本日ジュンク堂にてあの本を買いしました。今頃ですが。
山田栄子さんのコメントがなによりも嬉しかったです。ジョオという役も気に入ってくださっていて本当に良かった!
もう一冊の本は、19世紀の女性の生活がわかる本で、とても参考になります。
若草やアン、あしながの話にたとえたりして名劇好きとして面白い。
そっかぁ。エイミーやジョオが履いていた、あの裾の絞らない下着のようなものは、ドロワースじゃなかったんだ~! そのことに関しては、また今度。
本日ジュンク堂にてあの本を買いしました。今頃ですが。
山田栄子さんのコメントがなによりも嬉しかったです。ジョオという役も気に入ってくださっていて本当に良かった!
もう一冊の本は、19世紀の女性の生活がわかる本で、とても参考になります。
若草やアン、あしながの話にたとえたりして名劇好きとして面白い。
そっかぁ。エイミーやジョオが履いていた、あの裾の絞らない下着のようなものは、ドロワースじゃなかったんだ~! そのことに関しては、また今度。
ホント、いろいろな設定満載で、名作好き、そして特に名作お絵かきさんにとっては夢のような本ですよね!
>エイミーやジョオが履いていた、あの裾の絞らない下着のようなものは、ドロワースじゃなかったんだ~!
そうだったんですか!
実は以前「ビジュアル博物館 服飾」という本を図書館で見つけて、それで19世紀の衣装をペチコートから来ていく連続写真があったんですが、そこでは
「パンタロン」だったような。
でも、本によっては「パンタロン、パンタレット、ブルーマーズ、ドロワーズ」
とバラバラで…
英国レディの世界、楽しみです~。
>ドロワーズ
おお~~っ、さすがある名作ファンさん!もうご存知でいらしっしゃる!
この本には、パンタレットのことが載ってありました。そのことは、またの機会にこちらに書かせてもらいますね。^^