水沢アキ（４）

井丸ゆかりのセミヌードが掲載されたGOROを購入したとき、次号予告に、水沢アキが出ているのを見た。新しいグラビアだ。楽しみだ・・・とまあ普通に待っていたのであった。

さて、購入し、さっそくアキのグラビアを見る。四つん這いになって、ボインを垂らして迫ってくるようなポーズ・・・まあまあいいなあ・・・と、３枚目か４枚目をめくったとき、衝撃のグラビアが飛び込んできた。

両手バンザイしたアキのボインが・・・何も着けてない！？
まんまるな鏡餅みたいなボインちゃん・・・Tシャツ越しには見えていたけど・・・きれいなピンクの、吸い付きたくなるような大きなB地区・・・すげえ！！もちろん速攻でオナ！

夢にまで見た水沢アキのヌード

しばらくの間　アキのヌードでオナ三昧だった。

水沢アキ（３）

水沢アキは時々テレビに出演していた。その中で記憶にあるのは・・・

「ぴったしカンカン」のゲストで、「カーン！」と妙にテンションの高い声で叫んだこと。
「太陽にほえろ」のゴリさんの恋人役になり、走っていくときにボインがゆっさゆっさ上下にすごく揺れていたこと。

そして土曜ワイド劇場で、ボインを吸われているシーン。その存在は何かの雑誌に紹介されていた。「団地妻・・・」の中におそわれてボインを揉まれている場面の写真があった。その再放送があったとき・・・当時はビデオなんて持っていなかったから、テープに録音した。そして・・・スケスケヌードまたはヘイグヌードのグラビアを見ながら、アキがボインをしゃぶられて喘いでいる声を聞いてオナしていた。

インターネットの時代になって、その場面がお宝映像になって再度見ることができた。いいなあ・・・。俺もアキのボインにしゃぶりつきたい。

　

水沢アキ（２）

　水沢アキのグラビアは、しばらく手に入らなかった。
　スケスケヌードはオカズとして十分だったけど、新しいオカズもやはり欲しくなる。

　PBに「ヘイグヌードカレンダー」のグラビアが登場した。ヌードとはいっても、B地区は見えていない。白い服のときにちょっぴりすけているような気がするだけ。とはいえ、全裸になり、ベッドに横たわっているものはボインが大きく見えるし、横向きになっているとボインの形がはっきりとわかった。

　これも、大切なオカズになった。

水沢アキ

　アグネス・ラムや榊原郁恵のボインボインのビキニグラビアを集めていた頃は、まだヌードには抵抗があった(と思う）。

　もちろん、興味がなかったわけではなく・・・
　マンガでは、ボイン・マンガヒロイン・ベスト３（２００７／１／３）
　　ジュスティーヌ（「あらし！三匹」池沢さとし）
　　如月ハニー（「キューティーハニー」永井豪）
　　高橋真弓（「けっこう仮面」永井豪）
　のボインちゃんにどきどきしていた。

　俺にとってのBOINアイドルヌード第１号は・・・水沢アキ

　アグネス・ラムと榊原郁恵のグラビアめあてで買った、紀信の「１３５人の女友達」が、水沢アキとの出会いだった。

　もちろん、連想ゲームのお姉さん「水沢アキ」は知っていた。しかし、こんなに大きなボインとは知らなかった。
　白い水着のふくらんだボイン　手でB地区を隠しているセミヌード姿
　
　どれも衝撃的だったのだが、なんと言っても、水に濡れた白いＴシャツの２枚がサイコーだった。

　ＴシャツがスケスケになってそこからアキのB地区が全開になっているのだから。

　これは、ヌードとは言えないかもしれない。しかし、その頃の俺にとっては、衝撃的なヌードグラビアだったのだ。

　この水沢アキのヌードで何度抜いただろう・・・。