あいりのへんてこwimax

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はじめてのWiMAX

2014-09-04 13:49:00 | 日記

ご存知の通り以前は、電波が届くエリアの狭さというものがWiMAXのデメリットであるとされ、敬遠されていましたが、今では「エリア全力宣言」を掲げ、サービス提供エリアの大幅な拡大にとても力を入れているようです。
簡単便利なWIMAXで利用する回線は、どれもUQコミュニケーションズが準備した回線を各社が借りてるので、利用するプロバイダがどこでも回線の接続速度が違ってくることはありません。
WiMAXだったら心配な利用制限がなく、たくさん利用してもエクストラチャージは不要。1年間の継続利用で"そのまま驚きの「月額3880円で"使い放題」が適用されるのでお安く誰でも不安なく
スマホを利用したテザリングの場合は、いいところ家の中だけ。大きな家だと隅々まで電波が届きません。市販されているWi-Fiルーターは、それぞれのタイプごとでパワーが違うのですが、よくて隣の家あたりまで。
話題のWIMAXで使っていただける1日利用プランは、名前の通り1日単位で計算してサービス利用料金を支払うことで使用するプランのことです。年中使うわけではないけれど、外出時とかあるいは出張時だけ使う必要があるという方用の料金プランということ。


人気上昇中のWiMAXは、広い屋外はもちろんですが、駅とか空港をはじめ、カフェとか球場などといった公共施設、一部の列車内や地下街にいるときまで利用していただけるようエリアの拡大が進行中です。
最近は無線LANを使うことができるスポットが増えてきているんですが、そうであっても、過去に携帯電話が無かった時代、みんな公衆電話を探して歩き回ったのと同じように、ネットに接続できる無線LANスポットを探しているというわけです。
かんたん便利なWiMAXの発信用のルーターをいろいろと比べると、絶対に使用できる時間が長いものの方がいざっていう場面において安心できるのは間違いないし、機器のサイズについても大きいよりはコンパクトで小さくて軽いルーターの方がほしいですよね。
おなじみになった無線LAN(Wi-Fi規格)の子機というのは最近売られているノートパソコンだったら、とんでもなく特殊なカスタムマシンを買わない限りは、もともと本体に内蔵されているのがほとんどです。
簡単に言えばWi-Fiルーター端末と呼ばれている機器は無線による回線と対応モバイル機器をWi-Fi規格の無線LANによって中継する機能を持った端末です。同時に何台もの対応機器をWi-Fi規格の無線LANによって接続させることができるのです。


各プロバイダーによって新規加入の特典であるキャッシュバックの実施される時期が大きく異なります。入金してもらえるまでにはサービスを利用開始してから定められた期間を経て約12か月後としている業者がかなりの割合を占めています。
WiMAXでの通信は利用する電波の特性上屋外でなければ電波が届きにくくなっています。そんな中でもコンクリートでできた住宅とかビルまたは、商業用の施設内ではしょっちゅう圏外になってしまうという最大の弱点があることを忘れないでください。
規定の容量規制に引っかかった場合通信速度を極端に制限されます。こういった通信規制が無いのはWiMAXだけなんです!ちなみにXiとかLTEは、追加料金を一定額支払いさえすれば一定量に達するまでは回線の規制が解除される仕組みです。
スマートフォンというのはまるでパソコンみたいな能力を気軽に持っていくことができる端末ですから、それぞれのスタイルに合ったアプリケーションをインストールするだけで様々な使い方ができる機器であるということなのです。
もしも有線ネットワークでの契約を結んでいて、その契約がけっこう高速なものを使っているのならお手軽なWiMAXに乗り換えると間違いなく今と比べて1/5~1/10程度には通信速度が遅くなって当たり前だと思ってください。