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Boin・Boin

ボインが大好きな俺の独り言

アグネス・ラム(6)

2007年01月25日 01時40分42秒 | アグネス・ラム
 インターネットをはじめて、これまで見たことのなかったアグネス・ラムのボインに出会うことができた!

 アグネス・ラムの検索、リンク先に進むたびに、俺にとっては新しいアグネス・ラムのグラビアを発見していく。そして、保存していき、どんどんと画像がたまっていった。

 しばらくして、篠山紀信のサイトが始まり、速攻購入。
 たくさんのアグネス・ラムのグラビアを手に入れることができた。ヌードこそないものの、水に濡れた水着から透けて見えるB地区の数々に、爆発しそうになるほど勃ちまくった。

 また、長友健二の写真集も購入。
 これも、スケチクをオカズにした。


 たくさんの画像を集めさせてもらい、おそらく、新しいアグネス・ラムのグラビアに出会うことはないだろうと思う。しかし、アグネス・ラムのボインは、何度見ても飽きることなく、いつも、元気にしてくれる。アグネス・ラムは、俺にとっては最高のオナペットである。

 アグネス・ラムのボイン・・・これまでに何人もの巨乳アイドルを好きになったけれど、やはり、現時点でアグネス・ラムのボインに勝るボインはいないのである。

  

アグネス・ラム(5)

2007年01月23日 02時21分48秒 | アグネス・ラム
 アグネス・ラムがグラビアからもテレビからも消えていった頃、「ポスト・アグネスラム」といわれるニューアイドルがいた。

 中でも、ドリーン・ボイドが1番のお気に入りだった。アグネス・ラムのグラビアが手に入らなくなってからは、ドリーンのグラビアを集め始めた。

 同様に、堀江しのぶも集め始めた。そこから派生して、深野晴美、井丸ゆかりへと続いていった。

 しかし、最終的には、アグネス・ラムに帰ってくる。新しいボインちゃんが登場してきても、やはり、俺の心を一番揺さぶり続けるのはアグネス・ラムだった。

 新しいグラビアが期待できないなら、古本からさがすしかない。
 しかし、地方の古本屋ではアグネス・ラムの載っている雑誌なんてめったに見つけられない。

 数年に1度、東京に行ったときに、神田の古書店やアイドル雑誌専門店などをめぐり、少しずつ、俺にとっては新しいアグネス・ラムのボインちゃんを手に入れていった。しかし、高い雑誌は買える冊数に限界があり、欲しくても買えないものがたくさんあった。

 また、テレビに「あの人は今」のような番組でアグネス・ラムが出るかも・・・と期待しながら見ることもあった。それで数回は見ることはできた。

 ポスターも貼ることはできなくなり、グラビアの切り抜きをクリアファイルに入れ、それを時々出してきて、こっそりおかずにする程度になってしまった。

 


アグネス・ラム(4)

2007年01月18日 01時43分41秒 | アグネス・ラム
 アグネス・ラムのボインがユサユサと揺れて・・・。そんな場面を見てみたかった。しかし、ファンになったのが遅かったので、テレビでアグネス・ラムをたっぷり見たとは言えない。

・ ドリフの大爆笑
  ゲストで出演していた。ビキニ姿もときどきあった。

・ 夜のヒットパレード
  「さよならはいわない」を歌った。当時はビデオがなく、テレビにテープレコーダーをつないで、録音した。

・ 水泳大会
  アグネス・ラムのボインを堪能できる!?・・・しかし、やはりそのころテレビは1家に1台。チャンネル権はかろうじて得ることができても、家族みんなが見ているところで、アグネス・ラムのボインを直視することはできなかった。

・ 名前忘れたが北王子欣也主演のテレビドラマ
  アグネス・ラムが出るというので期待して見ていた。1回目に水着姿を見ることができたが、あとは話がつまらないので見なかった。

・ かくしげい大会
  ドラマかダンスに出ていたと思う。

・ 紅白歌合戦
  白組の応援で白ビキニ姿で登場。

・ ハウスフルーチェのCM

 しだいにテレビへの出演もなくなっていった。
 
 




アグネス・ラム(3)

2007年01月17日 01時25分40秒 | アグネス・ラム
 そのころ、友だちとファンのグラビア交換をするようになった。俺はアグネス・ラムと榊原郁恵の2本。しかし、郁恵はそのとき売り出し中。圧倒的に郁恵が多く、アグネス・ラムのグラビアはほとんどなかった。自分で手に入れようとしても、そのころはアイドルの出ている雑誌と言えば、月刊「明星」や「平凡」くらいしかなく、アグネス・ラムが出てくることはなかった。

 アグネス・ラムのグラビアを初めて買うことができたのは、週刊プレイボーイ。その前号に郁恵が出ていて、どきどきしながら初めて週プレを買ったのだった。その予告にアグネスラムが出ていた。ついに・・・。もうこれはどきどきするどころではなかった。この1週間の長かったこと・・・。

 Once upon a time アグネス・ラムのグラビアは、それほどボインが際だってなく、ポスターの超ボインに比べると、その当時はいまひとつと思えた。それでも、唯一といえるアグネス・ラムのグラビアは宝物。2冊購入し、1冊は切り抜き、手帳にはりつけ、いつも携帯していた。

 昭和54年5月 またPBで、アグネス・ラムのグラビア。今度は巻頭だ。まず、1冊買い、2冊目は保存用に買い、3冊目は、アグネス・ラムの誕生日記念(5月21日)に買い、合計3冊買った。こちらは、はみチチあり、ボインがたくさんあふれていた。
 
 それから紀信の「135人の女友達」を購入。アグネス・ラムのグラビアが手に入ったことを喜んだ。とはいえ、ボイン強調のグラビアは少なく、やや不満だった。この本は、水沢アキとの出会いでもあった。

 アグネス・ラムのカレンダーを通信販売で購入。これは、ポスターと同じく、部屋に飾った。2ヶ月ごとに破っていくのがもったいなく、ひもをつけてめくるようにした。もうカレンダーとして使うのではなく、お気に入りのグラビアにして、楽しんでいた。

 ファンになるのが遅れたため、全盛期のたくさんのグラビアを手に入れることができなかったが、少しずつ増やしていくことができた。

 


アグネス・ラム(2)

2007年01月11日 05時58分09秒 | アグネス・ラム
 アグネス・ラムのポスターはたくさんあったが、一度に買うことができず、1本ずつ買い集めていった。
 1本目は、ピンクのビキニ。(12/13の画像) 超ボインが堪能できた。と、同時に、ビキニパンツのゴム?が衝撃的だった。
 2本目は、黄色のタンクトップを着ているもので、笑顔がかわいい。タンクトップを押し上げるボインも見事だ。
 3本目は、白(ピンク?)のビキニ。(12/11の画像)俺の最高お気に入りのポスターだ。たっぷりと実のつまった超ボイン。大きすぎてビキニの下にはみ出している下チチ。少しくねらせた腰。ギリギリまで下がっているビキニパンツライン。隠すための最小限の大きさのビキニパンツ。ほんの少し盛り上がっているデルタ。そして何よりもすてきな笑顔。全てが最高だ。
 ・・・本当は一番始めから気になっていたのだが、妙に恥ずかしくて買えなかった。地元の映画館、デパートでドキドキしながら見ていた。ところが、いつの間にかなくなっていた・・・が、少し離れた町のデパートで発見。速攻購入した。
 俺の部屋はアグネスワールドになった。


アグネス・ラム

2006年12月13日 00時59分42秒 | アグネス・ラム
 出会いは中学1年生。いわゆる、アグネスブームで、当然知ってはいたが、まだ青春時代へと突入していない俺はこの時期にアグネスのグラビアをあまり見ることがなかった。

 街角にあった、映画のポスター(たぶん「太陽の恋人アグネスラム」)、丸石自転車のステッカー、少年マガジンにグラビアがあったのは記憶にある。

 また、テレビなどに出演するのを見たことはあったが、特に深く感じることはなかった。

 そして、中学2年生の秋、部活の帰り道。友人Aが、「だれが好きなん?」と聞いてきたとき、友人Bが、「(俺は)スケベじゃけん、アグネス・ラム」と言った。その言葉が耳に残っていた。その言葉からであったのか、それともその前からであったのか忘れたが、俺の中でアグネス・ラムが増幅していった。ちょうど性への目覚めとともに、ボインちゃんが気になるようになった。

 ある映画を見に行ったあと、アグネス・ラムのポスターが映画館に売られていたのを見つけた。しかし、そのときはまだ恥ずかしくて買えなかった。

 12月末、中2コースに「榊原郁恵のボインが好き」ということを投書しているのを見た。郁恵ちゃんのファンになって、レコードを買って、サービスでもらえるポスターでアグネスを捜したが、なかった。かわりにステファニーをもらった。それを初めてベッドの横に張った。しかし、ステファニーは貧乳・・・。アグネス・ラムのボインが見たい・・・。

 その後、Bと映画を見に行ったあと、思い切ってアグネス・ラムのポスターを買った。Bはどう思ったんだろう。ともあれ、ポスターを早速ベッドの横に張り、毎日アグネス・ラムのボインを眺めながら寝ることができるようになった。