アンドレアスのAFSインターン日記

高校生留学のAFS日本協会で働くドイツからのインターン、アンドレアス・ユング君のブログです

12月

2008年12月31日 | フローリアンの日記 2008年~
12月はもう終ったけど、このブログはあまりUPでできなかった。だからちょっと振り返りで何したと伝えたいと思ってる。12月ってやっぱりJENESYSだね。何ヶ月の準備は最終的に終ってJENESYSプログラムが始まった。7各国からの留学生と教師が12月4日から12月18日まで日本に来てスタディーツアーとホームステーで色んな日本の体験できた。残念なことの一つはタイの空港ストライキでタイからの留学生は5日間送れちゃった。それでも留学生が結構いたので、見渡すのは大変でした。=) 

JENESYSプログラムは前半と後半に分かれてその間にホームステーがあった。前半はスタディツアーで京都、神戸(淡路島)と広島(原爆ドーム、宮島)に行った。宮島と金閣寺で僕もまだ行ったことないところが入ってたから、めっちゃ面白かった。

後半にも参加したけど、そのときは東京スタディーツアーじゃなく、両国国技館でJENESYS FESTIVALの準備した。国技館はすごいなところですね。日本人にとってもちょっと特別の経験だと言われた。国技館の中は大広間があって有名な相撲取りの画像が貼ってあって、印象的である感じだった。「今舞台を作るところは普段に相撲取りの試合場なんだ」と考えながら、時間過ぎて、その次の日に素晴らしいJENESYS FESTIVALできました。各国のパフォーマンス見たり色々の人のスピーチを聞いたりして、やっとソーラン節踊った。みんなうまくできたから、お疲れ様でした。

18日は別れの日だった。別れっていつも悲しいけど、ドイツ語の諺で言えば「Mit einem lachenden und mit einem weinenden Auge」(笑ってる目と泣いてる目で=嬉しいことも、悲しいこともある)よく頑張った2週間の終わりでお疲れ様できた。