あづきんの大きなひとりごと

みんな笑顔で暮らしたい☆
それを 地域の みんなで 叶えていきたい。

よろしくお願い致します。

2007年11月09日 | Weblog
お電話ありがとうございました~☆
大変なところを本当に申し訳ありません。
昨日は彼は出勤しました。
しかし、朝、初っぱなから怒らせ傷つけてしまい、その後も再三にわたり激怒させてしまい、昼から所長もいなかったこともあり、仕事の途中で帰らせてもらうと言われる始末でした。そんな中で私も段々、自分に自信をなくしてきています。私さえいなければ、彼はもっと楽に生きられるのではないのか、そんな中で、このままずっといることで私はますます彼を追い詰めお互いが最悪の状態になると思うと、どうしても極端に彼から距離を置こうとしてしまうのです。
それには、理由があります。
一つは私と夫の関係もそうであったからです。お互いに自立できず依存し合う幼い関係の中で、子どもも巻き込みどうしようもなくなったのです。
もう一つは、今、職場で二人の鬱の人を一人で抱え込む羽目になり、自分自身も頭痛や息苦しさの身体症状を感じるようになり医者にかかっています。
最後に、お話をした後、そして、昨日、彼にしてしまったことを通し感じたことは、自分が今、彼に対しストレスを感じているのだなということでした。だから、彼に対し腹が立つのだなということでした。
それなのに、一方で彼に依存し、完全に彼から離れることができない優柔不断な自分と闘っています。
どうしたらいいのか、そのために、先日、彼の受診に付き添い、医者に聞くつもりでした。しかし、大学のレポートの締切を控え、ギリギリまで悩み、断念しました。

昨日、彼に冷たいと言われました。血も涙もない人間だとも言われました。
kさんにずっと忠告されているように、自分をまず大切にすること。彼に巻き込まれないことも、言われた時にはもう後に引けない状態でした。
私は彼に今まで世話になったのだから、彼に対して最後まで責任をとるべきだと思っています。しかし、彼にとって、私といることがいいこととはどうしても思えないのです。
これからは、カウンセリングを通し、自分のあるべき姿を問いたいと思っています。

長いしんどいメールを送り申し訳なく思います。
私が、結局、皆さんをも巻き込んで混乱させてしまい申し訳なく思います。
彼にも昨日、ごめんでは済まされんと言われました。
彼には全か無かしかないのだと思いました。
しかし、私には謝ることしか術がないのです。
本当に申し訳ないです。
どうか彼のことをよろしくお願い致します。