あづきんの大きなひとりごと

みんな笑顔で暮らしたい☆
それを 地域の みんなで 叶えていきたい。

戯言

2007年04月27日 | Weblog
今日は変な天気でしたね

お疲れさん

今日、sーちゃんから電話なかなか掛かってこなくて、とても不安になりました。

何かあったんかなぁって。

私のせいかなぁって。

でも、多分すぐ、そんなこと忘れてしまうんやろな

駄目な私です。

私は、実習を精一杯頑張ったけど、でも、「やっぱり私は大きい施設では働けないな」って自信を無くしました。理想ばっかりで役立たずやわ。

sーちゃんは、私を買いかぶりすぎ

ほんまに私はあかんわ。

自信を持てない私。それに、プライバシー漏らしたくないから人と十分に話されへんし、こんな私ではあかんわ。

でも、あと二日間は何とか頑張る。

実は、hで働くことも自信がないんよ。

どこでも働かれへんわ

私は、もうあかんわ。

完全に自信無くした。

sーちゃんは大丈夫。

みんながいるから大丈夫。

sーちゃんはみんなと交わることができるから大丈夫。

みんなに言いたいことがいえるから大丈夫。

みんなに好きなことがいえるから大丈夫。

甘えられる仲間がいるから大丈夫。

sーちゃんのことを大事に思ってくれる仲間がいるから大丈夫。

冗談や戯言が言い合える仲間がいるから大丈夫。

私さえ居なければ、sーちゃんは、もっと強く楽しく生きていける。

仕事もできる。

私のせいで、sーちゃんは、家族や仲間を失うようなことがあったらあかんよ。

sーちゃんは、自分に自信を持って生きていって下さい。

今までも頑張ってこれたから大丈夫。

何も心配はいらない。

いつでも、ちゃんとやってるやん。

私という邪魔者がいなかったら。

今日、デイからショートに行っている利用者さんの昔のはなしを聞いて泣きました。

うちの祖母くらいの年なんやけど、苦労してるんよ。

そう思ったら自分が情けなかった。

何より、戦争で夫と6ヶ月しかくらせんと、夫は戦死し、お腹の中にいた子のために、我慢して初めての農業をして老義父母のために、稼ぎ手となって働いた。子供のためと思ったら頑張るしかなかったという話に、私は、自分と重ね併せて泣いてしまった。私は頑張られへんかったから。供出や出役みたいなのがあって女やから母子家庭やからって加減してもらえんと倍以上働かされた。1年で1000俵の米を作った。牛と田んぼで相撲をして泣いた。。。

等の話に、つい時間を忘れてしまいました。

残りの実習を有意義なものにしたいと、必死です。自分で毎日、計画を立て、いろんなことを経験していこうと思っています。でも、睡魔が邪魔する。

今日もまだ記録かけてないんよ。でも、k迎えにいかなあかんし、しんどいよ。

でも、すべて私の責任。

段々と、自信を失いつつ、鞭打って頑張っています