誰も他の客がいないのだから,クシャミをしようが,携帯電話で誰かと話していようが,はたまた大声で笑おうが,何をしようが本当に勝手。足なんて前の席に投げだして,ネクタイを緩め,シャツをだらしなく出しながら観てましたからね。まさにリアル国母状態でしたわ。誰もいないのだから何をしようが迷惑がかからない。これぞ,real freedom ということですかな?いやはや,観客が私一人とは…商売大丈夫なのかいな?このシネ・コン…(?_?)
で,たまに映画鑑賞するのもいいものですな。しかも,誰もいない劇場でプライベート・シネマ気取りでね。私,家の中でDVDで映画を良く観ますが,実際,映画館で観ると迫力が違いますからね。やっぱ,大きなスクリーンで観ると本当に気分転換が出来ますな。どうせ,クソ田舎にある映画館だから,また平日にでも観に行けば誰も観客がいなくて劇場を独占出来るぞ!だから,また行こうっと!今度はお弁当持参でいこうっと!お酒なんて持っていったりしてね。次はどんな映画を観に行こうかな?楽しみでありまする…(^_-)
ということで,ウィークデーのお楽しみが,またひとつ増えましたわ。仕事は,明日一日出勤すれば,あとは休日だ。頑張っていきましょう。一日一日,だんだんと春に近づいています。みんな冬眠から目覚めよ。では,おやすみなさ~い…(^_-)-☆