みんな笑顔でくらしたい

　私も、専門学校の文学の師に、『「いっしょに悩んでくれ、いっしょに苦しんでくれ、いっしょに喜んでくれる 介護福祉士さんが傍らにいてくれる時だけでも 心が落ち着く」と言われると 最高に嬉しいことですね。
私のこれからの人生も “魂あいふれ合うものを求めつづけて” いくと思います。
共に歩みつづけていきましょう。』という言葉をいただき、そのようになりたいなぁ～♪考えています(*^_^*)

> 小規模多機能に関しては、地域組織化は必須でしょうね。そのためには、ある程度何十年先に対して

>日本社会の見通しも推察しておかないといけないと考えています。

　それは、社会福祉士としての使命でもありますね(^-^)
その為にも、今、一緒に勉強している仲間や先生や先輩達との繋がりを大切にしていきたいと考えてい
ます。
私は、ただ単純に自分や周りの人たちのために、呆けや障害があっても、住み慣れた地域で安心して笑顔で老いられる暮らしをしたいなぁ～♪
そのために、仲間と繋がっていたいし、そうなるようにみんなに呼びかけていきたいなぁと考えています。
今、グループリビングという考え方も出てきていますね。
一つの型に当てはめるのではなく、それぞれのニーズに沿った暮らしや住み方の提案が、いろんな方面でされていますよね。
前、終末期の方のグループリビングの実践が生活面に載っていましたね。
そういうのを実際にやられている方や目指されている方と交流し、学んでいきたいと思っています。