令和5年12月1日(金)、旅立ちの日です。
なにせ、海外旅行行くのは20年以上ぶり、
飛行機乗るのもその時以来ぶり、
ウィーンは卒業旅行以来30年ぶり、
そしてツアーとはいえ一人で行くのは初めてだったんです。
楽しみだけど不安もあり。
そんな緊張の初日でした。
その前の事前準備してるうちにも色々衝撃が…。
先ず、トラペラーズチェックって、今無いんですね(゜ロ゜)
あと、今ってどこの銀行でも外貨両替が出来るわけではないのですね(゜ロ゜)
最後のこれが一番辛かった。
飲み物、予め買ったの機内に持ち込めない。。。
今の糖尿の症状、気づいてなかったけど、
この時既に兆候があったんですよね。
入院時ほど酷くなかったけど、水分が出国審査後にしか
買えないのが辛かった。
このせいで少々しんどいところがありました。
この日は夜の出発だったので、午前は仕事して、夜に羽田に着きました。
ちなみに新幹線は行きも帰りも体力を考えてグリーン車を取りました。
ちょうど車内販売が終わった次の日だったからか、
めちゃくちゃ上等なおしぼりもらえました。
羽田は初めてだったので、めちゃくちゃはしゃいで
出国前からパシャパシャしてました。。
そして、今回の空路はイスタンブール経由のターキッシュ航空!
♪飛んでイスタンブール~です。
オーストリア航空は直行便ないので無理なの知ってましたが、
せめてルフトハンザで行きたかった…とこの時は思ってたんですが。
こっちで良かったと思える事件が起こります。
それと、もう一つ衝撃だったのが、出国審査でブーツ脱いで、
手荷物検査のレーンに入れなきゃいけなかったこと。
海外行くときブーツ履いて行ったことなかったんで、ちょっとビックリしました。
でも羽田はちゃんと検査中に履く代わりのスリッパ用意されてました。
イスタンブールに着く前の機内食です。
2○年ぶりの機内食(笑)
トルコ風だからか、こってり系(笑)
ちなみに下の写真のジュースはブドウではなくサクランボです。
日本では余り一般的ではないけど、美味でした。
それと、真ん中の水色の蓋の容器はミネラルウォーターです。
こんなの初めて見ました。
そして経由地、イスタンブール空港でのお写真です。
何かゴージャスな空港でした。
そして広い!
トランジット、時間なさすぎて競歩競歩!
(年齢的に走れないんです)
そしてここで、トランジットなのに何故か再度の手荷物検査(゜ロ゜)
ブーツを再度脱ぎ(羽田と違ってスリッパなし(涙))
そして、羽田で買ったドリンクが持ち込めない。。。
検査後、ドリンク買えそうな場所も分からず、
ウィーンまでここから数時間とはいえ、かなりキツかったです。
そして、ウィーンまでいく間に再度の機内食。。
前の飛行機で2回出てたけど、更に食べてしまいました。
そして、とうとうウィーン到着!
現地時間で12月2日(土)朝の映像です。
お貴族さま、お出迎えありがとう!
Willkommenの文字にイチイチ大はしゃぎ。
そして、お分かりでしょうか。
ウィーン、かなり雪降ってました。
滞在中、最高気温が零度前後、最低気温が-10度前後。。
未体験の極寒でした。
お貴族さま、こんな寒いとこでお暮らしなのですね。
わざわざこのツアーのために新しいダウンジャケット買ったのですが、
買ってホントに良かったです。
そしてこの雪が、同じツアーなんですが、別便で来る人たちを
羽田で足止めすることに…。
その方たちは12月2日朝、羽田発フランクフルト経由ルフトハンザで
きて、この日の夜に合流する予定だったのが、この雪で
フランクフルトが閉鎖され、フライトキャンセルに( ゚A゚ )
ターキッシュで良かったです。
トルコさん、ありがとう!
今回はここまでです。
この後ホテルへ向かい、自由行動へと続きます。
さて、体調の方ですが、昨日の午後、点滴から解放されました( ゚∀゚)ノシ
でもその前に体ん中で点滴が漏れてて、腕がパンパンに(゜ロ゜)
今はだいぶそれも良くなりましたが、
初めての出来事だったので、ビビりました。
その一方で、主治医より生涯インスリン生活宣告を受けて、
少しブルーになったり。。。
でもまあ、命あっての物種ですのでね。
栄養指導もまだなので、今後の食生活もどうすればいいのか
気になるところです。
なにせ、海外旅行行くのは20年以上ぶり、
飛行機乗るのもその時以来ぶり、
ウィーンは卒業旅行以来30年ぶり、
そしてツアーとはいえ一人で行くのは初めてだったんです。
楽しみだけど不安もあり。
そんな緊張の初日でした。
その前の事前準備してるうちにも色々衝撃が…。
先ず、トラペラーズチェックって、今無いんですね(゜ロ゜)
あと、今ってどこの銀行でも外貨両替が出来るわけではないのですね(゜ロ゜)
最後のこれが一番辛かった。
飲み物、予め買ったの機内に持ち込めない。。。
今の糖尿の症状、気づいてなかったけど、
この時既に兆候があったんですよね。
入院時ほど酷くなかったけど、水分が出国審査後にしか
買えないのが辛かった。
このせいで少々しんどいところがありました。
この日は夜の出発だったので、午前は仕事して、夜に羽田に着きました。
ちなみに新幹線は行きも帰りも体力を考えてグリーン車を取りました。
ちょうど車内販売が終わった次の日だったからか、
めちゃくちゃ上等なおしぼりもらえました。
羽田は初めてだったので、めちゃくちゃはしゃいで
出国前からパシャパシャしてました。。
そして、今回の空路はイスタンブール経由のターキッシュ航空!
♪飛んでイスタンブール~です。
オーストリア航空は直行便ないので無理なの知ってましたが、
せめてルフトハンザで行きたかった…とこの時は思ってたんですが。
こっちで良かったと思える事件が起こります。
それと、もう一つ衝撃だったのが、出国審査でブーツ脱いで、
手荷物検査のレーンに入れなきゃいけなかったこと。
海外行くときブーツ履いて行ったことなかったんで、ちょっとビックリしました。
でも羽田はちゃんと検査中に履く代わりのスリッパ用意されてました。
イスタンブールに着く前の機内食です。
2○年ぶりの機内食(笑)
トルコ風だからか、こってり系(笑)
ちなみに下の写真のジュースはブドウではなくサクランボです。
日本では余り一般的ではないけど、美味でした。
それと、真ん中の水色の蓋の容器はミネラルウォーターです。
こんなの初めて見ました。
そして経由地、イスタンブール空港でのお写真です。
何かゴージャスな空港でした。
そして広い!
トランジット、時間なさすぎて競歩競歩!
(年齢的に走れないんです)
そしてここで、トランジットなのに何故か再度の手荷物検査(゜ロ゜)
ブーツを再度脱ぎ(羽田と違ってスリッパなし(涙))
そして、羽田で買ったドリンクが持ち込めない。。。
検査後、ドリンク買えそうな場所も分からず、
ウィーンまでここから数時間とはいえ、かなりキツかったです。
そして、ウィーンまでいく間に再度の機内食。。
前の飛行機で2回出てたけど、更に食べてしまいました。
そして、とうとうウィーン到着!
現地時間で12月2日(土)朝の映像です。
お貴族さま、お出迎えありがとう!
Willkommenの文字にイチイチ大はしゃぎ。
そして、お分かりでしょうか。
ウィーン、かなり雪降ってました。
滞在中、最高気温が零度前後、最低気温が-10度前後。。
未体験の極寒でした。
お貴族さま、こんな寒いとこでお暮らしなのですね。
わざわざこのツアーのために新しいダウンジャケット買ったのですが、
買ってホントに良かったです。
そしてこの雪が、同じツアーなんですが、別便で来る人たちを
羽田で足止めすることに…。
その方たちは12月2日朝、羽田発フランクフルト経由ルフトハンザで
きて、この日の夜に合流する予定だったのが、この雪で
フランクフルトが閉鎖され、フライトキャンセルに( ゚A゚ )
ターキッシュで良かったです。
トルコさん、ありがとう!
今回はここまでです。
この後ホテルへ向かい、自由行動へと続きます。
さて、体調の方ですが、昨日の午後、点滴から解放されました( ゚∀゚)ノシ
でもその前に体ん中で点滴が漏れてて、腕がパンパンに(゜ロ゜)
今はだいぶそれも良くなりましたが、
初めての出来事だったので、ビビりました。
その一方で、主治医より生涯インスリン生活宣告を受けて、
少しブルーになったり。。。
でもまあ、命あっての物種ですのでね。
栄養指導もまだなので、今後の食生活もどうすればいいのか
気になるところです。