ガンバレー!!(≧○≦)
浦和レッズ 
優勝おめでとうございます!!
始まる前から、ワクワクしてました
サポーターで染まったスタ
圧巻でした


試合は、惜しいシュートいっぱいで…
そんな中、永井選手の見事なゴ~ル
が…素晴らしかった
阿部ちゃんのヘッドも
もちろん、他の選手もみんな。。。
まさに、チーム一丸で得た勝利
…感動でした。。。
永井選手がインタビュー受けてるとき、目が薄っすら潤んでいたのを見て
こっちまでウルウル
で、サポさんたちの嬉しそうなお顔見て更に…
そう…ロスタイム前に、岡野選手がピッチに
学年は分からないけど、モリシと同い年。
モリシ
負けてらんないよ~
待ってるよ~
浦和の皆さん
今頃、勝利の美酒に…かな
お疲れさまでした

優勝おめでとうございます!!

始まる前から、ワクワクしてました

サポーターで染まったスタ




試合は、惜しいシュートいっぱいで…
そんな中、永井選手の見事なゴ~ル


阿部ちゃんのヘッドも

まさに、チーム一丸で得た勝利

永井選手がインタビュー受けてるとき、目が薄っすら潤んでいたのを見て
こっちまでウルウル

そう…ロスタイム前に、岡野選手がピッチに

学年は分からないけど、モリシと同い年。
モリシ



浦和の皆さん


お疲れさまでした

昨日、NHKでしてた番組…
初めから見るつもりやったのに、気が付けば半分過ぎてた…
やっぱりクラマー
は偉大な人。
その証拠に、日本サッカーで殿堂入りしてる外国人は、クラマー氏のみ。
昭和39年、東京五輪の初戦は、強豪
アルゼンチン。
クラマー氏は、アルゼンチンは一人一人は良くても、スピードがない。
コンビネーション良く、速攻でゴールを決めれば勝てる…
駒沢競技場であった試合…見事、勝利。
この時、観客席が映って“必勝”とか色々書かれたダンマクがあったのね。
この頃からダンマクってあったんや~ビックリ
日の丸旗しかないと思っていた。
ベスト8までいったものの、敗退…
この時、落胆した選手にクラマー氏が言った言葉。
【タイムアップの笛は、次の試合へのキックオフの笛である】
そういえば、どの選手誰が言ってたのか忘れたけど
『試合が終わった瞬間から、俺たちは次の試合のために身体づくりをしている』
みたいなこと、言っていたなぁ。。。
そして、昭和43年のメキシコ五輪。
メキシコとの対戦…
試合の前に、クラマー氏は選手に
【プレッシャーを感じるのは相手、地元のメキシコだ。日本は何も失うものはない】
しかし、もう連続の試合で選手の疲労は凄かった。
先制されるも逆転し、最後まで必死に守る日本の選手の姿に
メキシコの観客席からは『ハポン』(日本を応援するコール)がスタジアムに響いた。
そして、見事勝利で銅メダル。
その後、宿舎に戻った選手達はベッドに倒れこんで起き上がれなかったらしい。
こんなに全力を尽くしたチームは見たことがないと
この時選手のためにクラマー氏は、温かい味噌汁をつくってあげたとのこと。
そして、日本はこの大会から始まった
FIFA フェアープレー賞(ルールを守り、ラフなプレーなく
スポーツマンの模範とするべきもの)を受賞。
最後に、クラマー氏の言葉…
【私はサッカーは好きではないが、心から愛している。
人間性、哲学、少年から大人へ、そして紳士へと育て上げるスポーツだからである】
おおまか、こんな感じだったと…
いつも、この時代の話を聞くと…
生で観たかった~って気持ちになります。。。
初めから見るつもりやったのに、気が付けば半分過ぎてた…

やっぱりクラマー

その証拠に、日本サッカーで殿堂入りしてる外国人は、クラマー氏のみ。
昭和39年、東京五輪の初戦は、強豪

クラマー氏は、アルゼンチンは一人一人は良くても、スピードがない。
コンビネーション良く、速攻でゴールを決めれば勝てる…
駒沢競技場であった試合…見事、勝利。
この時、観客席が映って“必勝”とか色々書かれたダンマクがあったのね。
この頃からダンマクってあったんや~ビックリ

日の丸旗しかないと思っていた。
ベスト8までいったものの、敗退…
この時、落胆した選手にクラマー氏が言った言葉。
【タイムアップの笛は、次の試合へのキックオフの笛である】
そういえば、どの選手誰が言ってたのか忘れたけど

『試合が終わった瞬間から、俺たちは次の試合のために身体づくりをしている』
みたいなこと、言っていたなぁ。。。
そして、昭和43年のメキシコ五輪。
メキシコとの対戦…
試合の前に、クラマー氏は選手に
【プレッシャーを感じるのは相手、地元のメキシコだ。日本は何も失うものはない】
しかし、もう連続の試合で選手の疲労は凄かった。
先制されるも逆転し、最後まで必死に守る日本の選手の姿に
メキシコの観客席からは『ハポン』(日本を応援するコール)がスタジアムに響いた。
そして、見事勝利で銅メダル。
その後、宿舎に戻った選手達はベッドに倒れこんで起き上がれなかったらしい。
こんなに全力を尽くしたチームは見たことがないと
この時選手のためにクラマー氏は、温かい味噌汁をつくってあげたとのこと。
そして、日本はこの大会から始まった
FIFA フェアープレー賞(ルールを守り、ラフなプレーなく
スポーツマンの模範とするべきもの)を受賞。
最後に、クラマー氏の言葉…
【私はサッカーは好きではないが、心から愛している。
人間性、哲学、少年から大人へ、そして紳士へと育て上げるスポーツだからである】
おおまか、こんな感じだったと…

いつも、この時代の話を聞くと…
生で観たかった~って気持ちになります。。。
昨日のNHKで放送してた…印象に残ったので。。。
順天堂大の岡本達也選手が取り上げられていた。
見たのは途中からやったけど
ずっと、ジュビロのユースで育ってきた選手。
でも、トップチームを辞め
(解雇なのか自分から辞めたのか…この辺り、途中から見たので分からずスミマセン)
この時、他のチームからオファーあったのに、自分のプレーを見直したいと
大学へ進学。もちろん、今もサッカーを続けている。
でも、やはりプロの時と比べると練習の量は半分くらいだし、不安と焦りが…
そんな時…一通のメールを大事そうに見せてくれた。
送り主は…FROM前田となっていた。
そう、ジュビロのチームメイトだった5つ年上の先輩、前田遼一選手からのメール。
メールの内容は、確か…
『さいおうが馬』だ。ガンバレ!と…
岡本選手はジュビロでプレーしてる時、ずっと前田選手の背中を見て
プレーしてきたとの。
そして天皇杯3回戦。順天堂大学は、見事J2の仙台に勝った…
岡本選手もゴールを決めた。
4回戦進出を、真っ先に前田選手に知らせた。そう、4回戦の相手はジュビロ。
前田選手は楽しみにしていると…
岡本選手は、前田選手の前でゴールを決める!と
1週間後の試合を心待ちにしている。。。
おおまかこんな感じだったと…間違えてたらスミマセン。
なんかね~見ててジーンときました…
メールを見せてくれた時の岡本選手の笑顔がね、なんとも良くって。。。
ナナも、面倒見よくってすごく後輩から慕われてはったみたいやし
やっぱり、ジュビロの強いとこってこういうつながりとかなんかな~って。
11月4日の試合…ちょっと気になります(笑)
順天堂大の岡本達也選手が取り上げられていた。
見たのは途中からやったけど
ずっと、ジュビロのユースで育ってきた選手。
でも、トップチームを辞め
(解雇なのか自分から辞めたのか…この辺り、途中から見たので分からずスミマセン)
この時、他のチームからオファーあったのに、自分のプレーを見直したいと
大学へ進学。もちろん、今もサッカーを続けている。
でも、やはりプロの時と比べると練習の量は半分くらいだし、不安と焦りが…
そんな時…一通のメールを大事そうに見せてくれた。
送り主は…FROM前田となっていた。
そう、ジュビロのチームメイトだった5つ年上の先輩、前田遼一選手からのメール。
メールの内容は、確か…
『さいおうが馬』だ。ガンバレ!と…
岡本選手はジュビロでプレーしてる時、ずっと前田選手の背中を見て
プレーしてきたとの。
そして天皇杯3回戦。順天堂大学は、見事J2の仙台に勝った…
岡本選手もゴールを決めた。
4回戦進出を、真っ先に前田選手に知らせた。そう、4回戦の相手はジュビロ。
前田選手は楽しみにしていると…
岡本選手は、前田選手の前でゴールを決める!と
1週間後の試合を心待ちにしている。。。
おおまかこんな感じだったと…間違えてたらスミマセン。
なんかね~見ててジーンときました…
メールを見せてくれた時の岡本選手の笑顔がね、なんとも良くって。。。
ナナも、面倒見よくってすごく後輩から慕われてはったみたいやし
やっぱり、ジュビロの強いとこってこういうつながりとかなんかな~って。
11月4日の試合…ちょっと気になります(笑)
試合が始まる頃には、ほぼ満員の長居スタ

そして…いよいよ選手の入場


すごい報道陣



並んだら、こんな感じ…

中澤選手始め、山岸選手のほっぺたが~


嘉人



国家斉唱は 天童よしみさん

この時、ここ関西・大阪で試合を観てることを実感させられました…
後ろの親子連れのお父さんが、天童よしみや

子供が なめたらあかん~なめたらあかん~ って
歌い出しました…あぁ、大阪


よくTVで見る光景です

いよいよ試合が~


今日もおまけ…


藤本淳吾選手


見事、ゴールを決めた前田遼一選手


忘れちゃ~いけないオシム

もっと近くで見たかったなぁ~
