そして、改めましてお貴族様ですが(まだ語るのかい!？(笑))、
相変わらずお歌が素晴らしくお上手で、
OP曲で歌いながら客席を弓で指し続け颯爽と歩く姿に
ホレボレしました(東京では中央で立ち止まる演出に変わりましたね)。
それと今回は皆さんそうですが、お召し物が一新されましたよね。
なんとなく時代がバラバラ感がありましたが、
時代的に近代なので、中世っぽさや現代っぽさが入り雑じってても
違和感なかったですかね。
お貴族様は原作にないオリジナルな感じでしたが、
ヒラフワ感があるお召し物が最高でした。
これぞ貴族！衣装さん、わかってらっしゃる。
(ちなみにロシアさんのヒラフワも大好物です)
手袋してないのも新鮮でしたね。
そして、前回もそうでしたが、OP曲のあと、
最初に物語の口火を切る係になってましたね。
千秋楽は全員寝ちゃって(笑)
ちょっと困ってたお貴族様も可愛ええ(*´∀`)
カテコ曲もまるかいて同様一人だけお上品なテンポで、
素敵でした。
でも、欲を言えば、あそこでもバイオリン持ってて欲しかったかな。
次にスペイン親分ですが、前にも書きましたが、
ロマーノとばっかイチャついてないで、
貴族ともイチャついて欲しかった(笑)
(ハプス女の妄言なのでお気になさらずf(^_^))
そして、いっそロマーノとイチャつくのなら、
「スペインのやろぉ、助けにこいよぉ－」な場面がも少し欲しかったかな。
最後の統一には史実的にもそれほど絡まないとは思いますが
ジェーくんのスペイン、もっと活躍させて欲しいっ！！
そして、それとは真逆にプーちゃん、活躍しすぎてカッコええ(笑)
今回はマジでカッコええ俺様しかいなかったぞ。
前にも書きましたが、今回はコロナの関係か、前回までほど
キャストコメントやアドリブにあまり時間が割かれなかったので、
中の人とのギャップが少し感じられなかったのが少し残念だったかも。
「卵かけご飯」とか言ってるあの残念さ（褒めてます）が、
プーちゃんの残念なところと絶妙にマッチして、いい味出していたのですが、
今回はただのかっこいい俺様だったですよ。
まあ、それも良いですが。
そーいう意味では今回の新キャストの樋口くんも、
中の人のキャラを表に出す機会があまりなかったので、
特に私みたいに普段から2.5の世界に居ない人には
その魅力をもっと知りたかったけど…というのが残念でしたね。
トークがないなら次回はもっとアドリブふられて欲しい人
No.1です(貴族以外で)
私はヘタミュにハマる前は、正直２次元至上主義で
2.5次元には懐疑的だったのですが、
ヘタミュを見てから、2.5次元の魅力は
2次元のコピペではなく、役者さん自身の魅力
その他原作にはないようなものを0.5で
表現するのが2.5の醍醐味ではないかと
勝手に思っていまして（かつ３次元まで行き過ぎず）。
例えばイタちゃんは中の人が一番ちゃんとしてるという絶妙なギャップや、
ドイツさんは中の人もまんまムキムキスポーツ青年なところとか、
日本さんは背は低いし腰は低いけど
中の人は態度はでかい(のかな!？)、そして強心臓というところや、
アメリカさんは中の人の原作をはるかに越えた自由さ加減や、
イギリスさんは妖精さん要素を極限まで削ぎ落とし、
ロックで束縛男を前面出してるところが中の人の個性とマッチしてるとことか、
フランスさんは寿里さんの美がそのまま魅力でもあり、
なのに変態(褒めてます)部分も自然にこなすとことか、
ロシアさんはダンスの名手なところがコサックの国らしく魅力的であり、
オッキーの人の良さが少しロシアさんにも滲み出てるところも良いですし、
中国さんは外の人は一番の長老なのに、中の人は涙もろい一番年下キャラ？だったり、
お貴族様は歌うまが音楽の国そのもので、ツンツン貴族なのにアドリブ弱いとこや
そのくせ何気に方向音痴(上手下手問題)や
ピアノで気持ちを表現するほんわかギャグ要素をこなすとことか、
ストーリー全体も、原作のゆるふわ要素を絶妙に加味しつつも、
それでいてシリアスな史実もぶちこんでくるところとか、
色々書きましたが、こーいうところがヘタミュの魅力かなぁと思ってます。
原作も史実もストーリーすら全部分かってるのに、
何が飛び出すか分からないところ。
だから金と時間とチケット運があったら、全通したくなるんですよね。
ホントに長々と語りましたが、一旦これで終了します。
読んでいただいてありがとうございます。
次のお出かけ予定は憂国のモリアーティのリリイベです。
でもコロナ吹き荒れてますから、どーなるのかなぁ。
ホントにヘタミュは全公演開催されて良かったですよね！
あと1ヶ月ずれてたらどうなっていたことか。
ではっ( *・ω・)ノ
相変わらずお歌が素晴らしくお上手で、
OP曲で歌いながら客席を弓で指し続け颯爽と歩く姿に
ホレボレしました(東京では中央で立ち止まる演出に変わりましたね)。
それと今回は皆さんそうですが、お召し物が一新されましたよね。
なんとなく時代がバラバラ感がありましたが、
時代的に近代なので、中世っぽさや現代っぽさが入り雑じってても
違和感なかったですかね。
お貴族様は原作にないオリジナルな感じでしたが、
ヒラフワ感があるお召し物が最高でした。
これぞ貴族！衣装さん、わかってらっしゃる。
(ちなみにロシアさんのヒラフワも大好物です)
手袋してないのも新鮮でしたね。
そして、前回もそうでしたが、OP曲のあと、
最初に物語の口火を切る係になってましたね。
千秋楽は全員寝ちゃって(笑)
ちょっと困ってたお貴族様も可愛ええ(*´∀`)
カテコ曲もまるかいて同様一人だけお上品なテンポで、
素敵でした。
でも、欲を言えば、あそこでもバイオリン持ってて欲しかったかな。
次にスペイン親分ですが、前にも書きましたが、
ロマーノとばっかイチャついてないで、
貴族ともイチャついて欲しかった(笑)
(ハプス女の妄言なのでお気になさらずf(^_^))
そして、いっそロマーノとイチャつくのなら、
「スペインのやろぉ、助けにこいよぉ－」な場面がも少し欲しかったかな。
最後の統一には史実的にもそれほど絡まないとは思いますが
ジェーくんのスペイン、もっと活躍させて欲しいっ！！
そして、それとは真逆にプーちゃん、活躍しすぎてカッコええ(笑)
今回はマジでカッコええ俺様しかいなかったぞ。
前にも書きましたが、今回はコロナの関係か、前回までほど
キャストコメントやアドリブにあまり時間が割かれなかったので、
中の人とのギャップが少し感じられなかったのが少し残念だったかも。
「卵かけご飯」とか言ってるあの残念さ（褒めてます）が、
プーちゃんの残念なところと絶妙にマッチして、いい味出していたのですが、
今回はただのかっこいい俺様だったですよ。
まあ、それも良いですが。
そーいう意味では今回の新キャストの樋口くんも、
中の人のキャラを表に出す機会があまりなかったので、
特に私みたいに普段から2.5の世界に居ない人には
その魅力をもっと知りたかったけど…というのが残念でしたね。
トークがないなら次回はもっとアドリブふられて欲しい人
No.1です(貴族以外で)
私はヘタミュにハマる前は、正直２次元至上主義で
2.5次元には懐疑的だったのですが、
ヘタミュを見てから、2.5次元の魅力は
2次元のコピペではなく、役者さん自身の魅力
その他原作にはないようなものを0.5で
表現するのが2.5の醍醐味ではないかと
勝手に思っていまして（かつ３次元まで行き過ぎず）。
例えばイタちゃんは中の人が一番ちゃんとしてるという絶妙なギャップや、
ドイツさんは中の人もまんまムキムキスポーツ青年なところとか、
日本さんは背は低いし腰は低いけど
中の人は態度はでかい(のかな!？)、そして強心臓というところや、
アメリカさんは中の人の原作をはるかに越えた自由さ加減や、
イギリスさんは妖精さん要素を極限まで削ぎ落とし、
ロックで束縛男を前面出してるところが中の人の個性とマッチしてるとことか、
フランスさんは寿里さんの美がそのまま魅力でもあり、
なのに変態(褒めてます)部分も自然にこなすとことか、
ロシアさんはダンスの名手なところがコサックの国らしく魅力的であり、
オッキーの人の良さが少しロシアさんにも滲み出てるところも良いですし、
中国さんは外の人は一番の長老なのに、中の人は涙もろい一番年下キャラ？だったり、
お貴族様は歌うまが音楽の国そのもので、ツンツン貴族なのにアドリブ弱いとこや
そのくせ何気に方向音痴(上手下手問題)や
ピアノで気持ちを表現するほんわかギャグ要素をこなすとことか、
ストーリー全体も、原作のゆるふわ要素を絶妙に加味しつつも、
それでいてシリアスな史実もぶちこんでくるところとか、
色々書きましたが、こーいうところがヘタミュの魅力かなぁと思ってます。
原作も史実もストーリーすら全部分かってるのに、
何が飛び出すか分からないところ。
だから金と時間とチケット運があったら、全通したくなるんですよね。
ホントに長々と語りましたが、一旦これで終了します。
読んでいただいてありがとうございます。
次のお出かけ予定は憂国のモリアーティのリリイベです。
でもコロナ吹き荒れてますから、どーなるのかなぁ。
ホントにヘタミュは全公演開催されて良かったですよね！
あと1ヶ月ずれてたらどうなっていたことか。
ではっ( *・ω・)ノ
